2010-09-08 第175回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
山田大臣は、日中ハイレベル経済対話に出席するために、二十七日の金曜日から三十日の月曜日まで中国へ出張予定でございまして、もともと出席できなかったんです。それで、現地対策本部長として指揮をとっておりました私が「新生!みやざきの畜産」の総決起大会に参加するように、大臣から特別に指示がございました。 実は私も楽しみにしておりました。
山田大臣は、日中ハイレベル経済対話に出席するために、二十七日の金曜日から三十日の月曜日まで中国へ出張予定でございまして、もともと出席できなかったんです。それで、現地対策本部長として指揮をとっておりました私が「新生!みやざきの畜産」の総決起大会に参加するように、大臣から特別に指示がございました。 実は私も楽しみにしておりました。
委員御指摘の日程表でございますが、これは法務省の出張予定者が我が国の外務省に提出した書類でございまして、ここに九月の四日と六日の欄に「未定」と書いてございまして、便名も「未定」となっておりますが、これは、トルコ国内におきまして、アンカラからガジアンテップというところに移動する際に航空機を使うという予定の出張日程を組んでおったわけでございますが、この航空チケットがこちらに、日本にいる間に手配できなかったということで
その上で、まず大臣にお伺いしたいんですが、当初はこのティクリートの会議に何時ぐらいに到着する予定で出張予定を打ち合わせされ、報告書にあったんでしょうか。出張報告書、出張予定表みたいなのがあるというふうに伺っておりましたけれども、その辺をまず伺いたいと思います。
それからもう一つ、岡本行夫前首相補佐官の昨年十一月三十日からの出張予定表、これを提出するようにというふうな要求が今野委員からなされたわけですけれども、確かに一枚ぺらのこの予定表が配付されました。三十日に成田発、一日、イラン・テヘラン着、同発、シリア・ダマスカス着、同発、シリア・カミシリ着、そういう形で発着が書いてあるんですけれども、これでは何だかさっぱりわからない。
○堂道政府参考人 これにつきましては、大使館より出張予定表というのを出しておりまして、それを作成するまでに、奥大使や井ノ上書記官が、みずからいろいろな打ち合わせをしていたというふうに承知をしております。
○堂道政府参考人 出張予定表はございます。
○国務大臣(山中貞則君) 大変適切なお尋ねであり、また私もこれから述べられるであろう御見解を踏まえて、最初は産消対話、いわゆる消費国が産油国と対話をするというつもりで、総理大臣の御指名がありまして、総理にかわって日本国より産油国に対して消費国の立場からいろいろとお話し合いを持つことが有意義である、そういうつもりで出張予定を組んでおったのであります。
この人は公安調査庁の役人ではないのかという質問に対して、とんでもない、自分はちょっと頼まれて毎週水曜日に一回だけ電話番に来ているんだということで、公安調査庁とは何の関係もないと言って否定されたのでありますけれども、たまたまその部屋に黒板がありまして、黒板に「八月度出張予定」というのが横書きにしてあって、縦書きに上のほうから下に向かって「中、福山、玉井、樋口、三門、原」こう六人の名前がある。
○青柳委員 先ほどからくどいようですが、中とか福山とか原とかいう人は黒板にわざわざ出張予定になっている。玉井、樋口、三門、この人も出張予定になっているわけですね。いわゆる常勤者みたいな形です。
○小山国務大臣 いまおっしゃった地域には私は出張予定はいまのところないのです。ただ、いまの問題については北海道庁が所管をしておりますので、北海道庁の意見を私まだ実は承知しておりませんから、それを聞きました上で必要な措置をとりたい、こう思っております。
これは国鉄の場合、私どもしばしば、まあ運輸委員会におる関係もあって、出張予定が本人の都合で延期されたり、取りやめになったり、役所の都合で中断されたり、これはもう日常われわれ知っているだけでも相当あります。ここが問題なんですね。本人が行くということでなければ、教育効果等から見ても業務命令、すなわち出張命令は切っておりませんと。
それは去る五月十日の委員会において、凍霜害に関する現地調査のため五月十二日から十四日あるいは十五日までの間に、二班を組織して、福島、群馬、栃木、埼玉、山梨、長野、愛知、岐阜及び静岡の各県に委員派遣を行うことに決議され、せっかく準備に取りかかったのでありますが、その当時の当院の議事の都合によって、予定通りの実施が困難になりましたので、緊急委員長及び理事の打ち合せを行なって委員派遣をとりやめ、出張予定県知事