2021-05-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
河野大臣、端的にお伺いしますので、河野大臣の御答弁は本当に切れ味が鋭いので、そういった感じで是非言っていただきたいと思うんですが、医療従事者の優先接種が進んでいますね。この方の二回目の接種はいつ頃終了するでしょうか。
河野大臣、端的にお伺いしますので、河野大臣の御答弁は本当に切れ味が鋭いので、そういった感じで是非言っていただきたいと思うんですが、医療従事者の優先接種が進んでいますね。この方の二回目の接種はいつ頃終了するでしょうか。
切れ味が悪く、非効率な対応になるというのは、必ずしも必要でない人にも全て配ってしまうというような方法を取るしかないということです。確かに、所得が下がっている子育て世帯は多いですけれども、全然所得が下がっていない子育て世帯もたくさんあるし、その方が大部分だというふうに私は思います。
これが今、大体どの医者をつかまえてお尋ねをしても、一番いわゆる効きます、切れ味がいいとよく私たち医療者は言うんですけれども、切れ味がいいのはこのステロイド、二番のデカドロン、デキサメタゾンが一番効くんじゃないかと。実際、ガイドラインでも一番推奨されているのはこれです。 ただ、それだけでも、今のこれほど世界的な死亡者数なわけですから、足りないわけです。
それでは、本田参考人に伺いたいと思いますが、外科医らしく切れ味のよい御意見をありがとうございます。 いっぱいあるんですが、まず、働き方改革の、医師の働き方改革は結論が出ていませんよね。それで、七年後、あと二年で新しい医師の働き方はどうあるべきかという方向を出すんですが、しかし、七年間猶予が、結局、施行日までとその後五年間猶予があります。では、その間どうするのかということが決まっておりません。
○鷲尾委員 ちょっと歯切れが、ちょっとどうかなと思いましたけれども、根拠という部分では切れ味が余りよくなかったなと思います。つまり、チャレンジングであることを言い続けるということによるフォワードルッキングな期待形成なのかなということを今私は強く感じたところでございます。 ただ、この目標を下げてしまいますと大混乱が待っているだろうなと思います。
すごく切れ味のいい、わかりやすい対策はないかもしれないですけれども、ともかく、この全面輸出入禁止を実効あらしめるために、やれることをすべてやっていく、日本はそういう取り組みをしていくしかないんだろうと思っています。
そして、それに対して切れ味の鋭い大臣の答弁、大変勉強になりました。私、最後のバッターですので、静かに聞いていてください。よろしくお願いします。 今日は、私は地元が茨城県の県南でありまして、三・一一のあの震災のときには、震災の後、常に注目を浴びたのは東北三県ということで、福島、宮城、岩手でありました。
もっと政治のリーダーシップで切れ味よくやらないと。こういう分野で政治家が力を発揮する。役所の皆さんも、もしかすると大臣の鶴の一声を待っているかもしれませんよ。御決断いただければと思うんですが、きょうの段階ではどうも優柔不断な姿勢しか私には見えないということで、非常に残念であります。早急にこれを出していただくように、委員長の方も理事会でお取り計らい願いたいと思います。
さて、元審議委員の中原さんが、今回の新政策について非常に厳しく、また同時に鋭い切れ味の批判をおっしゃっています。例えばイールドカーブの問題なんですけれども、こうおっしゃっています。イールドカーブを国家管理の下に置こうとするなど、戦時中の統制経済と同じ発想であり、ばかげていると。 岩田さんはこれに対してどのように弁明されるのでしょうか。
○安井美沙子君 先ほどの切れ味とは違ってここは棒読みで、余り電力システム改革がもたらす日本経済への大きな影響について目に見えるような御答弁でなかったのが非常に残念でございまして、どうもエネ庁がやっているエネルギー政策という側面が強いように思うんですよね。私は、電力システム改革というのは本当に日本経済を変える引き金になると思っています。
○小泉大臣政務官 TPP交渉を担当している政務官として、切れ味鋭い答弁をするというのはなかなか難しいものがありまして、可能な限りの範囲の中でどこまで情報提供をすることができるかということも必要な観点であります。
議論を聞いていまして、先ほど我々の鈴木議員からもありましたが、国益、これに対して小泉政務官の答え方が、いつもの切れ味鋭い言葉じゃなくて、何か悩み始めた、質問されるたびに小泉政務官の言葉が重くなっていくような感じがします。甘利大臣は気が晴れたみたいですけれども、小泉政務官は非常に気が重くなってきたような気がいたしております。
医療の現場で使われる医薬品の取り扱いについては、切れ味のよい医薬品や副作用等の発現が疑われる前駆症状のチェックなどが不可欠であり、介護スタッフ、看護スタッフ単独では十分な管理ができず、患者の安全な薬物治療が確保できません。在宅で療養する患者の医薬品の管理には薬剤師の参加が不可欠と考えますが、いかがお考えでしょうか。
ちょっと先ほども金子さんの方から話がありましたが、金子委員は大変切れ味鋭い方ですけれども、今回の発言に関してはちょっと私はいただけないなというふうに思ってしまったんですけれども、どうしても、確かに消費者庁というのはイメージ的には、私は元々会社の経営者でしたけれども、会社でいうとお客様室みたいな、そういうポジションなのかなというふうに感じているんですね。
今までの切れ味鋭く言ってきたことは何だったのでありましょうか。今何回聞いても、あなたの答弁から和解という言葉は出てこないわけでございます。その程度の覚悟でやってきたのか、その程度の思いで取り組んできたのかということを指摘せざるを得ません。 私は、この問題は引き続き、皆さんが言ってきたこと、特にあなたが言ってきたこととの整合性も含めてしっかりとただしていきたいと思います。
○林芳正君 是非、野党時代の切れ味の鋭い菅さんに戻っていただいてやっていただきたいと思うんですが、愚痴を言いたい気持ちは私よく分かります。八月に討論しているときに、もう本当に私は愚痴言いたい気持ちで、今と逆転していますから。 制度とか法律とかというのは別に秘密じゃないものですから、このマニフェストを野党のときにお作りになったときも、分かっている方は分かっていらしたと思うんです。
二〇〇九年七月十九日、最低でも県外の方向で積極的に行動したい、沖縄の過剰な基地負担をこのまま維持するのは納得がいかない、こうぱっと切れ味がいいわけですよ、歯切れがいい。今度は八月十七日、海外への移転が望ましいが、最低でも県外移設が期待される、こうやってまたすぱんと言っている。八月二十三日、基本的には県外、できれば国外と思っている。
○赤澤委員 きょうの前原さんは本当に切れ味も何もあったものじゃないですよ。もう議論になっていないですよ。 だれが出したんですか。それを答えてください。要するに、資料を一月末に党に渡したのはだれなんですか、政務三役の中で。
しかし、この伝家の宝刀は、抜いたときに切れ味が鋭くなきゃ意味がありません。もう何回も抜き損なったでしょう。そして、今さびついていると思います。今度抜いたときには竹光だったかもしれぬ。しかしまた、抜けなくなるかもしれない。そういったことさえあるわけでございます。 政治においてやはり何よりも大事なのは、私は信頼だと思います。今、この信頼が本当になくなっている。この信頼を何とか取り戻さなきゃならない。
私もいろいろがんを切ってまいりましたけれども、このように切れ味の鋭いものはありませんよ。肝臓がんとか肺がんはもう外科が手を出しちゃいかぬ、そういう雰囲気まで出てきたような代物ですね。だから、これはある意味では世界に向けて、例えば輸出産業にも仕立てられるし、これは早急にやはり厚生労働行政としては取り組むべきだというふうに考えます。