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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-09-17 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

川崎説明員 解析につきましては、これは長安口ダムはたしか三十一、二年に竣工したダムだと思いますが、しかし、その当時と現在とではかなり変わっておるかもしれませんけれども、その後さらに一昨年に、このダムにつきましては建設省でも指導をいたしまして、一部予備放流水位等を変更したりそういった措置をいたしておりますので、その時点で、過去の出水状況等については十分検討いたしておると考えております。  

川崎精一

1967-12-14 第57回国会 参議院 決算委員会 第1号

政府委員坂野重信君) 本日の大森先生のお話は、私ども全く初耳でございますが、まあ県の人たちに聞いてみますと、県がいろいろな調査をする場合に、もちろん県は中電の資料も参考にしておりますし、それからいろんな人が現地に行ったり、地元の、その当時の出水状況等も十分聞いた上でいろんな県として調査をしたということを申しております。

坂野重信

1959-07-04 第32回国会 衆議院 建設委員会 第3号

河川出水状況等おもなる被害河川道路等は詳しくは御説明申し上げません。ここに書いてある通りでございます。雨量等は、一番右の欄に書いてございますが、一番多いのは、新潟県の三面川の上流に猿田ダムというのを作っておりますが、そこにおきまして、一日の二十一時から三日の九時までに二百四十ミリの記録がございます。

山本三郎

1951-10-09 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

「下期需給計画各月石炭消費予定量を消費してもなお需給の均衡は保持できない実情に鑑み、下期を通じ最小限度消費規制を実施し、それにより需給秩序維持を図ることとするが、出水状況等の悪化によつては、消費規制を強化することとする。この場合において、使用制限の段階は融通電力の円滑なる運用により地域的に可及的差等を付さないこととするが、止むを得ない場合は最小限の差等を付することがある。」

平井寛一郎

1951-09-19 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

なお来年の、これはまあ現在計画を持つておりませんが、四月以降におきまして、肥料年度内の生産可能の量の増加が或る程度期待できるというふうな結論に達しまして、まあ最大限として約十五万トン程度は窒素肥料の増産が考え得られる、ところがこういうふうな出水状況等によりましては、下半期におきまして電力制限等も或る程度考えられますので、約十万トン程度の輸出は可能だろうということで、ほかの産業には或る程度犠牲を忍んで

岩武照彦

1950-10-20 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第5号

そうしてその実施に当つては慎重に周到に河川の性質、勢状調査研究の後、実験と理論との基礎の上に治水技術計画を立てて、既往の降水量出水状況等を考慮斟酌して計画降水量を決定し、流域の地質、林相、勾配等の状態、河床状況従つて築堤、掘鑿、浚渫によつて河道を整定し、護岸、水制、床固により堤防、河道河床保護維持に当り、砂防植林により山野、溪流を治め、以て水源を涵養し土砂礫の流出を防ぎ、一旦水及び地辷

青山士

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