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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-08-04 第99回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

とかく政府の対応というのは遅きに失するといいますか、なかなか小回りのきかないというのが一般的な評価でございますが、今回の災害については、特に加藤長官団長とした政府調査団にいち早く現地に駆けつけていただきまして、つぶさに調査をしていただき、さらに本院の災害対策特別委員会調査団上原委員長団長とする各位の皆さんに大変遠いところをお出かけいただきまして、私は一災害対策特別委員といたしまして、また地元出身代議士

吉原米治

1970-09-22 第63回国会 衆議院 商工委員会 第35号

小沢新潟出身代議士団長で行かれておる、そのようなこと。また、アメリカ現地の日本の大使館が具体的にはいま折衝しているわけでありますけれども、この問題をどのように受けとめて、そうしてこれをどのように解決していこうとするか、その基本的な考え方。できますれば、いままでの大体の交渉の経緯と見通しにつきまして、まずお伺いしたいと思うのであります。   〔委員長退席前田委員長代理着席

松尾信人

1968-08-09 第59回国会 衆議院 予算委員会 第1号

しかも次のものは「政界に強いつながり、幹部に圧力のうわさ」、「大蔵省出身代議士というように出ておって、しかも私は根拠のないことをあまりここで言いたくもないし、私自体が検察官でありませんので申し上げませんが、うわさとしてはだれそれからだれそれに三千万円、うち一千万円はどうとか、あるいは山田という社長ですが、山田メモに数名の政界人の名前が書いてあった等々がすべて報道せられておるのですよ。

田中武夫

1966-08-24 第52回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

そこにうんこを処理する施設ができるということでありますから、これは困ったものだというので、一年半以来、自民党の坂村群馬県出身代議士と栃木県の森下國雄代議士との間で交渉が進められ、過般、鈴木善幸厚生大臣が足利へおいでになったときに、わしが厚生大臣をやっておる限り、両者の円満な話がつかない限りこれは認めない、起債も認めないし、国の補助金も認めないようにするから、白紙還元をさせるから安心をせいと言って、私

武藤山治

1962-03-07 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

田中参考人 多賀谷委員から話を承りましたが、多賀谷委員は大正の地区の出身代議士でございますし、特に会社の問題には日ごろからお世話になっていると私ども聞いております。そこでわれわれ経営者側の至らぬところも聞かしてもらうし、また組合側の行き過ぎも是正してもらう、そうしてお互いが、あなたがおっしゃる通り、けんかばかりして、いがみの権太みたいになってしまってはどうもこうもならぬのです。

田中直正

1957-11-04 第27回国会 衆議院 法務委員会 第2号

著しい部分を読んでみますと、東京地検は十七日天野特捜部長総指揮の特捜班を設け、造船疑獄以来の本格的摘発を始めたが、捜査線上に浮かんでいた国会議員約十名の裏づけ捜査を進めた結果、宇都宮徳馬氏、福田篤泰氏の東京出身代議士二人も売春業者からわいろを受けているとの疑いが濃くなった、宇都宮福田代議士の召喚も必至と見られる、またそれに続きまして当局は東京都連、地元代議士を結ぶ汚職ルートにメスを入れ、福田宇都宮代議士

宇都宮徳馬

1957-08-12 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第32号

椎熊委員 関連して大臣参考までに申し上げておきたいのですが、われわれ北海道出身代議士等はこの問題に非常に深い関心を持っておりまして、特にわが党の北海道出身代議士全部はこれに対する一つの意見を持っております。そうしてこうあるべきだという考え方をまとめておるのでありまして、これはいずれ党の政調会を経て総務会等にもお諮りしたいと思っておるのであります。

椎熊三郎

1952-04-03 第13回国会 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第6号

十年間かかるものを、私は新潟出身代議士であるからそう言うのではありませんが、これを流域変更することによつて信濃川に流す、流すことによつて米が百万石増収するということは私は言いませんが、少くも二年でできるものを、十年間水をただ捨てておる。こういう問題も十分取上げられなければならない。私はあえて只見川だけを言つておるのではありません。

田中角榮

1949-04-19 第5回国会 衆議院 文部委員会 第8号

先ほど局長は長野縣出身代議士云々ということを申されましたけれども、これはひとりわれわれ長野縣出身代議士のみならず、ここに御列席の前文部大臣森戸代議士も、この問題につきましては非常に御心配をいただきまして、すでに大臣であられました当時にこの問題をお考えになりましてぜひ理科大学にしたいということを言われております。

小林運美

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