1995-02-06 第132回国会 衆議院 予算委員会 第9号
それで、私が本部長を十ばかりやっていますけれども、それはここに出欠表もありますけれども、全部出席をいたしておりますし、必ずそれはそれなりの責任を果たしておると私は思っておるわけです。
それで、私が本部長を十ばかりやっていますけれども、それはここに出欠表もありますけれども、全部出席をいたしておりますし、必ずそれはそれなりの責任を果たしておると私は思っておるわけです。
出欠表を見ますと、不思議なことに偉い人に限って出ておらぬがね。 それで、今度は報酬。今のは安過ぎるのじゃないですか。報酬なども、それは行革のときですが、やはりそれが相応のことを考えなければだめですね。答申もちゃんとそう言っています。 そして、「答申・意見と異なる方針・措置をとる」、つまり審議会が、今度は答申になっていないのです、これは後で詰めますが。
その点について出欠表をとっているわけですか。
それで中教審の委員の諸君の出欠表を国会に——これは予算として出すのですから、ひとつこれは国会に出していただきたい。これは強く要求いたします。 それと同時に、大学紛争の、特に医学部を中心といたしましてのあなたの根本的なお考え方をひとつお伺いすると同時に、厚生当局は、先ほど来申しましたように教育指定病院というこの病院が医療法上違反しておる。五千円以下の罰金に処するという罰則があるんですよ。
この次の委員会までに原子力委員の全部のメンバーの一年間の出欠表を持ってきてください。大臣はいつも変わるからわからないが、そういうえらい人は長いことやっているから、門前の小僧習わぬ経を読むで、大体覚えている人もある。大臣は社長なんだが、原子力委員会のメンバーは会長かもしらぬ、顧問かもしらぬ。
総会の通知状には必ず出欠表というものを入れてありますから、それを持って出れば、そのまま株主総会で議決権を行使することができる。会社は住所がわかっておりますから、そこへ配当を送る。増資の場合にも、そこへ新しい申し込み書を送る。
○安井(吉)委員 今の出欠表の問題については、議運の問題としてやるわけですか。
○矢嶋三義君 次、伺いますが、大蔵省はこの予算を査定するわけですが、まず特別職の職員の給与に関する法律の中で、各委員が最低三三・三%、七万五千円から十万円に上がっているのですが、この出欠表を出してもらったところが、出席のよくない人は相当おりますけれども、この点については、各省庁に対してですね、これだけ委員が委嘱されて、そうして相当の報酬を国から受けているんだから、委員として十分出席してその職務を果たし
それから、次に資料の要求ですが、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案が出ていますが、この特別職の委員長、各委員がありますが、この出欠表を個人別に次の委員会までに提示するように、資料を要求いたします。よろしゅうございますか、御答弁願います、該当者。
○横川正市君 この訴願委員の出欠表といいますか、大体まあその他のこの種の委員会でもいつも問題になりますのは、会の進行が思うようにいかないのは、やはり委員の兼職とか兼任等によるところの非常にまめでないというところに問題があるのだということが、こういう点がたびたび指摘をされて、委員の任命については、十分その点考慮されるようという要望が委員会に何回も出ているんですがその点から見て、この訴願制度調査委員の出欠
おのおのの立場で事情やむを得ない場合があるのでありますが、今ここにおいでになるような委員諸君は、やむを得ないときには、御所用によってお出かけになるという自由は認めておりますが、ここに委員の出欠表がございます。参考になればお目にかけてもいいのですが、全く議席を有するのみで、ほとんどこの委員会にも御出席にならないというような人が相当あるわけです。
出欠表を見ますというと、三名か四名のこともあるそうであります。で、新生活協会は役員が会合に出ますと一回について千二百円くれるのでありますが、こういう状態であります。で、協会自身、実はその御出席にならないそういう多数の役員、そういう方々の名前を並べて、そうしてそういうやり方をやっておるというやり方自身が私は旧生活であって、新生活運動である以上は、そういう点からむしろ出直す必要があるのじゃないか。
○政府委員(濱田成徳君) お手元の出欠表にございますように、諸井さんだけがときどき休まれるのでございますが、それもときどきと申しましても、そうたびたびではないのであります。本委員会は特に皆さん御熱心に質疑をされておることと考えております。
そこで、お年寄りになると、この出欠表を見ますと、月に二回くらいでありますから、わりかた大部分の人が出ておるようであります。出ておるけれども、やはりさっきから言うように、高齢という自然の摂理から、そう根を詰めて審議はできない、こうなると、実はこれがおざなりになっちゃって、この重大な権限、管理するというような事柄について、ついやはり手が抜けるのではないか。
そういたしますと、出欠表から見ましても、どうも欠席される方が自然のような気がしてくるわけです。それでほんとうにこの仕事が重要であり、忙しいならば、これは法律的に非常勤ということにきまっておりますけれども、やはり非常勤だが常勤的な扱いをしないと、ほんとうにこの仕事に専心してくれないと思いますけれども、その点はいかがでございましょうか。
○藤田進君 これはどうですか、ここに添付されている出欠表を見ると、一年に、二回昨年開かれているように思うのですが、そうですか。
○石田(博)委員 本國会では本会議並びに運営委員会は定刻通り運営せられて、よい慣例をつくつたと思われるのですが、各常任委員会、特別委員会等も定刻に開くように、各派において努力をしていただくこと、それから議員の本会議出欠表は会期末にこれを公表すること、これをひとつ御決定願いたいと思います。