1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
次に、経営費について見ますと、人件費につきましては、昭和三十二年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一、五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして給与の額は一千百八億円となっております。
次に、経営費について見ますと、人件費につきましては、昭和三十二年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一、五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして給与の額は一千百八億円となっております。
次に、経営費についてみますと、人件費につきましては、昭和三十二年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・五ケ月分、奨励手当半ケ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は一千百八億円となっております。
次に経営費についてみますと、人件費につきましては昭和三十二年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は一千百八億円となっております。
次に、経営費について見ますと、人件費につきましては昭和三十二年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・五ヵ月分、奨励手当半ヵ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は一千百八億円となっております。
次に経営費についてみますと、人件費につきましては、昭和三十一年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は一千五十一億円となっております。
次に経営費について見ますと、人件費につきましては、昭和三十一年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当丁五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして給与の額は一千五十一億円となっております。
次に経営費について見ますと、人件費につきましては昭和三十一年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・五ヵ月分、奨励手当半ヵ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は一千五十一億円となっております。また物件費関係につきましては、動力費の大宗であります石炭費として二百八十八億円、修繕費として五百四十八億円、その池業務費等合せまして経営総額二十二百八十八億円であります。
次に経営費について見ますと、人件費につきましては、昭和三十年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一、二五カ月分奨励手当半カ月分休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は、九百九十三億円となっております。
次に経営費についてみますと、人件費につきましては、昭和三十年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・二五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は九百九十三億円となっております。
次に経営費について見ますと、人件費につきましては、昭和三十年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほか期末手当一・二五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んでおりまして、給与の額は、九百九十三億円となっております。
次に、経営費について見ますと、人件費関係については、一万五千三百七十円ベースに昭和二十九年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、このほかに期末手当一・二五箇月分、奨励手当半箇月分休職者給与等を見込んでおり、給与の額として合計九百四十八億円となつております。
次に、経営費についてみますと、人件費関係については一万五千三百七十円ベースに昭和二十九年度の昇給を見込んで算出いたしておりますが、この他に期末手当一・二五カ月分、奨励手当半カ月分、休職者給与等を見込んであり、給与の額として合計九百四十八億円となつております。