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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-10 第198回国会 衆議院 環境委員会 第5号

次に、お尋ねがございましたノネコの捕獲の規模や方法についてでございますが、現在、希少種分布密度の高い地域を中心といたしまして、約八十平方キロメートルの範囲に生け捕り用のわなを約三百個設置してございます。捕獲された猫の保護のため、作業員六名により、全ての稼働わなについて、一日一回、実際に猫がわなにかかっているかどうか、こういったことにつきまして確認をしているところでございます。

正田寛

2000-05-30 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第19号

先日、参考人松田先生もこういうふうに資料を出されまして、活断層地図だとかそれからこういうふうな地震分布密度なども出されまして、ここはマグニチュード最大八、九以上の規模地震が起こるところだとかというようなことをこういうふうに地図に落としているわけですから。  これだけのレポートを出されたのに、それがプロットできないということはほかに理由があるんじゃないでしょうか。

西山登紀子

1999-06-08 第145回国会 衆議院 環境委員会 第7号

鹿野説明員 先生指摘のように、ツキノワグマにつきましては、全国の中で分布密度にかなり偏りがございます。  先生今御指摘の西日本ツキノワグマでございますが、これは紀伊半島ですとか東中国西中国、四国といったところに、分布が隔離されておるというのでしょうか、点々と分布しているという状況でございまして、全体としては頭数がかなり少なくなっておるという状況でございます。

鹿野久男

1996-05-17 第136回国会 衆議院 外務委員会 第8号

調査の内容でございますけれども、基本的には、鉱区内の海底地形マンガン団塊分布状況マンガン団塊に含まれております有用金属品位等に関するデータ各種調査機器を用いて取得し、所要の解析評価を行っているという状況でございまして、これまでの調査によりますれば、鉱区のほぼ全域にわたりまして、等高線間隔二十メートルの海底地形図、約十キロ間隔サンプリング調査によりましてマンガン団塊分布密度図あるいは品位分布図等

勝野龍平

1981-05-13 第94回国会 衆議院 建設委員会 第14号

地震時の液状化という現象、これは一般に飽和した緩い砂質土前月断強度を失いまして液体状になり、支持力を失ってしまう、その結果、上に乗っておる堤防が沈下するということでありますが、その要因となるのは、地震による地盤内の繰り返し勇断応力の大きさと回数、あるいは砂質土粒径、それからその粒径分布密度、地下水位、上に乗っております堤防の形あるいはその高さ、そういった要素が複雑に作用いたしますので、ただいま

小坂忠

1970-04-07 第63回国会 参議院 逓信委員会 第12号

しかし、局間距離そのものだけを見ますると、先ほど申しましたようなことで、これはもしかすると無集配の分布しておるその分布密度が——その地域簡易局分布密度のほうが特定局分布密度よりも濃くなるというような逆の現象になるというようなことは、これは相当考えなければいけない問題でございますので、そういう点につきましては、今後もう少し実情を見きわめて検討してみたいと思います。

竹下一記

1969-04-18 第61回国会 衆議院 建設委員会 第13号

たとえば、昭和四十二年の「国土建設の現況」ですね、これを見ますと、都市人口分布密度これはこのようになっておりますよ。その比率を諸外国に比べてみますと、日本は一・五四とすれば、アメリカは〇・〇四、イギリスは〇・三五、フランスは〇・一〇、オランダは〇・六一、西ドイツは〇・三八、イタリアは〇・一五、このようになっておるわけです。これはもう非常に市街地の人口密度が高いわけです。

北側義一

1961-03-10 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

もう一つは、現在の分布密度でございますが、たしか、先般の説明によれば、ミカンは十二町歩から十三町歩くらい、リンゴが三町歩か四町歩夏ミカンが十町歩前後、カキが三町歩前後だということを聞いております。そうしますと、果樹種類ごとにまた別々の集団化の度合い、樹園地面積等をきめる必要があるわけでございますが、現在の日本果樹経営を見ましたときに、大きい経営というものはなかなかできない。

田邉國男

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