2015-05-20 第189回国会 衆議院 外務委員会 第11号 しかしながら、今、現状の方に目を向けてみますと、特許の出願推移、動向というのが、これは右肩上がりでは決してないようなデータが出ております。減少傾向と言ってもいいかと思うんですけれども。 そこで、考え得る、減少傾向になってしまっているきっかけといいますか、背景、どのようにお考えでしょうか。 鈴木貴子