2003-03-26 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
しからば、増税のタイミングなんですけれども、一応ある程度日切れ、日を設定しているものとそうでないものがちょっとあったと思うんですが、仮にこの減税先行して効果が出なかった場合、どうしますか。
しからば、増税のタイミングなんですけれども、一応ある程度日切れ、日を設定しているものとそうでないものがちょっとあったと思うんですが、仮にこの減税先行して効果が出なかった場合、どうしますか。
今回まあ修正が幸い行われましたけれども、参議院においてはいつも税というのは、昨年は全然審議なしで採決、後で議論だけやったと、絶えず日切れ日切れということに押されまして、今年度も来週二、三回の審議でどうも終わってしまわなきゃならぬような情勢にあるわけでして、それはまあ衆議院はかなり議論されているでしょう、それでも少ないわけですね。
この際、切れ日なしに重要な問題を進めていくためには、あるいは現地の実際を担当している知事、市長村長等の苦心を考慮すれば、この際政府としては、それで十分とは言えないにしても、一歩前進の意味で安全局というものをつくって、政府はほかのものを一切新設はしないけれども、これだけは特別に扱いましたという気構え、姿勢をまず形の上ではっきり示そうではないかということが根本的な経過だと私思っております。
先ほど申し上げましたように、赤の13のちょうど真ん中辺、千歳とサーモンポイントの真ん中辺、つまり千歳の管制空域の切れ日あたり、そこで二万三千に千フィートのセパレーションをとりますには二万四千以上にすればよろしいわけでございます、実際は二万五千程度におろしてまいります。それから先ほど私が申し上げましたような形で徐々に高度をおろしていく、こういうことでございます。
○齋藤(正)政府委員 準備は何集ということの切れ日なしに不断に出しておりますから、準備の段階がいろいろございますけれども、年じゅうを通じていたしておるわけであります。
御承知のように各物資の需給計画を樹立いたしますについては、大体四半期ごとにやつておりまして、ちようど七月一日というのは第二・四半期に入る切れ日であります。