1971-04-27 第65回国会 参議院 逓信委員会 第12号
これは非常に私はこれで、たとえば郵便切手自動発売機等は四十一年度は計画百台に実行五十台、四十二年度は千五百台の計画でたった二百台、四十三年、四十四年、四十五年はそれぞれ千台、二百六十七台の計画がありながら、実施はゼロと、郵便はがき自動発売機等も計画だけあって実施はゼロ、四十三、四十四、四十五年度。
これは非常に私はこれで、たとえば郵便切手自動発売機等は四十一年度は計画百台に実行五十台、四十二年度は千五百台の計画でたった二百台、四十三年、四十四年、四十五年はそれぞれ千台、二百六十七台の計画がありながら、実施はゼロと、郵便はがき自動発売機等も計画だけあって実施はゼロ、四十三、四十四、四十五年度。
これは四十六年から以降のやつはこういう計画で、たとえば私書箱は無料にするとか、あるいはいま言った切手自動発売機等はもう実施に移せるようにちゃんと性能が直ったのか、あるいは番号簿もちゃんと配るという、それはちゃんとやはり実施するわけですか。
自動区分機、自動選別取りそろえ押印機、そうでない普通の押印機、それから郵便料金計器、郵便物自動把束機、切手自動発売機、いろいろございますが、省力化の面で一番大事なものは、先ほど大臣の申された自動区分機であり、自動選別取りそろえ押印機であります。