2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号
個人情報保護の仕組みを切り捨て、市民が築き上げてきた保護のための制度を壊すことは許されません。 また、政府は、マイナポータルを入口にして、個人情報を更に集積しようとしています。集積された情報は攻撃されやすく、一度漏れた情報は取り返しが付きません。
個人情報保護の仕組みを切り捨て、市民が築き上げてきた保護のための制度を壊すことは許されません。 また、政府は、マイナポータルを入口にして、個人情報を更に集積しようとしています。集積された情報は攻撃されやすく、一度漏れた情報は取り返しが付きません。
保護の仕組みを切り捨て、個人情報保護を求める住民に応えた自治体の独自策を掘り崩すものです。 また、政府のマイナポータルを入口に、更に個人情報を集積しようとしており、情報連携に歯止めがないことが浮き彫りとなりました。
保護の仕組みを切り捨て、個人情報保護を求める住民に応えた自治体の独自策を掘り崩すものです。 また、政府のマイナポータルを入口に、更に個人情報を集積しようとしており、情報連携に歯止めがないことが浮き彫りとなりました。デジタル庁がつくるガバメントクラウドは、システムの巨大化が更なる下請を生み出します。集積された情報は攻撃されやすく、一度漏れた情報は取り返しがつきません。
鉄道会社の経営自立とは、結局、不採算の鉄路を切り捨て、駅ビル経営など不動産事業で果たしていくことしかないのか。国は本来、公共インフラとしての鉄路を守る立場に立つべきではないのか、こういう視点で質問したいと思います。 二〇一六年十一月十八日、JR北海道は、当社単独では維持することが困難な線区を発表しました。
政治は、三十年近く、自助と競争ばかりを強調し、目先の採算性で現場を切り捨て、命と暮らしを守るための基盤を掘り崩してしまいました。 自助と自己責任が強調され過ぎた余り、困窮の極みにあっても国民の権利であるはずの生活保護を申請しないなど、救いを求める声を上げることにためらう方が少なくありません。
それの二ページ目を見ていただきたいんですけれども、「これ以上の医療・介護の切り捨ては限界です」というタイトルの下に、「欧米と比べても、日本の医師、看護師不足は明らか」ということで、ドイツ、フランス、アメリカ、イギリスに比べても、医師数も看護師数も足りない。そういう中で、現場では本当に必死に頑張ってみえるというふうに思うんですね。
みんな協同に、お金、お金、お金というんじゃなくて、協同でもってやっていく、家族が大事だ、小農が大事だというふうに言っているのに、日本は小農を切り捨て大規模へと変えてきた。これも誤解しないでいただきたいが、大規模化が悪いなんて言っていないんです。いいんだけれども、だからといって小農を切り捨てるようなことをしてはいけない。
南スーダン自衛隊派兵をめぐる日報隠蔽、怪文書と切り捨てながら存在していた加計文書めぐる文書、廃棄したとうそをつき隠蔽した森友事件における応接録、ついには、会計検査院にまで求められた資料を出さず、金額を消すようにと報告書の記述への介入を試みました。統計不正に関わったキーマンとされる人物の国会招致も最後まで拒みました。
一四五 同(照屋寛徳君紹介)(第四四八号) 一四六 同(初鹿明博君紹介)(第四四九号) 一四七 同(小川淳也君紹介)(第五〇五号) 一四八 同(篠原孝君紹介)(第五三七号) 一四九 社会保険料の負担軽減に関する請願(宮本徹君紹介)(第三五四号) 一五〇 国の責任でお金の心配なく誰もが必要な医療・介護を受けられるようにすることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三五六号) 一五一 社会保障の切り捨て
第四四六号) 同(逢坂誠二君紹介)(第四四七号) 同(照屋寛徳君紹介)(第四四八号) 同(初鹿明博君紹介)(第四四九号) 同(小川淳也君紹介)(第五〇五号) 同(篠原孝君紹介)(第五三七号) 社会保険料の負担軽減に関する請願(宮本徹君紹介)(第三五四号) 国の責任でお金の心配なく誰もが必要な医療・介護を受けられるようにすることに関する請願(笠井亮君紹介)(第三五六号) 社会保障の切り捨て
しかし、安倍政権は、農業者戸別所得補償制度を縮減、廃止し、小規模農家を切り捨て、規模拡大と競争力強化のみを強調する余り、小規模農家を中心として離農が相次ぎ、担い手への集積よりも、むしろ担い手不足が深刻化し、耕作放棄地が増大するなど、日本の農業の根幹を崩し始めています。 今必要なのは、欧米でも当然のように行われている直接支払い制度の復活です。
総理は、総選挙で、社会保障制度を全世代型に転換すると公約しましたが、選挙が終わってやろうとしていることは、全世代に対する社会保障切り捨てにほかなりません。こうした姿勢を根本から改め、社会保障拡充への政策転換を図ることを強く求めるものであります。 経団連がもう一つ、国民の痛みを伴う改革として要求しているのが、計画どおりの消費増税の実行であります。
さらに、今般、現役世代が直面する子育て、介護という二つの大きな不安の解消に大胆に政策資源を投入することで、我が国の社会保障制度を全世代型へと大きく転換していく方針であり、全世代に対する社会保障切り捨てとの御指摘は、これも当たりません。 消費税率引き上げの中止等についてお尋ねがありました。
弱者は切り捨て、権力を持つ者だけがやりたい放題、今さえよければ、自分たちがいなくなった後のことは知らぬ存ぜぬなのでしょうか。 決して人間は、原子力という化け物が事故を再び起こせば、太刀打ちできないことを知りました。また安全神話のもと、夢のエネルギーとなっていくのでしょうか。
民営化の際も、また届け出制への変換の際も、我が党は、ローカル線の切り捨てにつながると再三警告を行ってきました。大臣、まさにそれが今現実になりつつあるではありませんか。 そもそも、JR西日本が今のようにやっていけているのは、決してJR西日本の力だけではありません。
平成の大合併の二の舞となることは必定であり、まずは、平成の大合併が地域の切り捨てや疲弊の拡大につながった点をしっかり検証すべきです。 仮に道州制を導入する場合でも、地方自治法改正で対応可能であり、明文改憲の上、条文をつけ加える必要がないことを申し述べ、意見表明を終わります。
切り捨てという問題も問題になっています。 だからこそ、この協定をめぐっては、参考人質疑でも、インド国民の中で強いやはり反対の運動や不安の声が上がっているということで、広がっているということも紹介をされました。そのもとで、安倍政権の成長戦略に基づいてインフラ輸出を柱とする原発輸出を推進するという問題については、やはり本協定、断じて批准、承認すべきでないということを冒頭強調したいと思います。
同時に、介護職員のさらなる処遇改善、次回改定での介護報酬の引き上げ、軽度者切り捨てや自己負担の安易な拡大の防止、介護休業の充実等に今後も全力を挙げて取り組んでいくことをお誓い申し上げ、私の討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
しかし、安倍政権における介護保険制度への対応は、看板政策のアベノミクスの三本の矢の一つに介護離職ゼロを掲げながら、史上最大の介護報酬の引き下げを行い、要支援者のサービスの一部を保険給付から外し、要介護者の生活援助サービスや福祉用具貸与の切り捨ても検討するなど、むしろ介護離職を増大させる方向に進んでいます。
看板政策のアベノミクスの三本の矢の一つに介護離職ゼロを掲げながら、史上最大の介護報酬の引き下げを行い、軽度者のサービス、それも在宅生活に欠かせない生活援助や福祉用具レンタルの切り捨てを検討するなど、むしろ介護離職を増大させる方向に進んでいます。
この、安倍首相はどうして園長を地検にいわれたんですかという、これ全く妄想だと思いますが、安倍首相はどうして園長を地検にいわれたんですか、国は自分等に、ちょっとこれ文章が読みにくいんですが、自分らに大事な民衆を切り捨てするのは許せない、国会に出ます、安倍首相をと、こう言っています。それに対して妻からは、それはうそです、それはうそです、私には祈ることしかできませんと、こう言っています。