2014-05-16 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
このため、江差線の木古内—江差間につきましては、並行在来線の経営分離後は、JR北海道の函館方面の自社路線には接続しない路線となるという見込みでございました。 一方、この区間の輸送密度、委員が配付されました資料の右下でございますけれども、いわゆる発足当時は二百五十三人でございましたが、二十三年度の段階では四十一人ということで、非常に少ない方が御利用されていたということでございます。
このため、江差線の木古内—江差間につきましては、並行在来線の経営分離後は、JR北海道の函館方面の自社路線には接続しない路線となるという見込みでございました。 一方、この区間の輸送密度、委員が配付されました資料の右下でございますけれども、いわゆる発足当時は二百五十三人でございましたが、二十三年度の段階では四十一人ということで、非常に少ない方が御利用されていたということでございます。
また、新体制が発足して半月でありますけれども、例えば、社長、会長は、先週まで苗穂駅、苗穂運転所、札幌運転所など、札幌近傍の現場を巡回いたしておりますし、今週は、社長が旭川方面、会長が函館方面を巡視をいたす予定になっており、現場の状況をしっかりと把握を開始いたしていると聞いております。
それで今道南地帯の協議会というのができておりましてね、函館方面の道南地帯町村協議会、この協議会からも私の方に陳情が参っております。 長官に言っておかなければならぬのは、今、全国〇・六三の求人倍率が、函館は〇・二〇です、道南地帯は。これはもう造船が冷え切った、二百海里で北洋がため、もう何もかもだめで、そのために市長が辞任したというわけではないけれども、今、市長辞任説まで出ているんです。
いま建設省が考えられている点では、一たんこの臨港線の方に入っても、函館方面に抜けていく場合に、また国道五号線に入るわけです。だから市内だけはふくれますけれども、外に出るところのふくそうは何ら緩和されないのであります。したがって、もう一本幹線をつくるということ以外にはないのであります。それと同時にバイパスを延ばしていくことなんであります。
しかし一応の御協力いただきましたので、その御協力の内容をもとにしまして、地元の道警の函館方面本部鑑識課の御協力を得まして、被疑者の似顔絵を作成いたしました。それをもとにしまして、警察官と協力のもとでいま付近の地域住民の間に聞き込み捜査を継続いたしておるところでございます。現在までのところ被疑者の発見に至っていないことは残念でございますけれども、鋭意捜査を継続中でございます。
○藤井国務大臣 私は、就任いたしました去年の十一月二十八日以降、すぐ補正予算折衝、本予算関係、それから年が明けまして国会が開かれまして、どうしても現地へ行く時間的な余裕がございませんでしたから、政務次官に三月の末、特に失業が多発しておる地帯、すなわち長崎、佐世保、今治、それから函館方面、それに沖繩の地帯、この個所を現地視察をしてもらった、こういうことでありまして、私自身は、政治家の一人として特に輸出関係
九月七日の北海道警察函館方面本部及び九月八日、九日の函館地方検察庁によるミグ25型機の実況見分に際しては、防衛庁は、それに必要な専門技術的知識を提供するための補助者として、それぞれ数名の要員を派遣して協力しました。 また、ベレンコ中尉に関しては、防衛庁は領空侵犯の事実解明のため、本人の同意を得て、九月の八日、九日の両日、東京において事情聴取を行いました。
○津金委員 現在まで伝えられるところでは、一つは出入国管理令違反などなどの一連の問題、それからいまも触れられました日本の安全に関する問題、こういう面から調査が進められておるのでありますけれども、当初このミグが日本に着陸をした九月六日現在におきまして、北海道の警察、道警函館方面本部の処置というのは、まず出入国管理令違反でベレンコ中尉の任意同行を求め、機体はこの入管令違反の証拠品として領置する、こういうことが
そこで、ミグ25戦闘機で、搭乗員は一人であるということが判明いたしたので、一一〇番の通報によりまして、事実を認知するために北海道警察函館方面本部では直ちに警察官を現地に派遣して、そして、先ほど申し上げましたように、事情を聴取したところ、本人は、ソ連には自由がないので米国へ逃亡したい旨申し出たわけでございます。
北海道警察函館方面本部では、本人が亡命を申し出たため、その身柄を保護すると同時に、同人について出入国管理令、銃砲刀剣類所持等取締法違反等により取り調べるとともに、さらに詳細な飛来の目的、動機等の究明に当たったわけでございます。
「ばんだい号」事故につきましては、北海道警察の函館方面本部におきまして必要な捜査を行なっておりましたが、それに並行いたしまして、事故原因解明のために、四十六年の八月十一日に運輸省航空局の事故調査課長に鑑定嘱託いたしておりました。
つまり北海道には五つの方面が分けられておりまして、この五つの方面、つまり札幌方面、それから函館方面、旭川方面、それから釧路方面、北見方面、この五つに方面が分かれておりますが、このうち札幌方面については、方面本部がございません。したがって、これについては方面公安委員会は設けてございませんが、他の四つにつきましてはそれぞれ方面本部が設けられております。
それももっともでございますが、釧路方面、道東方面の事件関係者の事件処理に対する期待というものは、函館方面に比べますというと、非常に不利益な状況に置かれまして、司法的な救済をもっと平等の形で分配することは、やはり司法行政上真剣に考えなければならない問題であるという観点から、原案を提出いたしまして各機関で御検討をいただいたわけでございます。
たまたま私どもの漁政部長が、被災当時八戸に伺っておりまして、また、函館方面にも生産部長が行っておりましたが、水産庁といたしましては、災害の実態を実感を持って受けとめまして、できるだけ適切な措置を早くとりたいというのが基本的な考え方でございます。
それまでは新潟あるいは函館方面でできるだけカバーしていく、かように考えているわけでございます。
それから、地方産業にいたしましては、根室、釧路、函館方面を中心といたしまして、冷蔵庫に融資いたしました数が、約四十億ほど冷蔵庫にいたしております。それから、バス事業あるいは自動車整備事業等にも、一件何千万円より一、二億という程度出しております。 次に、東北におきましては、新潟の天然ガスを中心にいたしますケミストリー、肥料等、東洋ガスとか日本ガス等相当まとまったものを出しております。
たとえば現在北海道においては函館方面に機帆船の電話の組合があるそうですね。その他二、三組合があるそうですけれども、少数の場合はけっこうです。この風潮がどんどん蔓延して、どんどんこの無線電話に切りかえたら、一体この受信なり発信なりどうなるか、非常に混信してくるんじゃないか、これは、そういうことは起こりませんか。
それから直ちに、函館方面本部の非常招集をしまして、応援部隊六十六名を編成しまして、それで翌日の午前三時に現場にその応援部隊は到着しました。そうして直ちに、今申し上げた被災者の救助、その町内の治安の維持、火災事件捜査に当たりました。
初めに北海道の集中豪雨関係でありますが、去る十月の五日の夜から六日の夜半まで、北海道地方に降りました雨は、道南部の室蘭、釧路、それから函館方面を中心に百ミリないし山岳部では二百ミリくらいあったのであります。各地で小さな川がはんらんいたしまして、相当な被害が出たのであります。この資料は、十月九日の午前九時現在で示しておりますが、大ざっぱな大体の被害状況は、ここに書いてあるとおりでございます。
また、さらに浦河方面あるいは函館方面に巡視船なり巡視艇を増強しろというようなお考えでございますがこういったことにつきましては、これはあるいは言いわけがましいことで恐縮でございまするけれども、いわゆる韓国との間には、李ライン問題で相当われわれの方は無理をいたしまして、九州プロパーの巡視船のほかに、たとえば山陰方面、それから四国、近畿方面からも船を出しております。
さらにこの巡視船より小さい、いわゆる巡視艇あるいは雑船と申しまして、さらに小さい船が小樽地区に六隻、稚内に三隻、函館方面に八隻、室蘭方面に五隻、釧路方面に十二隻配属してございます。
来年になりましたならば、函館方面からこっちの方に持ってくるつもりで、今いろいろ計画を考えております。