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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-03-31 第96回国会 参議院 逓信委員会 第4号

基礎工程につきましては、電話局における設備状況を十分勘案して分局開始を行うなど、合計百五十局の新電話局建設を行うことといたしております。  なお、電話網経済化、非電話系サービス基盤形成を図るため、光ファイバーケーブル導入伝送路等ディジタル化を推進することといたしております。  

真藤恒

1981-03-03 第94回国会 参議院 逓信委員会 第2号

基礎工程につきましては、電話局における設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど合計二百二十五局の新電話局建設を行うことといたしております。  設備維持改良につきましては、旧形電話交換機から電子交換機等への更改老朽ケーブル類の取りかえなど既設加入電話サービス改善のため積極的に実施することといたしております。  

真藤恒

1981-02-25 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

基礎工程につきましては、電話局における設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど、合計二百二十五局の新電話局建設を行うことといたしております。  設備維持改良につきましては、旧形電話交換機から電子交換機等への更改老朽ケーブル類の取りかえなど既設加入電話サービス改善のため積極的に実施することといたしております。  

真藤恒

1980-03-06 第91回国会 参議院 逓信委員会 第2号

基礎工程につきましては、電話局における設備行き詰まり状態を考慮して分局開始を行うなど合計二百七十七局の新電話局建設を行うことといたしております。設備維持改良につきましては、旧形電話交換機から新形交換機への更改老朽ケーブル類の取りかえなど既設加入電話サービス改善のため積極的に実施することにいたしております。  

秋草篤二

1980-03-05 第91回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

基礎工程につきましては、電話局における設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど、合計二百七十七局の新電話局建設を行うことといたしております。設備維持改良につきましては、旧形電話交換機から新形交換機への更改老朽ケーブル類の取りかえなど、既設加入電話サービス改善のため積極的に実施することといたしております。  

秋草篤二

1979-02-27 第87回国会 参議院 逓信委員会 第2号

基礎工程につきましては、電話局における設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど合計三百三十三局の新電話局建設を行うことといたしております。設備維持改良につきましては、旧形電話交換機新形交換機への更改老朽ケーブル類の取りかえなど既設加入電話サービス改善のため積極的に実施することといたしております。  

秋草篤二

1979-02-21 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

基礎工程につきましては、電話局における設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど、合計三百三十三局の新電話局建設を行うことといたしております。設備維持改良につきましては、旧形電話交換機新形交換機への更改老朽ケーブル類の取りかえなど既設加入電話サービス改善のため積極的に実施することといたしております。  

秋草篤二

1978-02-21 第84回国会 参議院 逓信委員会 第2号

基礎工程につきましては、手動式局自動化を推進するとともに、既自動式局におきましても、設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど、合計七百十一局の新電話局建設を行うことといたしております。このうち、昭和五十三年度中にサービス開始する局は四百十六局であります。永年の懸案でありました手動式局自動化は、これにより昭和五十三年度末にはすべて完了する予定であります。  

秋草篤二

1978-02-09 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

基礎工程につきましては、手動式局自動化を推進するとともに、既自動式局におきましても、設備行き詰まり状況を考慮して分局開始を行うなど、合計七百十一局の新電話局建設を行うことといたしております。このうち、昭和五十三年度中にサービス開始をする局は四百十六局であります。長年の懸案でありました手動式局自動化は、これにより昭和五十三年度末にはすべて完了する予定であります。  

秋草篤二

1975-02-12 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

基礎工程につきましては、手動式局自動化を推進するとともに、既自動式局においても、設備行き詰まり状況近傍局とのサービス均衡等を考慮して、分局開始を行うなど、合計千百五局の新電話局建設を行うことといたしております。  このうち昭和五十年度中にサービスを開始する局は五百四十六局であります。  

米澤滋

1974-03-05 第72回国会 参議院 逓信委員会 第5号

なお、基礎工程につきましては、手動式局自動化を推進するとともに、既自動式局においても設備行き詰まり状況近傍局とのサービス均衡等を考慮して、分局開始を行なうなど、合計一千百三十二局の新電話局建設を行なうことといたしましたが、このうち昭和四十九年度中にサービスを開始する局は五百七十二局であります。  

米澤滋

1974-02-13 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

なお、基礎工程につきましては、手動式局自動化を推進するとともに、既自動式局においても、設備行き詰まり状況近傍局とのサービス均衡等を考慮して、分局開始を行なうなど、合計一千百三十二局の新電話局建設を行なうことといたしましたが、このうち昭和四十九年度中にサービスを開始する局は、五百七十二局であります。  

米澤滋

1973-03-08 第71回国会 参議院 逓信委員会 第3号

なお、基礎工程につきましては、地域振興要請に即応し、手動式局自動化を積極的に推進するとともに、既自動局においても設備行き詰まり状況近傍局とのサービス均衡等を考慮して、分局開始を行なうこととし、合計一千四十二局の新電話局建設を行なうことといたしましたが、このうち四十八年度中にサービスを開始する局は、五百四十二局であります。  

米澤滋

1973-02-22 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

なお、基礎工程につきましては、地域振興要請に即応し、手動式局自動化を積極的に推進するとともに、既自動局においても設備行き詰まり状況近傍局とのサービス均衡等を考慮して、分局開始を行なうこととし、合計一千四十二局の新電話局建設を行なうことといたしましたが、このうち四十八年度中にサービスを開始する局は、五百四十二局であります。  

米澤滋