1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○畑委員 第三班、函館班の派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、団長として私、畑英次郎と、赤城徳彦君、大野功統君、鉢呂吉雄君、山中あき子君、達増拓也君、児玉健次君、伊藤茂君の八名であります。
○畑委員 第三班、函館班の派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、団長として私、畑英次郎と、赤城徳彦君、大野功統君、鉢呂吉雄君、山中あき子君、達増拓也君、児玉健次君、伊藤茂君の八名であります。
又函館班もすでに視察を終り、同樣受入準備の完了を確認されております。政府におかれても去る四月四日、吉田総理大臣は、本議場においてその施政方針演説中に、在外残留同胞引揚促進に関して最も明白に決意を述べられ、本年中の引揚完了を強く期待しておられることは皆樣承知の通りであります。
議員派遣要求書 一、派遣の目的 引揚者の上陸港における受入施設の調査 一、派遣議員 一、函館班 天田 勝正君、木下 源吾君 二、舞鶴班 紅露 みつ君、草葉 隆圓君 一、派遣期間 函館班 昭和二十四年四月十一日から今期國会中七日間 舞鶴班 右同じ 一、派遣地 函館班 函館市 舞鶴班 舞鶴市 一、費用 概算 三三、六〇〇円 内訳 議員派遣費
におきましても参議院におきましても非常にこの問題を取上げましてやつて参つたのではありまするが、そうした面も特別委員会におきましては一つ一つ調査をして行くというようなことから、こういうふうな委員長から議長に書面を出したような次第でありまして、一班から七班までありまするが、これはいずれも別個の使命を持つているのでありまして、例えば先だつて、委員長が、この舞鶴班にしましても一班二班は要らんじやないか、或いは函館班
委員派遣承認申請書 一、派遣の目的 引揚地実地調査 一、調査派遣委員の氏名 水谷昇、村瀬宣三、高倉定助、川橋豊治郎、河野金昇(舞鶴班) 和田敏明、亘四郎、若松虎雄、坂口主税(函館班) 一、派遣の期間 会期終了後舞鶴は七日間、函館は十日間 一、派遣地名 舞鶴、函館 右により委員を派遣したいから衆議院規則第五十五條により承認を求める。
一、派遣議員 舞鶴班 淺岡信夫、北條秀一、細川嘉六、 函館班 中平常太郎、竹中七郎、星野芳樹 一、派遣期間 舞鶴班 五月四日より五月十日まで七日間 函館班 五月二日より五月十日まで九日間 一、派 遣 地 舞鶴市、函館市 一、費 用 概算 三八、四〇〇円 内 訳 議員派遣旅費(一名一日四〇〇円六名十六日分) 右本院規則第百八十條により要求する。