2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
しかし、一般の高校に通う弱視の生徒さんが拡大教科書を使う場合、通常の検定教科書の数十倍、安いもので一万数千円、一冊の教科書を分冊した拡大教科書では数万円に及ぶ費用を自己負担しなければなりません。また、そもそも教科書会社が拡大教科書を作成していない場合、ボランティアに製作してもらいますが、その実費がやはり一科目数万円掛かってしまいます。
しかし、一般の高校に通う弱視の生徒さんが拡大教科書を使う場合、通常の検定教科書の数十倍、安いもので一万数千円、一冊の教科書を分冊した拡大教科書では数万円に及ぶ費用を自己負担しなければなりません。また、そもそも教科書会社が拡大教科書を作成していない場合、ボランティアに製作してもらいますが、その実費がやはり一科目数万円掛かってしまいます。
これは二分冊あって、二分冊目を持ってきたんですけれども、千百八十九ページで、調査票ということで、ここに書いてございます。
○田村(貴)委員 さて、その抑止力となっているかというところなんですけれども、続いて、「平成二十九年度 我が国周辺水域の漁業資源評価 第三分冊」というのが出されていますけれども、水産庁に、ここで、イカナゴ漁の、その減少と要因について記述されている部分があるので、ここで紹介していただけますか。
横浜地方裁判所で平成三十一年二月二十日に判決が言い渡された福島第一原発事故損害賠償請求事件の判決、第三分冊、百十一ページ九行目から十五行目までを読み上げてください。
また、学習指導要領の改訂等を重ねていく中で、授業自体も学ぶ教科書の分量というものも増えてきたという実態もあるというふうに承知をしておりますけれども、こういった教科書の重くなっていっているという点について、例えば軽量化ができないのかとか、それから、もし分厚い教科書なのであれば分冊にするとか、いろんな工夫の仕方があるのではないかと思うんですけれども、こういった工夫というのはできないんでしょうか。
まず初めに、本法案を見まして、条文が二百五十一条、資料もいただきましたけれども、第一分冊が百七十六、それから第二分冊で二百三十三、大変な量でございます。十分に時間をかけた審議をしていただきたい。カジノ解禁推進法での拙速な審議が批判を浴びたところでございますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
参考人のきょうの資料にも、特定複合観光施設区域整備法案は、条文二百五十一条、資料第一分冊百七十六ページ、第二分冊二百三十三ページ、十分な時間をかけた審議が必要であり、カジノ解禁推進法での拙速な審議は避けなければならないと考えるとおっしゃっています。 これはもう、異論はありません。まさしく十分議論しないと、全くその内容がつまびらかにならない。そのための審議時間は十分とるべきだと思います。
こういったものを、ディアゴスティーニじゃないですけれども、分冊百科とかパートワーク形式の雑誌にして例えば販売したり、それこそ、外国人観光客向けのお土産の開発を航空各社と共同開発して機内で売るとか、そういった試みの検討というのは過去されたことあるんでしょうか。
教科書、一般の人は皆さん、見えるということで普通の教科書を当たり前のように接していますけれども、視覚に障害がある方々はその教科書では紙の束にしかすぎないということで、教科書バリアフリーをここで議論したときに、実際にボランティアの方が、太サインペンで教科書をそのまんま拡大して、ですから普通の教科書の一ページ分が三ページ分にも五ページ分にもなる、高校だと小さい字で書かれていますから五分冊にも十分冊にもなってしまうぐらいの
次に、作成費用等でございますが、従前の憲法関係答弁例集、第二分冊の印刷製本費としては、平成二十五年二月二十二日に六十部で七万一千二百八十円を支出しており、一部当たり一千百八十八円でございました。
一九二六、昭和元年に、刑法学綱要第一分冊というものの中で初めて紹介したと言われております。 この方の論文を読んだのですが、この宮本さんは、人間の風邪や病気に社会と犯罪との関係を例えられて、社会も時を経ていくといろいろな犯罪要因が出てくる、それに対して手を打っていかなきゃいけない、人間も年をとってくればいろいろ対処をしなきゃいけないところがある、いろいろ薬を飲まなければいけなくもなってくると。
まず、これたくさんあるんですけど、これでも本当は全部じゃないはずなんですが、今日、私はこの第五分冊を集中して質問させていただきたいと思います。十五分しかないので、あと十三分しかないのでお願いいたします。 まず、この協定文書第五分冊の最後のページなんですが、二千八百九十七ページの「(この附属書中他の締約国の表は省略。我が国は、表を作成していない。)」
今日、私は日本語訳をされた協定文書本体を持ってきましたけれども、第五分冊までありまして、これ大体約三千ページですね。六千三百ページと言われておりますけれども、外国の分の附属書等が除いてありますので三千ページ、高さにして大体十三センチぐらいあります。
済みません、間に合わなかったものですから二分冊になって、二分冊の二枚の方の二枚目であります。 今大臣が言われました国会提出資料、昭和四十七年十月十四日。
学力調査専門家会議というところでは、重複テスト分冊法というような、私も以前聞いたことがあるんですが、全国同じ問題ではなくて、PISA調査がやっているように、違う問題をして、この学力調査の本来の目的である指導改善とか子供たち一人一人の学力獲得の状況を把握する、あるいは環境整備に使うというようなことであれば、何も悉皆調査を毎年するという必要はないと思います。
○政府参考人(義本博司君) 副読本につきましては、小学校とそれから中学校、高等学校、二分冊に分けてやっております。その発達段階に応じまして、小学校においてもやらせていただいているところでございます。
平成十八年十二月には主要諸外国における国と地方の財政役割の状況報告書、これ、三分冊で総ページ数は計八百六十ページになっています。 これらの報告書以外でも、拝見いたしますと、平成二十一年には財政調整制度と地方自治体の財政規律に関する国際比較という七十ページほどのディスカッションペーパーもまとめられ、財務省は諸外国の地方財政制度について大変関心が高く、その調査研究も多岐にわたっておられます。
今回の税制改正法案も二分冊で大変分厚い電話帳みたいなものが配られておりましたけれども、その一つの原因というのが、連結納税ですね。こういったものが法人税法上の本則に入れられてきて、相当程度の分量になっているんです。
それで、私は、環境省及び国環研ですね、地球温暖化の関係の分析というのは非常に詳細にやっているなと、日本の中で一番やっているんじゃないかなと私は高く評価しているわけでありますけれども、四分冊で、たしか十センチちょっと、前後あるやつですね、読むのが大変気骨が折れるという感じになりますけれども、非常に詳細にやっていることについては敬意を表したいと思いますが。
また、この委員会報告は実は分冊になっておりまして、中間報告で触れられたことはもう触れられないということで、我々は、同じ二号機の問題でもいろんなところを参照しながら、中間報告と最終報告、両方読まなければならない、カラーページがほとんどないということを含めて、これはやっぱり予算が足りなかったんじゃないかというふうにも思っており、また、そういう意味で、公開度ということについて、それが十分に果たされなかったんじゃないかと