2019-03-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第5号
このため、事態に応じて議長である私が出席閣僚を機動的に指名することとしています。 また、複合的な危機をはらむ、危機を含む様々な事態を想定したシミュレーションも行っているところであり、危機管理に遺漏のないよう不断の見直しを行い、万全を期してまいりたいと思います。
このため、事態に応じて議長である私が出席閣僚を機動的に指名することとしています。 また、複合的な危機をはらむ、危機を含む様々な事態を想定したシミュレーションも行っているところであり、危機管理に遺漏のないよう不断の見直しを行い、万全を期してまいりたいと思います。
その上で、最終的にダナンの閣僚会合では、それまで事務レベルで理解を得ていることを踏まえ、さらに確認の意味で私からこの閣僚会合の席でそのような趣旨を説明をいたしまして、出席閣僚からは一切の反対がなかったものであります。
その上で、最終的にダナンでの閣僚会合では、これまでの事務レベルでの理解を得ていること、これを踏まえ、確認の意味で、先ほど申し上げた趣旨を私から閣僚会合で出席閣僚に説明をいたしました。
て、昨年十一月、ベトナム・ダナンでの閣僚会合の直前、舞浜での首席交渉官会合までの間に主要国から事務レベルでの理解を取り付け、最終的にダナンでの閣僚会合では、それまで事務レベルで理解を得ていることを前提に、確認の意味で自分から、私、アイン商工大臣と共同議長を務めておりましたが、その席で、ここからは議長としてではなく日本の立場を説明させていただきたいということで先ほど申し上げたような趣旨を説明して、出席閣僚
こうした累次の会合での説明を経まして、十一月のダナンでの閣僚会合の直前、舞浜での首席交渉官会合までの間に主要国から事務レベルでの理解を取り付け、最終的にダナンでの閣僚会合におきましては、それまで事務レベルで理解を得ていることを前提に、確認の意味で茂木大臣から先ほど申し上げた趣旨を説明し、出席閣僚から一切反対がなかったところでございます。
○山崎政府参考人 ただいま申し上げました特別会合でございますけれども、日本とオーストラリアが安全保障分野において極めて緊密な協力関係にあることから、国家安全保障会議の四大臣会合の出席閣僚が一堂に集まったところで、そこにアボット首相を直接お招きして意見交換を行うことが、今後の両国の協力関係をさらに深化させていくことに資すると判断して開かれたものでございます。
総理出席閣僚会議を一体いつ開くのか、この場ではっきりお答えいただきたいと思います。 さらに、大綱の作成、来年度の概算要求には大綱を反映させた内容を盛り込むことを確約していただくとともに、総理には、届かない声に耳を澄まし、心の叫びに応えていただきたい。 貧困の連鎖を断ち切るための総理の御決意をお尋ねして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○副大臣(伊達忠一君) 来年度の予算に施行期日が設定されるのかということでございますが、政府としては、法の成立後、法施行のための職員も含めた体制整備、そして子どもの貧困対策推進会議の出席閣僚の調整、地方公共団体への説明等の準備作業を直ちに着手して、準備が整った段階で速やかに施行したいと、こう考えております。
政府においては、法の成立後、法施行のための職員を含む体制整備、子どもの貧困対策推進会議の出席閣僚の調整、地方公共団体への説明等の準備作業に直ちに着手し、年内に施行していきたいと考えております。
もっと言えば、エレベーターのボタンを押す係の方が二名、エレベーターから控室まで行く方が二名、各出席閣僚の個別担当が、一人に一人ずつ付いていますが、四名。合わせてそれだけで十六人いるんです、十六人。 それで、ちょっとお聞きしますが、当日、岐阜に文部科学省の方、要するに官僚の方が何人同行されていますか。大臣の秘書官は別として、何人ぐらい文部科学省から岐阜の方に行かれているんでしょうか。
ちょっとお伺いしたいんですが、実はハイヤーを用意するのは右下にある「出席閣僚等」のこの三名の方なんですが、伴走車がありますけど、ハイヤー四台ということで伴走車はなかったんですね。イエスかノーかで答えていただけますか。イエス、ノーですよ。
閣僚というのが、じゃ、この下に出席閣僚書いてありますが、閣僚等ですね。実際には、ほかのタウンミーティングを見ますと、大臣が御出席になった場合には伴走車を付けるということで仕様書には、契約書には書いてあります。ですから、ここは単純に言えば、ハイヤーが三台と閣僚使用車の伴走車一台で済むはずのところ、それが何で二十一台に化けたのか。だから、これは要するにどこの指示なのか。
それと、出席閣僚の名前が字が変わっている。三つ目、会場の非常口の誘導の案内が違う。もう一つは、今まで何人、例えばアナウンスメントで今まで五万二千人の方にタウンミーティングを出ていただきましたというのが島根、静岡は五万四千、今まで何回か増えています。そこしか変わっていない。 こんなの一括変換すればいいんですが、何でこれで進行台本が二十万になっちゃったのか。
今の内閣府との事前調整という項目、これも内訳書に一つの項目として示されているものでございますけれども、この項目でございますが、タウンミーティングを実際開催するまでには、会場選定から始まりましていろんな、会場整理、会場設営などの会場計画、それから進行台本の作成、それから出席閣僚の導線作成、まあいろんな、参加者募集も含めまして様々な準備作業を行う必要がございます。
○政府委員(野上義二君) 今次のAPECの閣僚会議の際には、池田外務大臣にはほぼすべての開発途上国の出席閣僚と会っていただきまして、長い人は一時間ぐらい、短い人は十分ぐらいということで、これは先方の事情にもよりますけれども、いろいろな問題のある閣僚との懇談につきましては、問題のあるというのは話し合うべき問題があるということで、その閣僚、例えばインドネシアのアラタス外務大臣なんかとは一時間弱じっくりと
そして、当日の会合におきましても、EAECについては一切話題が出ておりませんし、マレーシアの出席閣僚もこの問題については全くお触れにはなっておりません。EAECにつきましての考え方は、総理が御答弁されたとおりのものであります。
だから、これはやっぱり根本的な問題がありますから、緊急対策ということで、閣議あるいは閣議後、出席閣僚からいろんな意見を出し合いまして、緊急対策を立てようと。きょう起こってもあした起こってもいいようにしようということで緊急対策、二十四時間体制をとる、国土庁も官邸も切りかえたんですよ、そういうふうに。
○古賀(正)委員 出席閣僚の皆様、長時間御苦労さまでございます。日本の農業、食糧問題、大変な岐路にあるわけであります。いましばらくお時間をおかしいただきたいと思っておるところでございます。 さて、七年間にわたるガット・ウルグアイ・ラウンドが昨年の暮れに一応終結をいたしました。
○中山国務大臣 今回の米ソ首脳会談に関しましては、先般私が出席をいたしておりましたOECDの加盟国の出席閣僚の間でも大変大きな関心を持たれておりました。
首都圏に端を発した地価高騰の波は全国の主要都市に広がっており、持てる者と持たざる者との資産格差の拡大が深刻な社会問題となってきておるわけでありますが、二十三日には土地対策関係閣僚会議が開かれ、その時間がわずか三十分程度で、出席閣僚からも時間が短過ぎるとの声が聞かれたと伺っております。
その後出席閣僚から種々御意見の開陳がございまして議論が行われました。
○政府委員(藤田公郎君) 本件閣僚会議の開催目的につきましては、先ほど御紹介を申し上げました本件閣僚会議設立の際の閣議口頭了解におきましても、また第一回会合における内閣総理大臣のごあいさつにおきましても、ただいま委員が御指摘になりましたように、経済協力の基本問題、基本政策についての意見交換を行い、方向づけを考えて、各出席閣僚により経済協力の基本的な方向づけを議論してもらいたいということが閣僚会議の目的
そして、先日もOECDの閣僚会議がパリでございまして、私も出席すべきであったわけでありますが、参議院の予算委員会の総括質問の最中で、おまえは残れということで参れなくて政務次官にかわって行ってもらったわけでありますが、政務次官の報告、また出席閣僚の話を聞きましても、今世界的にドルの安定、そして円の安定が望まれるのだけれども、そのためには、いわゆる国際的な市場筋に、日本が明らかに財政主導による内需拡大政策
具体的には、サンギネッティ大統領、イグレシアス総会議長、ダンケル・ガット事務局長、米国、カナダ、アルゼンチン、チリ等の出席閣僚との個別会議や主要先進国閣僚を招待したワーキングランチにおいて種々意見の交換を行うとともに、インド、ブラジルの首席代表閣僚とも会談しサービスの取り扱いをめぐり調整努力を払いました。