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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-10-25 第131回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

しかしながら、御指摘のとおり、現在なお首都高速道路渋滞といったものは極めて深刻な状況にあるところでございますので、中央環状線を初めとするネットワークの拡充、あるいは箱崎等ボトルネック箇所、ここに焦点を当てました拡幅等、それからさらに渋滞箇所手前での出路設置、出口でございます、これの設置、そのほか、維持補修の頻度を減らすということがどうしても重要でございますので、そういったための構造改造等あるいは

井上靖武

1988-04-20 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

ただ、そうはいっても多少時間がかかりますので、緊急的な対策としましては、特に混雑の激しい区間におきまして流出路流出ランプでございますけれども、例えば四号の赤坂出路こういったものも計画し、あるいは本線拡幅等も一部考えております。  そのほかには、やはりソフトな対策としまして、渋滞情報等を的確にもう少し拡充していこうというふうに考えております。

松延正義

1988-03-31 第112回国会 参議院 運輸委員会 第4号

先生の御質問の点でございますが、その後いろいろ進めておりまして、渋滞対策としては、抜本対策としての中央環状線整備とか、出路増設等の促進に鋭意努めておるわけでございますが、当面の渋滞対策として、また利用者サービスの改善という観点から既にやっておりますものは、御承知のように、用賀それから永福、志村、箱崎といったようなところの公衆電話設置、トイレの設置というようなことをやっております。

淺井新一郎

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

したがいまして、直結をされていないといった点から、横浜高速一号線の三ツ沢の出路付近、それから三ツ沢上町の交差点横浜新道保土ケ谷トンネル入口付近大変交通混雑を生じているわけでございますが、この地域交通混雑を緩和する一つのとりあえずの方策といたしまして、市道山下長津田線と国道一号の一体化事業を進めまして、昨年三月供用開始をしたところでございます。

山根孟

1977-04-20 第80回国会 衆議院 外務委員会 第12号

特にこの地域はソ連の極東艦隊太平洋水域への出路に当たっております。あるいはまたこれから五十年でございます。五十年というのは、アジアあるいは極東地域、いままでの統計を見ましても毎年何件か紛争やらあるいは武力衝突が起こっている地域であります。これは日韓両国の間においてすら、私は友好は続いてほしいと思いますけれども、どのような事態が来るのかわからない。

渡辺朗

1961-10-26 第39回国会 参議院 商工委員会 第6号

そうしてアメリカ中心カナダ中南米等米州経済機構、世界の人口の三割五分を占める共産圏、こういう中で一体私は日本がどうして出路を見出すか、池田さんの自由民主党さんのような反共政策で……これはもう三十五条を援用して非常に強硬措置をとってこの制限を打開しょうとされる、諸国なんかを見ても、明らかにヨーロッパの共同市場中南米のあるいはカナダアメリカ中心とする米州機構、ソビエト、中国の共産圏というような

中田吉雄

1960-08-31 第35回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

従って、そうでない人格の首都高速出路公団が仕事をしていく場合には、これに対するところのすっきりした、これは国民のものである、都民のものであるという気持を十分に反映させなければいかんと思うのです。官僚的な考えでもって用地の買収なんかするから、とうていスムーズにいかないのです。  

田中一

1954-01-27 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

をもちまして、お手元に差上げました書類の第一図にございますように、この参賀者の中に第一、第二の図のように、ロープによる遮断線を設けまして、さらに帰宅しようとする人々のために、祝田警備出張所——祝田警備出張所と申しますと、この広場の下の方の桜田門寄りの交番でございますが、これを祝田警備出張所と申しておりますが、この祝田警備出張所のそばのほりぱたに沿いまして、丸の内署員によりまして、一メートルくらいの仮出路

田中榮一

1952-06-13 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第53号

日本経済のただ一つ出路である、こういうふうに言つても過言ではないと思うのでありまして、イギリス政府といえども、もし大局的な観点に立つならば、これに積極的に協力をすることが、とりもなおさずいわゆる民主主義陣営を強化するゆえんであるということは、ただちに了解できるに違いない、私どもはそう考えておるのであります。こういう意味におきまして、今後なお一層の御努力を願いたい。

小川平二

1952-01-26 第13回国会 衆議院 本会議 第8号

だが、自国の軍拡に狂奔するアメリカは、その計画を実行できず、確たる見通しのない東南アジア市場出路を求めよと日本に迫つております。しかしながら、ここでも、それは燎原の火のごとき民族解放闘争イギリス資本とのはげしい競争のために、計画倒れに終ることは明らかであります。このことによつて日本の鉄鋼並びにその関連産業は、原料高と、アメリカ大商人のものすごい買いたたきにより、重大な打撃を受けている。  

山口武秀

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