1983-08-04 第99回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
とかく政府の対応というのは遅きに失するといいますか、なかなか小回りのきかないというのが一般的な評価でございますが、今回の災害については、特に加藤長官を団長とした政府調査団にいち早く現地に駆けつけていただきまして、つぶさに調査をしていただき、さらに本院の災害対策特別委員会の調査団、上原委員長を団長とする各位の皆さんに大変遠いところをお出かけいただきまして、私は一災害対策特別委員といたしまして、また地元の出身代議士
とかく政府の対応というのは遅きに失するといいますか、なかなか小回りのきかないというのが一般的な評価でございますが、今回の災害については、特に加藤長官を団長とした政府調査団にいち早く現地に駆けつけていただきまして、つぶさに調査をしていただき、さらに本院の災害対策特別委員会の調査団、上原委員長を団長とする各位の皆さんに大変遠いところをお出かけいただきまして、私は一災害対策特別委員といたしまして、また地元の出身代議士
しかし阪上さんも利害関係者の一県のほうの有力な方ですから、与野党を通じて出身代議士もひとつコミュニケーションをやり、直接の利害関係者もコミュニケーションをやる、こういうような行き方でいかないと、いままでは非常にから回りをしておるのであります。
小沢新潟県出身代議士も団長で行かれておる、そのようなこと。また、アメリカ現地の日本の大使館が具体的にはいま折衝しているわけでありますけれども、この問題をどのように受けとめて、そうしてこれをどのように解決していこうとするか、その基本的な考え方。できますれば、いままでの大体の交渉の経緯と見通しにつきまして、まずお伺いしたいと思うのであります。 〔委員長退席、前田委員長代理着席〕
しかも次のものは「政界に強いつながり、幹部に圧力のうわさ」、「大蔵省出身代議士」というように出ておって、しかも私は根拠のないことをあまりここで言いたくもないし、私自体が検察官でありませんので申し上げませんが、うわさとしてはだれそれからだれそれに三千万円、うち一千万円はどうとか、あるいは山田という社長ですが、山田メモに数名の政界人の名前が書いてあった等々がすべて報道せられておるのですよ。
それはまた一方におきまして地域出身代議士の諸公等の御協力も得なければできることではございません。 かようなことで、あらゆる面を勘案いたしまして私としては善処したい、かように考えております。
そこにうんこを処理する施設ができるということでありますから、これは困ったものだというので、一年半以来、自民党の坂村群馬県出身代議士と栃木県の森下國雄代議士との間で交渉が進められ、過般、鈴木善幸厚生大臣が足利へおいでになったときに、わしが厚生大臣をやっておる限り、両者の円満な話がつかない限りこれは認めない、起債も認めないし、国の補助金も認めないようにするから、白紙還元をさせるから安心をせいと言って、私
○田中参考人 多賀谷委員から話を承りましたが、多賀谷委員は大正の地区の出身代議士でございますし、特に会社の問題には日ごろからお世話になっていると私ども聞いております。そこでわれわれ経営者側の至らぬところも聞かしてもらうし、また組合側の行き過ぎも是正してもらう、そうしてお互いが、あなたがおっしゃる通り、けんかばかりして、いがみの権太みたいになってしまってはどうもこうもならぬのです。
著しい部分を読んでみますと、東京地検は十七日天野特捜部長総指揮の特捜班を設け、造船疑獄以来の本格的摘発を始めたが、捜査線上に浮かんでいた国会議員約十名の裏づけ捜査を進めた結果、宇都宮徳馬氏、福田篤泰氏の東京出身代議士二人も売春業者からわいろを受けているとの疑いが濃くなった、宇都宮、福田両代議士の召喚も必至と見られる、またそれに続きまして当局は東京都連、地元代議士を結ぶ汚職ルートにメスを入れ、福田、宇都宮両代議士
○椎熊委員 関連して大臣に参考までに申し上げておきたいのですが、われわれ北海道の出身の代議士等はこの問題に非常に深い関心を持っておりまして、特にわが党の北海道出身代議士全部はこれに対する一つの意見を持っております。そうしてこうあるべきだという考え方をまとめておるのでありまして、これはいずれ党の政調会を経て総務会等にもお諮りしたいと思っておるのであります。
そうすると今からわれわれ出身代議士は考慮せねばならぬ。大臣はこの五大府県の特別市制に対して、どういうふうなお考えを持つていらつしやいますか、それをちよつとお聞かせ願いたい。
なお広島県第二区選出、衆議院議員宮原幸三郎君、前田榮之助君の二君は、呉市出身代議士として調査の一部に参加された。 今回の調査の目的は、言うまでもなく、呉市における国連軍関係の犯罪や暴行事件に基く同市の治安状況の実態の把握にあつた。
十年間かかるものを、私は新潟県出身代議士であるからそう言うのではありませんが、これを流域変更することによつて信濃川に流す、流すことによつて米が百万石増収するということは私は言いませんが、少くも二年でできるものを、十年間水をただ捨てておる。こういう問題も十分取上げられなければならない。私はあえて只見川だけを言つておるのではありません。
政治問題化している問題であるがゆえに、調整をしなければならないことだと思うからして、水産常任委員会の委員として、水産庁に前に陳情に行つたこともあるのであつて、ゆえにその地方の出身代議士及びわれわれが当時陳情に行つたものであるから、それらと県と水産庁とよく協議したい。協調したい。
先ほど局長は長野縣の出身代議士云々ということを申されましたけれども、これはひとりわれわれ長野縣の出身代議士のみならず、ここに御列席の前文部大臣森戸代議士も、この問題につきましては非常に御心配をいただきまして、すでに大臣であられました当時にこの問題をお考えになりましてぜひ理科大学にしたいということを言われております。
また先般は參議院の請願も通過いたしておりまして、われわれ縣出身代議士諸君は一致いたしまして、この請願の紹介をいたしまして、ぜひとも來年度豫算には計上していただきたい。