運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

このうち、利根川の右岸につきましては、ちょうど東北自動車道付近から江戸川の分派点に係る区間、これは約二十四キロございますが、おおむね用地買収のめどが見えてきた、大体九割ぐらいの進捗でございまして、今後、こういった用地進捗を踏まえ、これまで工事に余りかかっておりませんでしたが、工事にかかっていきたいというふうに考えているところでございます。

関克己

1981-10-13 第95回国会 参議院 建設委員会 第1号

関屋分水路事業は、信濃川河口から約八キロメートルある区間関屋分水路によって約一・八キロメートルに短縮し、上流洪水位を低下させはんらんを防止させるとともに、分水路河口新潟大堰分派点信濃川水門の両ゲートによって塩分の侵入を防止し、さらに低水時、渇水時には水位を人工的に制御させ、各種利水にも貢献しております。

増田盛

1980-10-21 第93回国会 参議院 建設委員会 第1号

放水路工事分派点下流笠原地先より下流部に、現在の南北流のほぼ中間に新水路を開削することを主体に、延長約八キロの河川工事を実施するものであります。その間、用地の補償をめぐって地元住民との話し合いが難航した時期もありましたが、五十四年六月に通水路暫定通水にこぎつけたのであります。この放水路完成により洪水による災害から生命、財産を守り、かつ将来の地域開発に貢献することが期待されています。  

増田盛

1978-04-12 第84回国会 衆議院 建設委員会 第11号

と同時に、分派点後の下流の六方川の安全度が高くなる。それだけ洪水が入ってきませんので、現在の河道におきましても中小洪水は安全に流し得る。それからさらに、小野川の捷水路事業というものは袴狭川あるいは入佐川改修もあわせて行うということでございますので、出石町内の袴狭川、入佐川浸水被害もあわせて軽減することができるというような総合的なことから、現在捷水路事業をまずやっていきたい。

栂野康行

  • 1
share