2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
見るとニュースが入っていまして、菅総理大臣が、あさって行われます福島での聖火リレーの出発式、御欠席になるというニュースでした。 通告はしておりませんけれども、お伺いさせてください。御存じでしたでしょうか。そして、どう思っていらっしゃるでしょうか。
見るとニュースが入っていまして、菅総理大臣が、あさって行われます福島での聖火リレーの出発式、御欠席になるというニュースでした。 通告はしておりませんけれども、お伺いさせてください。御存じでしたでしょうか。そして、どう思っていらっしゃるでしょうか。
ただ、これは本当にもう日が迫っている中で、今日、聖火ランナーの出発式も無観客でやるということが決まったようですけれども、どんどんどんどん尻すぼみしていくイメージがどうも拭えません。 多分、三月中に、海外からの観客を見合わせるというような結論にあるいはなるんじゃないかなというふうに思いますけれども、約百万枚、海外からの観客を見込んでいるという話、これはもう百万枚売れているんでしょうか。
郵便の、ことしも私は出発式に伺いましたけれども、毎年毎年一〇%ずつ減ってきている。じゃ、一体何年、毎年一割ずつ減っていくとそのうちなくなってしまいますよね。ドル箱の年賀ですらこの状況ですから。もちろん、いわゆるゆうパックとか、そういう物流の方に軸足を移していくと。
また、私自身、三月の二十三日、三陸鉄道リアス線開通記念列車出発式に出席をさせていただきました。記念列車にも乗車をさせていただき、沿岸被災地をつなぐ鉄道が再生したことは、復興の着実な進展を象徴するものであり、大変喜ばしいものだと思っております。 地方の鉄道は、地域の生活の足として重要な役割を担っております。
私も、二十三日の三陸鉄道リアス線開通記念出発式には私も出席をさせていただき、記念列車に乗車したところでございます。盛から久慈までの百六十三キロ、沿岸被災地をつなぐ鉄道が再生したことは、復興の着実な進展を象徴するものであり、大変喜ばしいことだというふうに思っております。
郵便は、ことしは年賀が、私も出発式も伺ったんですが、何と一億通も減っているんですね、六%弱。一億通も年賀状の差し出しが減っている、これを伺ってびっくりしたんですけれども、ドル箱の年賀も減ってきている。今話がありましたけれども、物数自体が減っている、しかし配達箇所は変わらない、しかも毎日翌日配達というユニバーサルサービス義務がかかっているということです。
京丹後市では、去る四月の二十七日、高速タクシーの網野タクシー営業所、近畿自動車の久美浜タクシー営業所が発足して、出発式も行われました。来賓挨拶をされた近畿運輸局自動車交通部長は、このタクシー営業所の誕生についてこう言っております。雇用で地域の貢献ができる、まさに地方創生だと、こう言ってくれているわけであります。
大相撲、有機農業、整備新幹線、外国人の地位向上、要するに参政権ですね、どこまで探しても領土とか拉致とかあるいは防衛問題、安全保障が全然出てこないんですが、これは大臣に通告していますが、衆議院議員三期時代に小松の基地、自衛隊の公式行事視察、これ私ども、地元に聞いたところ、大臣にお出ししても、衆議院議員時代にですね、欠席が非常に多かったと伺っているんですが、特に小松から危険な任務に旅立っていく隊員の出発式
また、緊急援助隊の皆さんの出発式、また解団式、それぞれ同席をしました。 先ほど触れましたように、特に医療について、民主党からもあるいは緊急援助隊からも報告がありましたのは、大けがで運ばれてくる、そうした被災者への対応というのが、医療器材など、そしてまた今御指摘の麻酔薬ケタミンということで、なかなか思うようにいかなかったところが、やはり何とかしてくれという御指摘がありました。
遠隔の地へ行きますと、どうしても御家族のことが気になる、また御家族の皆さんは、自分たちの主人が、あるいはお父さんが無事で帰ってこれるかなというようなお気持ちになりますので、私どもとすれば、随時、その出発式に、まだ我々は五カ月でありますけれども、政務三役が出向いて激励をし、そしてまた御家族の皆さん方と連携を深くして、任地の隊員に無用な心配をさせないような態勢はしっかりとっておるつもりでございますので、
実は私、昨日、私どもの地元の食肉処理場からシンガポール向けの黒豚それから黒牛の出発式に臨んでまいりましたが、こうして我が国は現在、外国向けの輸出という、農産物の輸出に大変力を入れて一兆円目指しているわけでありまして、そういう意味におきましては、輸出が、我が国の輸出が個人であろうが法人であろうが、また外国法人であるかあるいは内国法人であるか、その扱いというのは全然区別をいたしていないところでございます
一日は、朝八時だったかと思いますが、年賀状配達出発式がありますから、その関係で大みそかには既に東京におったわけであります。そしてあの派遣村の深刻な状況をテレビ等で見て、ああ、東京ではこういう形をとっているのか、私の選挙区ではこういうものはなくて、みんな大変厳しい雇用情勢の中でいろいろ頑張っているというふうに思いました。
茨城、栃木、群馬、埼玉といったところでは、合同で出発式を開催した後、関係団体も参加した街頭キャンペーンを実施する、こういうことでゼロを目指させていただいたわけでございますが、残念ながらゼロには至りませんでした。
最後の二十日に、たしか法隆寺、唐招提寺を見学されて、関空からお帰りになったという行程だったと思いますが、唐招提寺も法隆寺もいいんですが、ぜひ今回の長野の聖火リレーの出発式の予定であった善光寺に行って、そのすばらしい文化というものを感じていただければよかったなと思うわけであります。 そこで、まずお尋ねをしたいのは、この日中外相会談、さまざまな問題について意見交換がされております。
もう一つは、私は議員になる前、生徒と修学旅行にオーストラリアのダーウィンに行くんですけれども、この間新聞を見ていましたら、ハワード首相が出発式をあそこでやっていました。そういうような状況からも判断をすると、どうもこの時期というのが、何か防衛庁自身が的確な情勢というものを本当の意味で判断していただろうかということについて幾分疑問を持っておりますので、その点はどうお考えですか。
三宅島帰島第一陣出発式には私も出席し、村民の皆様を激励するとともに、第一陣の船を見送ってまいりました。これまで、政府としましては、村民の安全確保や基盤整備、生活再建に向けた対策などを行ってきました。特に、廃自動車等の処理、高感受性者世帯への小型脱硫装置や小中学校、診療所等への脱硫装置の設置に対する補助など、村民の帰島に向けて必要な施策を講じたところであります。
三宅島帰島第一陣出発式には私も出席し、村民の皆様を激励するとともに、第一陣の船を見送ってまいりました。これまで、政府としましては、村民の安全確保や基盤整備、生活再建に向けた対策などを行ってきました。特に、廃自動車等の処理、高感受性者世帯への小型脱硫装置や小中学校、診療所等への脱硫装置の設置に対する補助など、村民の帰島に向けて必要な施策を講じたところであります。
私は、時間が取れる限りその出発式に行くことにしております。本当に感動をいたします。女性一人で行く場合ももちろんあります。大体一人で、一か所に一人で行くというのが最初でした。最近はグループになって行くこともあるようです。
実際自分が事故を起こしてみて、その悲惨さ、その後にまつわるいろいろな家族の負担等々を思いますと、事故がないことをもとより大切な一つの運動としてやらなければなりませんが、そういう備えあれば憂いなしという意味で、無保険バイクのなくなることを、私たちも郵便局の皆さんが率先垂範して社会運動の一環という思いに立ってやっていただくということを、実は四月の三日が平成十二年度の郵政出発式でございましたので、そのことを
九月三十日の日は三時間ほどかかりまして長野まで着いたわけでありますが、翌日朝、出発式を終えまして、その後の新幹線でまた東京へ戻ってまいりましたが、そのときは、今度は新幹線の特急あさま号に乗ったわけであります、長野から東京まで。それが一時間二十分ちょっとで東京駅まで来た。前の晩は三時間余かかりまして、翌日の朝は半分以下の時間で東京へ着くことができた。