1996-06-13 第136回国会 参議院 厚生委員会 第19号
○政府委員(荒賀泰太君) 御指摘のエイズ研究班分担報告で今お話しのございましたエイズの発症・感染対策、あるいはこの欧州共同体のリスボンの議論を引用して国内自給でありますとか、あるいはリスクのある国からの輸入の回避というようなことの重要性を指摘しておるわけでございます。
○政府委員(荒賀泰太君) 御指摘のエイズ研究班分担報告で今お話しのございましたエイズの発症・感染対策、あるいはこの欧州共同体のリスボンの議論を引用して国内自給でありますとか、あるいはリスクのある国からの輸入の回避というようなことの重要性を指摘しておるわけでございます。
そして、私たちの小委員会、エイズの委員会の分担報告の中でも、クリオであれば供給ができたというふうに報告を出しておられます。 しかし一方、私たち小委員会あるいは親委員会では、当時の親委員会の発言の記録を見てみますと、供給は難しい、そうおっしゃってもおられます。
参加していればその氏名と役職名、五、熊本県水俣病事件にあたり、昭和三十四年十月六日、食品衛生調査会が厚生大臣に提出した答申書、六、昭和三十四年十一月、経済企画庁が自後この種の問題はすべて経済企画庁において取りまとめをする旨の各省庁に出した公文書、七、昭和三十五年二月から昭和三十六年三月までの間に連絡協議会は四回の会議を開いているが、その間の事情と年月日別に往復文書等を添えた資料及び四回分の各省庁の分担報告書