2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
したがって、人材バンクのスタッフがまたそこでさらに実務をする、これは膨大な人事情報ですよ、三十万人分登録するわけですから。ちなみに、これは三十万人分が登録されるバンクということになるのでいいんですよね。
したがって、人材バンクのスタッフがまたそこでさらに実務をする、これは膨大な人事情報ですよ、三十万人分登録するわけですから。ちなみに、これは三十万人分が登録されるバンクということになるのでいいんですよね。
千本の苗木を買ってきて千本分登録料を払ってきて、それに何ぼか手数料を乗っけて売る、これでもって新しい苗木をつくった登録者を保護できるのであって、それを売る場合、何で了解しなければいけないのか、特許だとそう思うんです。特許でつくったものをそのまま売ると、特許料払ってきてそれを売っていく、その結果販売した人がもうかる。
○樋上委員 いま第二期分登録とおっしゃいました。そうすると、いま現在ある第一期、それはどうされるのですか。それはそのまま認められて、これがまた第二期分というようなことに発展してこないかと思うのですが、この点どうでしょう。