2020-06-02 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第14号
四月の人事もやめて、そして多くの皆さんたちの、OBの皆さんたちも入っていただいて一生懸命切り盛りをしているというお話も伺っておりますが、是非引き続き多くの人を、一人でも多く助けていただけるようお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
四月の人事もやめて、そして多くの皆さんたちの、OBの皆さんたちも入っていただいて一生懸命切り盛りをしているというお話も伺っておりますが、是非引き続き多くの人を、一人でも多く助けていただけるようお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
、対策費、昨日、実は関東バスの現場にも行かせていただきましたが、運転席を防護するネットとか、様々なそうしたことについても使っていただけるような予算を全体で約百三十八億円を計上したところでございまして、こうしたことをしながら、現場の皆さんが安心して業務に専念できるように、そして利用者も安心して利用できるように、これ難しいんですが、三密を回避しながら業務を継続できるような、大変難しい二つの柱を何とか切り盛り
そこで切り盛りしているのは江澤課長といって、個別名の官僚さん挙げるのはあれなんですが、私、地元千葉なんですが、去年、千葉が大停電だったときに省エネルギー担当課長として千葉に送り込まれて、電力供給奮闘していただいたような方なんですが。
僅か五人の学芸員がその収蔵施設の見回りを行い、資料の調査や整理、そして展示、そして教育と山積みの業務を切り盛りしているという。もう本当こうした事態の中で、学芸員が頑張って成果を上げていくということもできるが、今の状況はあらゆる意味で限界を超えていると専門家の方が指摘しているわけです。 こういう状況の改善、解消こそ文科省の責任で今行うべきと思いますが、大臣、いかがですか。
しかも、少人数で切り盛りしている事業者に対しては、いろいろな煩雑な負担を課すことになります。 この複数税率導入には、日本経団連、日本商工会議所、経済同友会を始めとして、さらに、業界団体もこぞって反対してきた問題であります。 さらに、そこにインボイスがある。
そういった中において、まあ総理と官房長官はもうお忙しいというか、いろんな全ての責任者でありますから、地球温暖化対策の実質的に切り盛りをしていかなければならないのは経産大臣と環境大臣ということになりますし、COP等々の諸外国との会議の中においては外務省が重要な役割を果たしていることは事実でありますけれども、今申し上げましたように、内閣におけるところの地球温暖化対策本部における環境大臣の重要性というのは
○小林正夫君 主婦層という、これは大臣そうおっしゃるかなと思って、広辞苑で調べてみると、一家の主人の妻、もう一つは一家を切り盛りしている婦人、このようなことが主婦という定義、広辞苑では定義になっている。 世の中の人の中に、家庭を持ってこういうような環境の人も、私も働きたいと、こう思っている人が私は多いんだと思います。
そのIターン青年の一人の名古屋市出身の笠間淳さんは、この島の魅力に引き付けられて移住しまして、今では島で人気のカフェバーの「じょえる」というのを経営して、若い仲間がそのお店の切り盛りを手伝っていまして、まさに小田切先生がおっしゃる、人が人を呼ぶという好事例だと思います。
先ほど言ったように、今、介護現場は、加算をどれだけとるかで経営を切り盛りしている実情があります。使えないものでも加算がつくということで取り入れてしまう可能性もあるので、ここは、実証といってももう少し時間をかけて、しっかりとしたものを介護現場に配置できるように、来年の介護報酬に盛り込むのは拙速だということを御指摘させていただきます。
そして、この皆保険制度も守らなきゃいけないという、本当に、片っ方でブレーキを踏んで片っ方でアクセルを吹かさなきゃいけないような状況になっているのかもしれませんが、この辺りをやはり大臣の英知でうまく切り盛りをしていただいて、今回は実は産業界がかなりこたえております。そして怒っております。
ただ、そのほか、せっかく十二月八日に上田監査委員が指摘されているさまざまなこと、これも実は非常に重要だと思っていまして、この間のNHKのさまざまな問題、課題、それの直接的な原因と言っていいか、あるいは遠因と言っていいか、そこにやはり協会内のガバナンス、組織の引き回しといいましょうか、切り盛りといいましょうか、そのことに対する脇の甘さというのが相当あるように思うんですよ。
多くが家族経営で、ぎりぎりのところを切り盛りしているおそば屋さん、中華料理屋さん、出前もしているところはたくさんあります。コストがかかってしまう出前を地元の必要としているお客さんのために頑張って続けている、こういう中でさらに複数税率が求められて、会計帳簿が煩雑になる。しかも、コストのかかる出前の方が税率が安い。
また、私の地元でも、長年農業や商工業などの家業に従事をされて、家庭を切り盛りされ、そして地域にも大変な貢献をして一生懸命頑張っていらっしゃる女性はたくさんいらっしゃいます。そうした方が地域の元気を支えているということを日々地元を歩くと実感するところであります。しかし、この法案で言うところの働く女性にはこういった方は該当しない場合が多いと思います。 輝き方はさまざまであります。
一方で、皆さんも想像していただくと分かると思うんですけれども、私がよく行くおすし屋さんなんか、そういう大将なんか想像しますと、もう仕入れから食材管理から調理から顧客対応まで、接客ですね、全て切り盛りしていて、食材を見てにおいを嗅げば、そして見ればその鮮度などはもう賞味期限を見なくても分かるものですから、その食材の鮮度に応じてフレキシブルに、柔軟にそれをうまく使い回すと。
私もそうでしたけれども、一つの企業に勤め、新人から研修を行い、十年、二十年たってやっと一人前のGMクラスになっていく、そして仕事を切り盛りしていく、その中で企業の文化をしっかりと心の中に刻み込んでやっていく、それが企業の発展につながっていったというところで、日本企業と今海外で大きく展開しているような外国企業との差というのがどうしてもまだまだある。
また、両隣の農地の表土の切り盛りですとかあるいは整地、こういったようなことも行う場合があります。これらを含めまして、十アール当たりおおむね二十万円前後を要するものと承知しております。ただ、これはあくまでもこういった条件によって大変違ってまいりますので、条件によっては、もっと低額で対応することも可能だと思っております。
ここで官房長官に来ていただきまして、お伺いしたいわけでありますが、まさにこの法律ができれば、総理の権限、適格性審査それから幹部候補者名簿に関する権限というのは内閣官房長官に委任される、実質的には、内閣官房長官が最大の権限者として切り盛りしなければいけない立場になるだろうと思います。
何がし建築という看板は掲げているものの、家族で切り盛りするような、非常に小さい、大工の棟梁というんですか、そういったおじさんがいるんですね。 そのおじさんが、ことしのお正月、私と一杯ちびちびやりながら、当選してすぐの私に言うんですね。
現在、集団移転が、山地、田んぼ、畑を切り盛りして敷地造成が行われていますが、スマートシティーとかコンパクトシティーといった考えの方向とは全く逆なんです。ますます乱開発してスプロール化していくというふうにしか私には思えません。防潮堤や盛り土、切り土で安全を確保していくのではない、自然の摂理や地理に即した計画が必要なんじゃないかということでございます。
、今、小泉さんのときの遠心力というふうにも言われましたけれども、やはり、大きな課題、大きな国家的問題をやるときは、一つの党がぶっ壊れてもしようがない、あのときは自民党をぶっ壊すというのが一つのフレーズになりましたけれども、そのくらいの覚悟を持ってやるべき今回の消費税の問題であるということでありますので、ぜひ、これから、残されたわずかな期間でありますけれども、その覚悟を持って、副総理、党も含めて、切り盛り