2020-06-04 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第15号
麻生君、君には悪いけど、上海から北京行きの新幹線の切符は売れませんと切符売場で言われるんですよ。オトナシさん、あなた、この間、国会の前で立ち小便していましたねって、その写真でばんとマイナス食らうわけ。これ、幾つもありますよ。これ事実ですから。
麻生君、君には悪いけど、上海から北京行きの新幹線の切符は売れませんと切符売場で言われるんですよ。オトナシさん、あなた、この間、国会の前で立ち小便していましたねって、その写真でばんとマイナス食らうわけ。これ、幾つもありますよ。これ事実ですから。
つまり、駅ができ上がってから、その駅の切符の、空いたところ、空いたスペースに点字を取りあえず付けるという形で、そこは視覚障害でつえを持って歩かれている方の動線には全然合っていないところ、たまたま切符売場があってスペースが空いているところに取って付けるような段階で、全然低過ぎたり高過ぎたり、本当に健常者の視点にしか入っていない。
で、外人さんはどっちの切符をどこで買ったらいいかって、裏と、右と左と背中合わせに切符売場があるんですね、これも私、分からないんじゃないかというようなことも新たに私は指示をしておりますので、これも一つの外国の皆さん方にも分かっていただく大事なものだと思っております。
そうしてさらにラッシュアワーで困るのは、バス停留所で——切符売場の関係もあるんでしょう、農村なんかでは。あろうが、狭い道路で二車線で上りと下りのバスが相対峙してとまっているじゃないですか。どこでもそうです。ですから上り下りのあとに続く一般のトラックその他の乗用車は、バスがとまるたびにとまっていかなければならない。これを追い越そうとするところに事故が起きるんですね。
その事業団で全国の切符売場を掌握する、あるいはたばこを売るボックスを作ってみるというような、何か一つ新しいことをやって、自営業を奨励してみる。そしてそこで同時に母子家庭専門の雇用を促進してみる。労働省の雇用促進事業団はとても母子家庭の雇用促進まではやれないという感じがする。行政がそういうふうに分かれることはいけないことだけれども、当面やむを得ないことだと思う。
多数集会による事故といたしましては、二十九年の二重橋新年参賀の事故や、三十一年の新潟弥彦神社の事故を初め、同じ三十一年の大阪劇場切符売場殺到事件、三十二年、和歌山市民会館、三十三年、八幡製鉄労働会館、三十二年、秋田山王体育館のそれぞれの事故があります。交通事故にあっては、まことに数えるにたえないのであります。
これは十二月ごろに箱番がどんどん大きくなって、切符売場、ロッカー、従業員控室、便所等が建設されているわけです。そうして堤防の外にあるところの住宅は、それによって糞尿の汲み取りもできないようなことになり、通行はむろんできなくなっているというような現状であります。
まだ本日具体的に申し上げ得る段階ではございませんが、ただいまの切符売場の位置その他につきましても、実は国鉄といたしましても問題に取り上げておることはおるのでございまして、今日具体的にこうする、ああするということは御説明申し上げにくいのでございますが、ただ国鉄としてはそうした具体的な問題を関係の局と連絡をとって検討いたしておるということは申し上げられると思います。
国内の映画につきましては業者の自主的な申し合せによりまして、映画倫理化委員会というものがございまして、子供に見せるのは好ましくない映画というものについては、この四月から各映画館の切符売場で成人向きという札を出すことになっております。その際に、この映画は十六才でありましたが、十六才未満の人は見ないようにということを書き添えたそういう札を出すことになっております。
駅において満員なのに切符を売ったりしないで、これはやはり一つの基準をきめて、この場合には払い戻しが適当であり、その場合には適当でないというよりかは、やはり駅の切符売場などにおいてもそういう状態を見てこれは処理しなければならん問題もあって、なかなか一概に基準をきめては申しにくい問題だと思います。
それで古くなつておるという話を聞くんですが、特に三流館などになりますと、妹とか弟とか家内とかを窓口とか切符売場に置いてやつておりますから、ばれる憂いがないというようなことから、この問題は今まで県でやつておるより、国税になつて楽である。だから国税になつてから入る金額がどうなつておるかという点が、私が伺つた根本問題であります。その点を一応伺いたい。
○押谷委員 そういう切符売場で切符を買つて入つたという経過は明らかになりましたが、その演劇の研究会の初めに二つの報告があつた。
そして鉄道公社と交通公社との間の関係は、一箇月ごとに精算するということになつているという先ほどの答弁でありますが、一箇月にして五億数千万円に上るといたしますならば、やはり交通公社で売り上げた関係のものは、ちようど駅の切符売場と同じような形で、毎日のように公社の方へ売上金がもどつて行くというような仕組みにはなつておらないのですか、どうですか。