1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○主査(中村太郎君) 分科会担当委員の異動について御報告いたします。 瀬谷英行君及び久保亘君が委員を辞任され、その補欠として神沢浄君及び粕谷照美君が選任されました。 —————————————
○主査(中村太郎君) 分科会担当委員の異動について御報告いたします。 瀬谷英行君及び久保亘君が委員を辞任され、その補欠として神沢浄君及び粕谷照美君が選任されました。 —————————————
○副主査(片山正英君) 分科会担当委員の異動について御報告いたします。 本日、戸叶武君が委員を辞任され、その補欠として森中守義君が選任されました。 —————————————
分科会担当委員の異動について御報告いたします。 本日、須原昭二君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。 また、小野明君が委員を辞任され、その補欠として杉原一雄君が選任されました。 —————————————
○主査(森中守義君) 分科会担当委員の異動について御報告いたします。本日、古賀雷四郎君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君が選任されました。 —————————————
このほか、都市における生産緑地の保存、成田新国際空港の開港時期、気象庁の予報提供義務とNHK及び民放が気象協会と契約を結び金を払っていることとの関係、競馬の馬手の長期スト、生糸価格の動向と海外生糸の事業団による買い入れ、記念切手の原価及びその切手としての使用比率、及び農地改革時点の買収農地についての事実誤認の訴訟など、本分科会担当の各予算につきまして、各委員からいろいろな面からきわめて熱心な質疑が行
分科会担当委員の異動について御報告いたします。 本日、鈴木強君、小山邦太郎君が委員を辞任され、その補欠として杉原一雄君、小林国司君が選任されました。 —————————————
分科会担当委員の異動について御報告いたします。 本日、杉原一雄君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が選任されました。 —————————————
○主査(塩出啓典君) 分科会担当委員の異動について御報告いたします。 本日、委員の異動に伴い加瀬完君が本分科の担当委員に選任されました。 午後一時まで休憩いたします。 午後零時十三分休憩 —————・————— 午後一時十一分開会
このほか、本分科会担当の各予算につきまして、各委員からいろいろな面からきわめて熱心な質疑が行なわれたのでございますが、その詳細は会議録によって御承知を願いたいと存じます。 以上をもちまして第三分科会担当の予算全部の審査を終了した次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○主査(足鹿覺君) 分科会担当委員外委員の発言についておはかりをいたします。 堀本宜実君から発言を求められておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
分科会担当委員の異動について御報告いたします。 予算委員異動に伴う欠員の補欠として、昨日、沢田実君が、また本日、木村禧八郎君が本分科会担当委員に選任されました。 —————————————
予算委員異動に伴う欠員の補欠として、去る十一日渋谷邦彦君が、本日片山武夫君が本分科会担当委員に選任されました。 —————————————
分科会担当委員の異動について報告いたします。 本日、小野明君、和田静夫君及び長屋茂君が委員を辞任され、その補欠として松永忠二君、川村清一君及び田村賢作君が委員に選任されました。 —————————————
○主査(秋山長造君) 以上をもちまして本分科会担当事項であります昭和四十四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係予算中農林省、運輸省、郵政省及び建設省所管に対する質疑は終了いたしました。 これをもって本分科会の審査を終了いたします。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを主査に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(矢追秀彦君) 分科会担当委員の異動について御報告いたします。 松永忠二君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。 ―――――――――――――
このほか、本分科会担当の各予算につきまして、あらゆる観点からきわめて熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録により御承知を願いたいと存じます。 以上をもちまして、第三分科会担当の予算全部の審査を終了した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○副主査(任田新治君) 分科会担当委員の異動について報告いたします。 本日、瀬谷英行君及び小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として加瀬完君及び田代富士男君が選任されました。 ―――――――――――――
まず、分科会担当委員の異動について報告いたします。去る二十三日、成瀬幡治君が委員を辞任され、その補欠として亀田得治君が選任されました。また、本日、岡本悟君が委員を辞任され、その補欠として小山邦太郎君が選任されました。 —————————————