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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-05-15 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

上西委員 局長種子協会民間分云々それはわかります。では、これから種子の価格はどこでどうお決めになるのですか。今お話しのように種子協会にも仮に民間事業者の加入を指導し、そして入れた、しかし、いよいよやっていくと、民間のせっかくつくったものまでこの種子協会で決めることは難しいとおっしゃるならば、では具体的にはどうなさるのですか。そこが生産農家にとっては一番の問題点じゃないでしょうか。

上西和郎

1984-03-30 第101回国会 参議院 予算委員会 第14号

和田静夫君 そこまでの説明は私も部屋でわかったんですが、ところが、いろいろ考えてみると、五十八年度分云々という答弁というのは、どうも私は大蔵大臣、おかしいと思うんですよ。ということは、もうちょっと突っ込んでみると、さらに特別会計暫定予算総則を見てみたら、外為資金郵政事業の二つが一時借入金の限度額が九十六兆六千億円と七百六十九億円、後ろの方は郵政事業ですが、取っているんです。

和田静夫

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これは(1)から(5)までで、ACMI空域(1)が北緯二十六度五十三分、東経百二十八度五十五分云々ということで(6)までありますね。これは普通ではその広さがわからないですよ。平方キロなら平方キロとして新しくアメリカ空域を与えると、これは大体幾らぐらいの面積になりますか、説明してください。これは普通ではわからぬですよ、どのぐらいになるか。大きい広さでしょう。

瀬長亀次郎

1983-02-03 第98回国会 衆議院 予算委員会 第3号

これも考え方をただしておきたいわけでありますけれども、四十億ドルの借款供与、この出だしは六十億ドルだったわけでありますが、明らかに当時二個師団分云々といういろんな問題がございました。日本側もさすがに当初は防衛援助になりはせぬかということでなかなか問題があったわけでありますが、これは全斗煥政権の今日の内容を調べてみますと、経済が余りどうもうまくいっていない。

大出俊

1982-07-06 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

あなたの言うんじゃ、医療費適正化だけしゃべっていれば、それであんたは何か五十八年度の予算を組めるようなことを言っているんだが、現実に具体的に大蔵財政当局考え方として、一区分、二区分、三区分、そして二区分の中で生活保護費健康保険国庫負担分云々と言ってるじゃないですか、はっきり。

対馬孝且

1975-08-19 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

したがって、そこでおくれるのならば、あらかじめその分の利子云々という問題があるわけですが、気持ちはわからぬわけではございませんけれども、やはりこれは勧告が出まして、政府の方で法律案の形で出されまして、国会で議決になって初めて確定するわけでございまして、確定を待たずにその分云々というわけにもまいりませんし、また民間でも、分割支払いをするなんということも時によってはあるわけです。

茨木広

1975-06-05 第75回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

参考人(吉兼三郎君) 先刻申し上げましたような現在の用地取得の仕組みになっておりますので、先生お尋ねの、金利が上がった分云々について、それの財政的な後始末をどうするかということにつきましては、私ども公団自身は、そういうものにつきましての手当ての制度がございませんで、公団としましては、五十年度、契約をいたします本年度の適正な時価でもってその関係者土地をお売りいただくというふうなことになるわけでございます

吉兼三郎

1974-05-23 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

ですから、平均賃金の何百日分あるいは千日分云々という言い方は、やはり評価として低いと私は思うのです。これは公害問題についての国際的な水準、訴訟の結果出てきている水準を見られたら、わかると思うのですけれども、スモンであったかと思いますが、ドイツならドイツの場合には、日本の金になりますと何十億円。

吉田法晴

1970-03-13 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

村田秀三君 どうも、なるほど先ほどから説明を聞いても理解できないわけですが、まあ答弁答弁として、この際伺っておきますが、この五十万トン相当分といいますかが植えつけはされるわ、収穫はできるわ、そのあとで土地の転用ということも想定されるわけですね、だから五十万トン相当分云々ということは別にいたしましても、これは植えつけをしてしまうわけでありますから、転換もしないわけでありますから、当然収穫されたものは

村田秀三

1969-05-08 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

なお、いま三十分云々先生言われましたが、私はできるだけ先生にも質問時間を取れるようにいままでも努力いたしましたし、今後も努力いたすつもりでありますが、それが証拠には、本日四十分先生の持ち時間がございましたが、五十分私はお許ししたつもりでございます。たかが一〇分とおっしゃるかもしれませんが、その一〇分が千金の重みがあるというふうにお考えいただきまして、御容赦のほどをお願いいたします。

丸茂重貞

1966-06-10 第51回国会 衆議院 商工委員会 第42号

ところが一年分云々というようなことであるならば、労働基準法からいって、それは間違いである。もしそういう指導をしておられるとするならば、あなたは財源確保としてというようなことを言っておるが、そういう指導をしておられるなら明らかに中小企業庁労働基準法違反指導をしておる。だからここで別にあなたに中小企業庁長官を告発せよとは言っていないのですよ。しかし、間違っておることは認めなさい、あなた。

田中武夫

1966-04-27 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

ここで、以上の経緯を簡単に述べましてずばり承りたいのでありますけれども、人事院のお考えは、旧来の千日分云々というここのところをどう考えておられるか。労災でいけば四百日になるはずでありますけれども、そこのところを人事院がかつて出しておられる、衆議院議長参議院議長あるいは佐藤総理にあてまして「国家公務員災害補償法改正に関する意見の申出」について、昭和四十一年二月二日、こういう文書がございます。

大出俊

1966-04-27 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

佐藤(達)政府委員 ただいま御指摘意見書では明確でないとおっしゃいますけれども、これは明確なんで、この千日分云々のととろは触れておらぬわけです。触れておらぬという点ではきわめて明確だと思います。その理由は、これはもう釈迦に説法でございますけれども、確かに労災法は四百日になりましたけれども、しかし公務員災害補償法の場合はまた別の事情がいろいろ考えられるべきじゃないか。

佐藤達夫

1961-10-30 第39回国会 参議院 商工委員会 第7号

保安関係法律でございまするから、保安の上の労働者保護かと思ったわけですが、文章を見ると「平均賃金の三十日分」云々と書いて、その下に「労働者保護云々と書いてございますから、これは生活の問題だと思うわけですが、まさか三十日分に相当する金額を支払うことが労働者保護に遺漏なきを期するということじゃなかろうと思いますので、その中身ですね、具体的にどうなさるのか、保安局長さんにお尋ねいたします。

阿部竹松

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