1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
洋君 吉田 之久君 寒川 喜一君 同日 辞任 補欠選任 井野 正揮君 阪上安太郎君 鶴岡 洋君 相沢 武彦君 寒川 喜一君 和田 春生君 同日 辞任 補欠選任 和田 春生君 竹本 孫一君 同日 第一分科員沖本泰幸君、第二分科員井上普方 君、芳賀貢君、和田一郎君、第三分科員瀬野栄 次郎君、第五分科員金丸徳重君
洋君 吉田 之久君 寒川 喜一君 同日 辞任 補欠選任 井野 正揮君 阪上安太郎君 鶴岡 洋君 相沢 武彦君 寒川 喜一君 和田 春生君 同日 辞任 補欠選任 和田 春生君 竹本 孫一君 同日 第一分科員沖本泰幸君、第二分科員井上普方 君、芳賀貢君、和田一郎君、第三分科員瀬野栄 次郎君、第五分科員金丸徳重君
同日 分科員金丸徳重君委員辞任につき、その補欠と して北山愛郎君が委員長の指名で分科員に選任 された。 同日 第三分科員伊藤惣助丸君、小濱新次君、鈴切康 雄君、第五分科員久保三郎君及び長谷川正三君 が本分科兼務となった。
同日 第一分科員金丸徳重君、畑和君、第二分科員島 本虎三君、小沢貞孝君、第三分科員大原亨君、 第四分科員田邊誠君及び受田新吉君が本分科兼 務となった。 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和四十四年度一般会計予算中郵政省所管 昭和四十四年度特別会計予算中郵政省所管 昭和四十四年度政府関係機関予算中郵政省所管 ————◇—————
同日 分科員金丸徳重君委員辞任につき、その補欠と して神門至馬夫君が委員長の指名で分科員に選 任された。 同日 分科員神門至馬夫君委員辞任につき、その補欠 として岡田利春君が委員長の指名で分科員に選 任された。 同日 分科員岡田利春君委員辞任につき、その補欠と して太田一夫君が委員長の指名で分科員に選任 された。
同日 分科員金丸徳重君委員辞任につき、その補欠と して華山親義君が委員長の指名で分科員に選任 された。 同日 分科員華山親義君委員辞任につき、その補欠と して森本靖君が委員長の指名で分科員に選任さ れた。 同日 分科員森本靖君委員辞任につき、その補欠とし て田中武夫君が委員長の指名で分科員に選任さ れた。
同日 第一分科員山中吾郎君、第三分科員畑和君、伊 藤惣助丸君、鈴切康雄君、第四分科員加藤清二 君、吉田文久君、第五分科員金丸徳重君及び森 本靖君は本分科兼務となった。 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和四十三年度一般会計予算中防衛庁所管 ————◇—————
同日 分科員金丸徳重君及び神門至馬夫君委員辞任に つき、その補欠として長谷川正三君及び中村重 光君が委員長の指名で委員に選任された。 同日 分科員中村重光君及び長谷川正三君委員辞任に つき、その補欠として森本靖君及び帆足計君が 委員長の指名で委員に選任された。 同日 分科員帆足計君委員辞任につき、その補欠とし て久保三郎君が委員長の指名で委員に選任され た。
同日 分科員金丸徳重君委員辞任につき、その補欠と して華山親義君が委員長の指名で分科員に選任 された。 同日 分科員華山親義君委員辞任につき、その補欠と して米内山義一郎君が委員長の指名で分科員に 選任された。 同日 分科員米内山義一郎君委員辞任につき、その補 欠として高田富之君が委員長の指名で分科員に 選任された。 同日 第四分科員加藤清二君が本分科兼務となった。
同日 分科員金丸徳重君委員辞任につき、その補欠と して永井勝次郎君が委員長の指名で分科員に選 任された。 同日 分科員熊谷義雄君委員辞任につき、その補欠と して松浦周太郎君が委員長の指名で分科員に選 任された。 同日 第二分科員大村邦夫君、堀昌雄君及び第三分科 員山花秀雄君が本分科兼務となった。
同日 分科員金丸徳重君及び帆足計君委員辞任につき、 その補欠として細谷治嘉君及び高田富之君が委 員長の指名で分科員に選任された。 同日 分科員細谷治嘉君委員辞任につき、その補欠と して八木一男君が委員長の指名で分科員に選任 された。 同日 分科員八木一男君委員辞任につき、その補欠と して大原亨君が委員長の指名で分科員に選任さ れた。