2019-05-30 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
五十年分計画出せるんですか。長官、どうですか。
五十年分計画出せるんですか。長官、どうですか。
トップランナー方式を全ての団体で仮に行うとして算定していった結果、職員数の増減状況を見ると、民間委託等推進分というのがあって、この民間委託等推進分というのが増えることになって、そうなると、民間委託されるとその分計画上の人員が減ります。これに伴って、給与関係経費も減り、最終的に地方交付税の総額も減るなんていうことはないと思いますが、どうですか。
○茂木国務大臣 今般の電力システム改革におきましては、三年後をめどに、三十分計画値同時同量制度、こういうものを導入する。発電側は発電側で、これだけ出しますといった量を出す、そして売る方は、これだけ売りますといったら売る、こういう制度に移行していくということであります。
六月二十二日の火曜日には、九時から十時、それから十三時十分から十四時十分で課長が二名、十五時二十分から十六時三十分、計画官の方が一名。それから、十七年の三月三日の木曜日の事例報告会というものに際しましては、十三時五分から十三時十五分、来賓あいさつとして局長が一名、十三時十五分から十四時の基調講演に課長が一名講演をされておられるわけでございます。
それから、先ほど坂本公述人の方から出た稲作経営安定対策、千百四十円分、計画流通助成金が六%部分で行っています。皆さん方が二%部分、恐らく三百八十円ぐらい積み立てていると思うんです。
そういう意味では、育児、介護等に当たられる方にとっても、その変動幅が小さい分、計画的な行動がしやすくなることにつながっていくのではないかというふうに考えております。
○下里説明員 繰り返しになりますが、私ども、民間航空の運航に支障のないよう十分計画の調整を進めていきたいと思っております。
○佐々政府委員 仮定の問題でございますけれども、万が一そういう代替飛行場建設予定地あるいは既存飛行場の利用等、そういう問題が具体化いたしました場合には、先生御指摘のように、地方公共団体、特に県知事さん、周辺の市町村、住民の皆様、これに対して十分計画の概要を御説明をし、メリット、デメリットを十分お話をした上で協議を申し上げ、手続をちゃんと踏んでやりたい、かように考えております。
ただ、御指摘の高等教育の計画的整備、後期計画についてでございますが、たとえば大学の具体的な学部の増設その他、そういう具体的な計画というのはやはり個々の大学から十分計画が練られたものが上がってまいりまして、それを全体の予算、これはいわゆるシーリングがあったりいたしまして、なかなか厳しい対応をせざるを得ないわけでございますが、それらの全体の中でそれぞれ優先順位をつけながら、私どもとしては整備を進めてきているわけでございます
それについてのお話だと思いますけれども、来年度の分、計画としては三つばかりあるわけでございますが、この要求につきましては、文部省の方から十分その趣旨を聞いておりますし、何分定員事情は非常に厳しい状況でございます。
これはひとつ十分計画の中に入れていただきたい、お願いするんですが、再度お答え願いたい。
○内村(良)政府委員 ただいまも御答弁申し上げましたように、沿岸漁場の振興につきましては、今後十分計画的にこれを進めたいと思っておりますので、そうした計画の一環として、このふ化場の問題も計画を立てて事業を進めたいというように思っております。
だから、そういう点で、ひとつ十分計画的にやっていただきたい。 そういう意味で、先ほど言いました、なぜ輸入がこれだけ多かったのに小売り価格が下がらなかったかということと、それから十二万トンをどういう勘定のもとにやられたか、それを畜産事業団の理事長としてひとつお答えを願いたいと思います。
まず第一に大蔵省として心がけておりますのは、そういったようなものに対する消化を、関係金融機関等に対して十分計画的に、これは従来ともすればなかなかうまくいかなかったところでございますが、地方公共団体等の財政需要やあるいはそれに対する資金の調達の面からしても地方債の計画等がより的確に掌握されて、そして地方の金融情勢とにらみ合わせて望ましいものについては消化を促進するということに対して、金融機関側にもできるだけの
お説のように農政は場当たりではできませんので、私ども十分計画的にいろいろなことを進めておるわけでございますが、モチ米についてはそういう事情でございます。
こういうことのないように、ひとつ十分計画性をもって対処されたいということを要望するわけでございますが、これに関する決意をお聞かせいただきたいと思います。
なり、特に道路財源とまあいわれるこういうものの状況、もしまた、そういうものが計画にたえられないとすれば、一体どうしてこの計画をやっていけるかということに対する、十分な手当てをしないと、単に計画を数字の大きなものをやって、勇ましいくとを言っても、実態は地方団体が四苦八苦だ、四苦八苦しても、なおかつ計画どおりやれないのだという、こういういまの地方財政の状況からすれば、心配があるわけなのですから、ひとつ十分計画
こういうようなことを考えてみますと、その改築その他については、弁護士会とか地元の市町村その他では、非常に要望しておる面もあるということで、いわゆる簡易裁判所の統廃合というものと、この改築というものを、にらみ合わして仕事をお進めになるということが、私、非常に大切ではないかというふうに思うわけでありまして、これらについてはひとつ十分計画を立てられて、地元とよく連絡をして仕事をお進めいただきたいというふうに
企業その他の発生源と住居とが混在していましたり、新しい産業都市で工場や道路などの整備が公害防止の観点から十分計画されていないということが、今日の公害問題の原因の一つでありますが、これを事前に防止するという見地から、都市計画その他の土地利用計画を改善強化して発生源の立地の制限なども含めて効果的な公害防止計画をぜひとも制度化すべきと考えております。
ただ、先ほど申し上げましたように、当初は、当時の状況からいたしまして、アジャックスを採用いたしておりますが、その後の諸外国のこういう種類の兵器の進歩の状況にかんがみまして、やはり三次防の段階におきましては、これをハーキュリーズに切りかえるということは、わが国の防空の効率の上から非常に有益であるというふうに判断をいたしたわけでございまして、要員の訓練等につきましては、今後十分計画的に進められるものというふうに