2002-05-15 第154回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
そうすると、その切符を手に入れている人に、あなたは大して用事がないんだったら、ホテルオークラに泊めますから、二日間待ってください、その代わり飲み食いして結構ですから、インセンティブ付けますから、とにかくその切符売ってよという形じゃなかったら、飛行機に乗れないんですよ。 もう目の前に見えている。私も運輸大臣やってそれ分かっているんです。だんだんだんだん日にちが迫ってきたんだ。
そうすると、その切符を手に入れている人に、あなたは大して用事がないんだったら、ホテルオークラに泊めますから、二日間待ってください、その代わり飲み食いして結構ですから、インセンティブ付けますから、とにかくその切符売ってよという形じゃなかったら、飛行機に乗れないんですよ。 もう目の前に見えている。私も運輸大臣やってそれ分かっているんです。だんだんだんだん日にちが迫ってきたんだ。
それから、駅によっては右と左と両方に切符売っているんですね。で、外人さんはどっちの切符をどこで買ったらいいかって、裏と、右と左と背中合わせに切符売場があるんですね、これも私、分からないんじゃないかというようなことも新たに私は指示をしておりますので、これも一つの外国の皆さん方にも分かっていただく大事なものだと思っております。
第二には、電電の仕事は極めて技術集約型の仕事でございますが、国鉄の場合には列車に乗るところから切符売り、切符切り、車掌、運転士すべて極めて労働集約型の産業である。こういう性格が一つ大きく指摘されるのではないか。
車掌さんに聞いたところが、コンピューターがスイッチを切られているので切符売り窓口は開いていても、もぐもぐ言って説明が聞けなかったと。切符は売っている、席はがらあきなのに買えない、売らない、これはどういうメカニズムか、国鉄の体質をまざまざと見た感じです。国会にて追及のほどよろしくという手紙です。いまの説明とずいぶん違うのです。
しかしながら、駅によってはこの窓口での切符売りは時間制限をして、いつ行っても売ってくれるというような状況になっていない場合が多いわけです。
いまやまさに切符売りが専門になっている。それに追われている。そうかと思うと、それによっていわゆるただ乗りもできている。そういうものについてちっとも関心を持っていないんだろうかという憤りさえ私は感ずるのであります。 よく世間では国鉄の職員の生産性の問題を言うけれども、生産性が上げられないような仕組みになっている場合もあるのですね。たとえばダイヤ編成についてもそうですよ。非民主的だ。
それから国民生活に必要な品物に対しては、どういうような状態であって、どういう在庫があって、流通経路にはどれだけあって、政府は確実にこれを供給いたしますと、必要ならば切符売りいたしますという程度のことは、これは国民に周知徹底をいたします。 それからもう一つは、国民総生産に対して一〇%余の輸出力があるわけでございます。
○金瀬委員 国鉄の経理担当の理事の人にお伺いしますが、いま言ったような会社で切符売りますな。国鉄から委託販売を受けますね。売った切符の金というのはどういう経路で何カ月くらいで入ってくるのですか。売ったらすぐ入るのですか、どうなっているのですか、その点。
しかしこれを、百円を入れて、駅の自動切符売りのごとくおつりが出るというふうにいたしますと、電話につきましては機構が非常に複雑となりまして、また非常に高価なものと相なるということになりますので、現在開発しております、百円硬貨を使用できる公衆電話機はおつりが出ない。
そういうものを民間に委託して、たとえば夫婦者が駅におられて、切符売りから集札からやられる。そういうことに非常にとまどっておる。また列車に対して、今は十分理解のある人がそういう仕事をするでしょうが、たとえば三等郵便局のように関係のない人が駅に出てくるかもわかりません。そういうことを考えると、あのような速度のある汽車の扱いは、郵便局のようなわけにいかぬのではないか。
こういう私は内部監査なんていうものは、簡単だと思うのですね、切符売りの売買の、これは、これだけの期間、こういうことが発見されないというところには、やはり国鉄一家の悪い面が、ちらりと出ておると私は思うのです。過去においても、こういろ類似案件はかなりあったのですか。それともこのたび初めて、こういう点が指摘されたのですか、いかがですか。
○栗山良夫君 大体同じ政府の仕事でも、たとえば国鉄が切符売って満員だから汽車に乗せないということはできないですね。これはもうおそらくできないことだろうと思う。やはり列車をちゃんと増発して乗せなくちゃいけない。若干立ちん坊をするけれども、一応送り届けなければならない。ところが普通の役所の場合は、サボっておれば上司から怒られるかもしれぬ、目に見えぬ渋滞をするかもしれぬけれども一応それで済んでいる。
じや、一体日本でわれわれはどんなことをやつているかと申しますと、私が委員長にお願いして、先にしやべらしていただきたいと申し上げたのは、きようもこれから帰りまして、十二時からけいこを見て、切符売りです。
この日本式の悪い面を破つたのは後藤新平さん、又純民間では小林一三さん、その話をすると長くなりますけれども、どんな大学を出ようとも、満鉄では切符売りから全部始めて行くのです。だから戦時中東京の鉄道省関係等の会議に来ても、到底内地の鉄道官吏は太刀打ちにならん、実際を知らんのですから……。片方はどういう立場の人が来てもすぐ列車のダイヤが組める。
なおこの問題についての法の解釈はいろいろでありましようけれども、旅券交付事務というものは、あたかも駅の切符売りのような仕事でございますので、時間の問題があつて、書類の不備などがあればあらかじめ通告して、諾否いずれにせよ明確にして、懇切丁寧に条理を尽して便宜をはかるのが、私は行政の任務であると思いますが、本日の委員会並びに先般来の外務委員会において政府当局が答弁せられたものにつきましては、速記録に権威
私はわきの切符売りのおばさんに尋ねた、というのです。そうしたらアルジエリア人の労働者の会合がこの近くであるはずであつたのだけれども、警視庁から禁止されて、その禁止されたのを知らないで来た連中がああしてやられているのです、という答えだつた。
米軍が日本におる限り、結局日本人は切符売りなんだ。切符売りをさせてもらつておるやつだけがいばつておる。自由党も切符売り政党なんだ。このあわれさを知らない手合いが自由党のから元気なんだ。自由党の言う外資の導入、識後日本への最初の飛行機を通じての日米協力。アメリカの政治と、そのドル資本家に、もうけ以外に一片の誠意だになかつた。
それは例えば簡單な入場券を買うボックスを建てて、そのボックスの切符売り人といいましようか、そういうような者は戰争未亡人を使うとか、そういつた面でそうした人たちを使いましてそう別に施設は要らない。