1994-06-06 第129回国会 衆議院 商工委員会消費者問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○伊東委員 それでは、事実上の推定について具体的なことをもうちょっと伺いたいと思うのですが、三月二十九日に大阪地方裁判所でテレビの出火事件の判決がございました。
○伊東委員 それでは、事実上の推定について具体的なことをもうちょっと伺いたいと思うのですが、三月二十九日に大阪地方裁判所でテレビの出火事件の判決がございました。
まず、文部省所管につきましては、「昨年九月に起きた東大文学部出火事件で、東大は総長、学部長、職員が責任上懲戒処分を受けたのに、学生は処分しないことを決めたが、外部から見て奇異の感がある。処分をしなかった理由は何か。
その結果も、どうしても出火の直接責任者は特定することができませんでしたので、文学部が今回出された上申では、ごらんくださいますように、文学部長が占拠として退去を命じたにかかわらず、居残りまして、そうしてそのためにこの出火事件の原因をつくったと、直接の出火の責任者と特定はできませんけれども、そういうことで出火の原因をつくったと見られる三名の学生に対して、処分をすべきであるという結論を出されて、上申してこられたわけでございます
学生騒動以来、おなじみなわけでもございますが、今度の文学部出火事件に関する学生の問題について、あるいは大学の対処の仕方の問題について、昨日総長の声明も出されたし、いろいろの経緯について発表されたことを私も承知しておるわけでございますが、きょうはこの出火事件それだけではなく、いろいろ御意見も承り、私どもの考えているところも申し上げて、基本的には私どもも、文部省も、大学当局も、日本の東京大学のようなところが
しかしながら、先般文学部長室の出火事件に関する学生処分に関しては、すでに文学部教授会においてその責任を徹底的に糾明する旨を文学部長告示をもって明らかにしており、文学部教授会においても積極的に検討が進められているのでございます。 文部省としては、かねて非違を犯した者に対する適切な措置について各大学を指導することにしておりますが、今後とも各大学の適正な対応を求めてやまないのでございます。
火災と同時に、所轄南警察署に府警本部刑事部長を長とします千日デパート出火事件特別捜査本部を設置いたしまして、捜査員約百六十名をもって捜査を開始し、死体の検死、身許確認、遺族への引き渡し等の作業と並行いたしまして、出火原因の究明にあたりました結果、出火場所は三階の呉服コーナー付近であり、出火当時その付近で電気の配線工事作業に従事しておりました作業員の電気工の河島慶次三十六歳のたばこの火の不始末によるものと
それから四十二年の四月八日でございますが、「おおしお」が呉港に停泊中、電池室にあるところの動力配電盤付近から出火したという出火事件でございます。それから四十二年の八月十一日でございますが、対馬海峡におきまして、艦名「あさしお」でございますが、訓練中に攻撃回避のために潜航中底触いたしまして、ソーナードームそれから一部機材を損傷したということでございます。次は四十二年十二月十六日でございます。
第二点の学校の出火事件などについて、警察の調べが過酷であるという御指摘につきましては、私どもそういう事実があれば、警察の一般の事故の取り扱いあるいは調べの態度につきまして、たいへん任意しなければいけない問題であると思っております。
自動車の火災なんというものは、前の木炭車か何かでやった場合には、いろいろ出火事件等はありましたけれども、ガソリンや燃料が近代化した今日では、自動車自体からの火災なんというものは非常に少ない。
それから葛西助教諭は、林警部補から、石澤助教諭の勤務態度、交友等につきまして尋ねられたと供述しておりますが、林警部補は、出火事件の調査に行ったと供述しております。しかし、ただ出火事件の調査に行っただけではなかったようであります。 その次に、本年の一月四日の午前中に、林警部補が、大宮市の茨城県農業協同組合大宮支所をたずねまして、主任の木村安明氏に面会した事実はございます。
○政府委員(曾田長宗君) 過去一ヵ年というのがちよつとあれでございますが、二十七年度でちよつと初め御報告申上げますが、二十七年度は国立病院で六件、それから国立療養所で五件、この大小の出火事件がございました。
出火事件当時流言飛語が飛び乱れ、市民も十分に納得せず、地元議員としても取調べ不十分を感じ、不安をもたらしておるのでありまして、これは政治感情としてもそのまま肯定できるものではないのであります。
第二次の出火事件の原因が放火であるという理由はどうかという点について、あらかじめ一般的な説明を願いたいのであります。さらに子原一夫君に対しましては、第二次の出火事件容疑者と認められた、北高校退学学生早川昭は、逮捕された後あるいは放火を自白し、あるいは放火を否認しているというが、これはどういう状況であつたか、その経緯を話されたいのであります。
その次は滋賀県の森山町警察署の出火事件であります。これは本年の一月七日午前二時二十分の事件でありまして、滋賀県の森山町警察署、これは昨年の八月に新築落成したばかであります。それが焼けました。書類等も皆焼いてしまつた事件であります。