1977-02-22 第80回国会 参議院 予算委員会 第3号
○青島幸男君 私に許されております時間はごくわずかでございますので、単刀直人にお尋ねいたします。
○青島幸男君 私に許されております時間はごくわずかでございますので、単刀直人にお尋ねいたします。
まあ先生のおっしゃいますのは、どうももっと正面から単刀直人に国庫負担を導入しろというような御趣旨かと思いますが、それは先ほど申しましたように、他の制度との関連もありますので、これは抜本的改革の際の問題といたしまして、当面はその問題に直接触れないで、何とか市町村共済の窮況を変えていくことができるような方策を今後とも検討してまいりたい、かように考えておるわけでございます。
したがいまして、所持人というものがはっきりしておるならば、そこをずばりと単刀直人に追及していくのは当然だ、なぜあなたのほうは無効の証書を返してくれないのかと。無効の証書と宣言したのはとたんなんです。十九日に発行して十九日に無効の証書としてしまっているという、それほど機敏に行動するならばなぜ森脇を追及しなかったのか。
しかし、その第二次、第三次的な場所であるたとえば日本というものに対して、どういう形態の戦略がとられるかということは、これは軍事専門家でも非常に検討を要する点だろうと思いますけれども、今単刀直人に答弁をしろとおっしゃいますが、そうしたいろいろな場合が想定できますので、こうした点を総合的に考えまして、日本として、あるいは最大限にやれば、今私どもの考えているような点ではもちろん不十分ではありますけれども、
○川島(金)委員 この際総理に単刀直人にお伺いするのでありますが、国民が当面重要な問題として注目しておりまする事柄の一つには、いわゆるMSAの援助の問題があろうと思います。MSAの相互安全保障援助の問題につきましては、日本の経済に及ぼす影響はもちろんでございますが、日本の防衛力とからみ合いまして、きわめて重大な事柄であろうかと私どもは考えております。
○田嶋(好)委員 そうするともう一つ別な問題で在江部落の町民税の問題ですが、誘導尋問的になりますけれども、單刀直人的に聞きますと、他の部落と人口や土地その他の点を比較して、安いということはないですか。