1969-03-01 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
これを十二個の輸送容器に分割収納する。輸送経路については東海発電所から日立港まで国道二百四十五号、二級国道を経由して陸上輸送される。船の甲板上でUKAEA側に引き渡される。こうした輸送のことについて大臣御存じですか。
これを十二個の輸送容器に分割収納する。輸送経路については東海発電所から日立港まで国道二百四十五号、二級国道を経由して陸上輸送される。船の甲板上でUKAEA側に引き渡される。こうした輸送のことについて大臣御存じですか。
栃木県の達磨葉の収納は二回ないし三回に分割収納いたすのでございますが、第一回は大体二割五分ないし三割五分、大体三割前後のものを納めるわけでございます。そういたしますと、土葉の方から先に乾燥いたしますので、葉のしはやはり土葉からいたしまして、全体の三割納めなさい、こういうことでございますと土葉から中葉の下の方、まだ本葉にいかない中葉、下位中葉、この手が入って大体三割程度になるのでございます。
○政府委員(佐藤一郎君) これはここの第二條に「(分割収納又は分割支拂)」ということがございますが、これにつきましてはこの総額で先ずこれを適用してしまいます。そうして今度はその総額の中で分割しますとおのおの端数が出ます。仮に三回に分けて端数が出ますと、その二回、三回分を全部一回に繰上げてしまうのです。ですから二回と三回の端数と一回の端数と皆出ます。
第四に、国税または地方税を一時に收納する場合の税額につきましては十円未満を切り捨て、また政令で指定する国税または地方税の税額につきましては一円未満を切り捨てることとし、分割収納の場合の税額につきましては前に述べました分割収納の規定を準用することとし、税の税付金につきましては、一円未満を一円として計算することといたしております。
又、税の分割収納につきましては、先程申上げました分割収納の規定を準用することとし、税の還付金につきましては、その金額に一円未満の端数があるとき又はその全額が一円未満であるときは、その端数金額又はその全額を一円として計算することといたそうとするものであります。
また税の分割収納につきましては、先ほど申し上げました分割収納の規定を準用することといたし、税の還付金につきましては、その金額に一円未満の端数があるとき、またはその全額が一円未満であるときは、その端数金額またはその全額を一円として計算することといたそうとするものであります。