2018-05-09 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
お疲れさまです、取り急ぎ、本日の面会の結果をお知らせします、日時、四月二日木曜日十一時三十分から十二時三十分、先方、学校法人加計学園、倉敷芸術科学大学、名前が消されております、同、名前が消されております、愛媛県地域振興局地域政策課、今治市企画部財政部企画課、同、愛媛県東京事務所ほか、当方、藤原次長、次は消されております。
お疲れさまです、取り急ぎ、本日の面会の結果をお知らせします、日時、四月二日木曜日十一時三十分から十二時三十分、先方、学校法人加計学園、倉敷芸術科学大学、名前が消されております、同、名前が消されております、愛媛県地域振興局地域政策課、今治市企画部財政部企画課、同、愛媛県東京事務所ほか、当方、藤原次長、次は消されております。
その上で、その貸付契約の中には、有償費と申しまして、先方がそれをきちんとその処理をしたときには、その分先方が立て替えますので、後々国が立替払をした分を返すというような条項になっておりまして、その分が一・三億円ということでございます。
結果として、実はその何枚分という形で、はっきり言うと百万円なんですが、五十枚分、先方が振り込んでいただいたということのいきさつで、全くその人を介してのことでありまして、私の事務所の方もそこに買ってもらったという認識はなかったと思いますということも、その方も言われております。
手続については理解をされるんだけれども、内容について、日本側の説明というものは手続に対する説明に比べると十分先方に対して時間もそれだけ費やさない、内容的にもそれだけのものがない、したがって向こうがすとんと落ちるところがないという場面があったように思うんですね。
特に問題は、やはり武蔵堆の周辺の水域における資源が非常に悪くなっている、これをいまのままで協定を延長するということは、これはなかなかむずかしい問題じゃないかということと、それからやはり取り締まりにつきましては、韓国側に実効のある措置をきちんととってもらうということが今後の協定を結んでいく際の一番の決め手であり、問題点ではないかと考えておるわけでありまして、この点につきましてこれから十月末までの間十分先方
○政府委員(木内昭胤君) 現在両局長が訪中いたしておりますのは、ただいま大臣が申されましたとおり十分先方の意向も伺ってくるということでございまして、検定制度、教科書の具体的な問題にまで立ち入るということは考えておらないわけでございます。いろいろ複雑な問題でございますので段階を経て対応してまいるその第一着手というふうに御理解いただければと考えております。
また、現に、去る三月中旬に行われました日韓マグロ需給協議におきましては、わが国の減船状況を私どもの担当官から十分先方に説明もいたしまして、この機会に韓国側が輸出ドライブをかけないようにということで先方に申し入れを行いまして、先方もこれを了解したという状況になっております。
○山田国務大臣 全くお話しのとおりでございまして、われわれとしては、話し合いの継続はこっちが進んで考えているところでございますから、したがって、そういう形でのことについては、今度はあんな形になったことは非常に残念なことでございまして、むしろ進んでこういう形ならということ、お説のとおりひとつ十分先方に通ずるようにして、そして所期の実りある成果を得る、その道を開くことをひとつ努力いたしたいと思います。
そういうような状況でありまして、日本は戦争協力という観点から援助をしたわけではない、南ベトナムの住民の福祉の向上に役立つものにつきまして援助をしてきたということ、そういった日本の援助の性格につきまして十分、先方によく説明をして理解を求めておるところでございます。
○国務大臣(三木武夫君) 厚生省は、いま厚生大臣が御答弁を申し上げましたように、実情に対して十分先方には問い合わしておるようでございますから、そういうことが事情が明白になった時点において、厚生省を督励して厳正な処置をとることにいたします。
○愛知国務大臣 実はこの日韓会談につきましては、これも一年一回の大事な会議でございますので、明後日でございますか、金曜日に、出席六閣僚が、総理の出席も願いまして、十分打ち合わせまして、これはあるいは一回では済まないかもしれませんけれども、そこで十分先方側の希望しておる協議いたしたい議題とにらみ合わせまして、日韓両方で合意する議題並びにその進め方について十分協議したいと思っております。
したがって、日米経済会議におきましても労働大臣が御参加いただいておりますゆえんのものも、そういう経済全体の構造面から十分先方にも理解を求めなければならないと思うわけでございまして、今御要望されましたことは、そのままそういう考えでおるということを申し上げます。
私ども十分先方に確かめてみたわけでございます。さらにそのとき、なおフランスとイギリスについても、やはり援助を受けまして、これは返済するということになって協定を結んだわけですが、これは双方とも七五%を返すということになりましたので、アメリカの三三・一七八という返済率は非常に有利であるということになるわけでございまして、何も受取総額のチェックを強く主張しなかったというのが実情のようでございます。
ただいま岡田先生のお話しのように、私ども昨日の朝公電を得まして、その結果を御報告申し上げる次第でございますが、わが方の時間で八時二十分、先方の時間で七時二十分でありますが、三機のプロペラ爆撃機が大統領官邸を爆撃したのであります。
○国務大臣(高碕達之助君) 御指摘の問題でありますが、これはもちろん昨年来十分先方の出方を調査するために、通商産業省といたしましても専門の係官をワシントンに駐在せしめて、そうして外務省とは緊密なる連絡をとって、先方の輸入阻止運動に対する対抗策を講じておる次第でございますが、これは御指摘のごとく、万全にうまくいっておるかということは、またこれは相当の問題もあることでありますから、ますますこれを強化して
○福田(篤)委員 池田・ロバートソン会談の大きな問題になりましたいわゆる日本の防衛力の問題ですが、伝えられておるところによりますと、十一月八日分先方との会談においてナツシユ国防次官補は、三十二万五千から二十五万くらいやるべきだという、非常に一方的と申しますか、強い主張を席上でされたということが相当伝わつておりますが、これに対する真偽の問題、またいわゆる池田案と伝えられるものは十八万で五年計画であり、
サンフランシスコの会議における演説のこともいろいろありまして、今度行きまして十数回に亙つて話合いをした結果十分先方の地位、意見、国民感情こういうことがわかつて来た。又こちらの意見も今まで一回も言う機会がありませんでしたが、日本側はこの問題についてそれを十分述べたつもりです。その結果としてだんだん意見の立場にお互いに入つて来たという事実を認めました。
○国務大臣(岡崎勝男君) 日本側でまじめにこういう問題を取上げて、誠意を持つて処理したいという考えは前々から十分先方にも話してあります。併しながらまだ了解するに至らなければ、今後も十分納得するように説明をいたすつもりでおります。津島全権等は先方に行きましてこれ又いろいろ努力して了解を求めておりまして、だんだん日本側の事情もわかつて来たようであります。
その原因はどういうところにありますか、先般入りました米が非常に油くさくて、消費者が迷惑したということも聞いておりますので、今後十分先方にも注意し、さらにこちらにおいても輸送上の注意を、一層嚴重にいたしたいと考えております。