2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○後藤(祐)分科員 林大臣、これは日本全国で起きていることだと思うんですね。ちょっと残念な御答弁だと思うんですが。 今の事業組合の場合もそうなんですけれども、確かに非常に貴重な価値のある文化財が出てくる場合もございます。
○後藤(祐)分科員 林大臣、これは日本全国で起きていることだと思うんですね。ちょっと残念な御答弁だと思うんですが。 今の事業組合の場合もそうなんですけれども、確かに非常に貴重な価値のある文化財が出てくる場合もございます。
○工藤分科員 林大臣から大変力強いお言葉を頂戴しました。
○高木(啓)分科員 林大臣よく御存じのとおりでして、東京は、パラリンピックという名前で行う大会を、世界で初めて二度目の大会を行う都市でございます。昭和三十九年のオリンピック、あのときにパラリンピックをやられたのが、たしかパラリンピックという名前では第二回目だったのかなという記憶をしておりますが、東京は、ですから、二度目というのは世界で初めての都市だということであります。
○菅(直)分科員 林経産大臣とこういう形で質疑するのはたしか初めてだと思いますが、いろいろ経産行政さらには原子力に係る多くの仕事、大変御苦労いただいていると思っております。 きょうは、主に二点に絞って質疑をしたいと思っています。 一つは、ことしの四月の一日からいよいよ始まります電力の小売自由化の問題であります。
○田村(貴)分科員 林大臣も基本的に踏襲としてきたその西川大臣のコメントなんですけれども、「速やかに最高裁判所の統一的な判断を得る必要がある」、速やかにと言っているんですよ。速やかにというのは、いつ終わるかわからない裁判のことを指すんですかね、農林省の側に立ってみたら。これは解決しませんよ。どうするんですか。一体、国としてどうするのか、どうしたいのか、責任ある姿勢が全く見えてきません。
○田村(貴)分科員 林大臣にお伺いをいたします。 前任の西川大臣は、この最高裁の決定を受けて、一月二十三日、次のコメントを出しました。 国は、開門してもしなくても間接強制金を支払う義務を負っている状況に変わりはなく、引き続き、非常に厳しい立場に置かれているものと認識しています。 このため、本件をめぐる一連の訴訟において、速やかに最高裁判所の統一的な判断を得る必要があると考えています。
山田 賢司君 大西 健介君 古川 元久君 同日 辞任 補欠選任 山田 賢司君 武部 新君 同日 辞任 補欠選任 武部 新君 野田 毅君 同日 第一分科員山之内毅君、第二分科員後藤斎君、第四分科員中川正春君、阪口直人君、西田譲君、三宅博君、塩川鉄也君、第五分科員國重徹君、第六分科員遠山清彦君、樋口尚也君、第七分科員林宙紀君及
○鷲尾分科員 林大臣にコメントいただきたいのは、ヨーロッパでは予防原則という立場に立って今回規制を強めた。関係する業界から反発はあったとは聞いています。例えば欧州委員会でも、食品安全規制委員会ですか、こちらでも、最終的に、ネオニコチノイド系農薬の種子処理だとかそういった方法について禁止をするに当たって多数決をとったところ、反対する国もあったと。
○大島(敦)分科員 林大臣、農業をこれから続ける方においては十分の三助成してくれる、ただ、ここでもう六十五、七十を超えていて、息子もいないから農家をやめてしまうという方については出ないそうなんですよ。 それと、私も環境省さんに伺ったら、災害等廃棄物処理事業費補助金というのがあって、これは通常だと二分の一。
○村岡分科員 林大臣、江藤副大臣、長島政務官、予算委員会の分科会、大変御苦労さまでございます。 きょう一日、十一時間ぐらいあったんじゃないかと思って、大変お疲れだと思いますが、予算関連法を含めて、御質問させていただければと思います。
○村岡分科員 林大臣、ぜひ長島政務官からも地域の実情を聞いていただきながら、廃材利用というのは地域にとっても農業にとっても大変いいですし、また、空き家をそのまま放っておくということは、やはり犯罪につながったり、また危険につながったり、そういう面もあるので、ぜひ御検討願いたい、こういうふうに思っております。 次の質問に移らせていただきます。
○國場分科員 林大臣や官房長官からありました、政府として責任を持つというのは、どのような意味になるのか。その点をもう少し踏み込んで発言をお願いします。
伊藤信太郎君 村井 英樹君 保岡 興治君 瀬戸 隆一君 前原 誠司君 中根 康浩君 同日 辞任 補欠選任 瀬戸 隆一君 保岡 興治君 村井 英樹君 安藤 裕君 中根 康浩君 後藤 斎君 同日 辞任 補欠選任 安藤 裕君 伊藤信太郎君 後藤 斎君 前原 誠司君 同日 第二分科員林宙紀君
○河井分科員 林さん、これまでなかったからこれからもないだろうということはないと思うんですね。
斎君 寺田 学君 田島 一成君 松本 龍君 小川 淳也君 同日 辞任 補欠選任 土屋 正忠君 石原 伸晃君 平口 洋君 木原 稔君 小川 淳也君 松本 龍君 後藤 斎君 金田 誠一君 田島 一成君 寺田 学君 同日 第一分科員古屋範子君、第三分科員西本勝子君、玉沢徳一郎君及び第四分科員林潤君
文部科学委員会専門員 高橋 徳光君 予算委員会専門員 大西 勉君 ————————————— 分科員の異動 三月四日 辞任 補欠選任 衛藤征士郎君 岩崎 忠夫君 同日 辞任 補欠選任 岩崎 忠夫君 蓮実 進君 同日 辞任 補欠選任 蓮実 進君 衛藤征士郎君 同日 第三分科員林省之介君及
拓也君 一川 保夫君 同日 辞任 補欠選任 石毛えい子君 藤田 幸久君 渡辺 周君 平野 博文君 木島日出夫君 児玉 健次君 一川 保夫君 米津 等史君 同日 辞任 補欠選任 平野 博文君 鹿野 道彦君 藤田 幸久君 神田 厚君 児玉 健次君 中林よし子君 同日 第一分科員林義郎君
○児玉分科員 林計画監理官にあわせてお伺いしたいのですが、そういった趣旨のもとで、現在各地において水害防備林の準備が進み、かつ建設が具体化しています。これは江戸時代からの治水の、日本人の知恵を反映したものでもありますね。これがこの後、石狩川、千歳川でどのように検討され計画されているか、お示しいただきたいと思います。
中村 正男君 佐藤 徳雄君 貝沼 次郎君 宮地 正介君 塩田 晋君 吉田 之久君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 徳雄君 多賀谷眞稔君 宮地 正介君 玉城 栄一君 同日 辞任 補欠選任 玉城 栄一君 古川 雅司君 同日 第一分科員中川利三郎君、藤木洋子君、第三分 科員新村勝雄君及び第七分科員林百郎君
忠良君 清水 勇君 薮中 義彦君 草川 昭三君 小林 政子君 榊 利夫君 同日 辞任 補欠選任 清水 勇君 山口 鶴男君 榊 利夫君 寺前 巖君 同日 辞任 補欠選任 山口 鶴男君 城地 豊司君 同日 辞任 補欠選任 城地 豊司君 中村 重光君 同日 第三分科員林保夫君
大成 正雄君 同日 辞任 補欠選任 小川 仁一君 大出 俊君 草野 威君 玉城 栄一君 大成 正雄君 田川 誠一君 同日 辞任 補欠選任 玉城 栄一君 広沢 直樹君 同日 第一分科員松本忠助君、第二分科員井上泉君、 第五分科員谷口是巨君、玉置一徳君、吉田之久 君、瀬崎博義君、三谷秀治君及び第六分科員林
岩崎 隆君 大蔵省主計局主 計官 名本 公洲君 建設省住宅局建 築指導課長 佐藤 温君 自治大臣官房参 事官 栗田 幸雄君 ――――――――――――― 分科員の異動 二月二十八日 辞任 補欠選任 塚原 俊郎君 植木庚子郎君 三月四日 分科員林百郎君
補欠選任 松浦 利尚君 横路 孝弘君 東中 光雄君 荒木 宏君 坂口 力君 坂井 弘一君 竹本 孫一君 神田 大作君 同日 辞任 補欠選任 横路 孝弘君 安宅 常彦君 荒木 宏君 津川 武一君 神田 大作君 小平 忠君 同日 第二分科員田中武夫君、第三分科員福岡義登君 及び第五分科員林孝矩君