2018-04-03 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
三番目に、預かり資産の分別状況につきましては、顧客からの預かっております円資金と事業者の資産、この分別管理は行っておりましたが、顧客から預かっておりましたNEMなどの仮想通貨、これを先ほど申し上げましたホットウオレットまたシングルシグにて管理していたという問題が認められております。
三番目に、預かり資産の分別状況につきましては、顧客からの預かっております円資金と事業者の資産、この分別管理は行っておりましたが、顧客から預かっておりましたNEMなどの仮想通貨、これを先ほど申し上げましたホットウオレットまたシングルシグにて管理していたという問題が認められております。
この写真の例のような分別状況で、当社では標準のごみ質と言っておりますが、このようにプラスチック容器が入っていたり、割りばし、紙類、スプーン、小皿等が入っておりますが、このような分別程度では家畜の飼料や堆肥にはリサイクルされないために、今まで焼却処理されていたわけであります。
本市では、現在、先ほど触れました保健委員さんを始め、地域役員によりますステーションでの分別指導とともに、市においても分別指導員を配置いたしまして、分別状況の悪いところを重点的に指導しております。その結果、瓶、缶、ペットボトルにつきましては九割以上、プラスチック製、紙製の容器包装については六割程度の回収率となっております。
こういうことから、バスを有しておりまして、市民の方々に清掃工場であるとかリサイクルセンター、または収集状況あるいは分別状況というようなこともつぶさに見ていただいて御協力をいただくというような方法をとっております。
具体的にどんなことをやるかといいますと、特定事業者との再商品化契約の締結、容器包装の使用量等の申告受理、再商品化費用の受け入れ、市町村からの容器包装廃棄物の受け入れ、分別状況の調査……(鮫島委員「それは書いてあるからいいです」と呼ぶ)いいですか。そういう仕事がたくさんございまして、我々としてはどうしても必要であるということでこの法案に記載したところでございます。
指定ごみ袋の導入により、一カ月で焼却ごみが何と九・七%、約一割減量し、資源化物の分別状況がさらに徹底され、ルールが守られたすばらしい町になりました。市当局は、ことしはごみ袋の指定制度のスタートにより、年間四億五千万円のごみ処理費が節約できると市民に発表しました。