2011-12-22 第179回国会 参議院 環境委員会 閉会後第1号
大臣におかれましては、COP17等への出席、大変御苦労さまでございました。 本題の質問に入ります前に、先ほど聞いた話で一点確認したいことがございますので、冒頭、通告はしていないんですけれども、御答弁いただきたいと思います。
大臣におかれましては、COP17等への出席、大変御苦労さまでございました。 本題の質問に入ります前に、先ほど聞いた話で一点確認したいことがございますので、冒頭、通告はしていないんですけれども、御答弁いただきたいと思います。
両参考人におかれては、本日は、委員会への御出席、大変御苦労さまでございます。私の方からは、まず今回の三井住友銀行に対する行政処分に関しまして質問申し上げたいと思います。 これに関します公正取引委員会の審決文、あるいは金融庁の行政処分に係ります公表文を読みますと、この事案は相当深刻な事案だというふうに私は理解をしております。
○大田昌秀君 外務大臣におかれては、バンドン会議の御出席、大変御苦労さまでございました。 さて、小泉総理は、今回の日中首脳会談について、災いを転じて福となす会談にしたいとおっしゃって臨まれたわけですが、福となすきっかけをつかめたのかどうか、外務大臣の御所見をお聞かせください。
まずもって、先般のニューデリーでのCOP8の御出席、大変御苦労さまでございました。
河野外務大臣におかれましては、APECの閣僚会議に御出席、大変御苦労さまでございました。首脳会議も開催をされているようでありますが、まず冒頭、APECの閣僚会議に出席をされての感想を大臣にお伺いしたいと思います。
本日は、参考人の御両名、大変お忙しい中御出席、大変御苦労さまでございます。 時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。 今回、六月二十七日そして十月九日と、不幸にして、原因は違いこそすれ同様の新幹線トンネルのコンクリート剥落事故が起きてしまったということに対して、考え方を幾つかに分けて整理をして考える必要があるのではないかというふうに思います。
清水大臣には、就任早々COP5に御出席、大変御苦労さまでございました。大臣の精力的な活動ぶりにつきまして、内外からの高い評価が報道されておりました。何よりと存じます。 我が国は、COP3の議長国として京都議定書を取りまとめるなど、地球温暖化問題に対しましてリーダーシップを発揮してまいりました。
○小渕国務大臣 山中委員直接的に御出席をしたGEF会議、その御出席、大変御苦労に存じております。 国際的な会議が最近は頻繁に、恐らく世界各地で行われておるのだろうと思います。そういった会議におきまして、我が国を代表するそれぞれの責任ある者が可能な限り出席をしなければならぬということは、御指摘のとおりだろうと思います。
まず、本日は参考人御出席、大変御苦労さまでございます。また、旧住専から譲り受けた債権の回収、大変困難な仕事に御努力をされていることに大変敬意を表したいと存じます。
最初に、恐らく同僚の小平議員から質問があったであろうと思うのでありますが、さきのOECDの閣僚会議に御出席、大変御苦労さまでございました。実はこのOECDの閣僚会議といいますのは、恐らく、仄聞するに、ことしの五月に再度開かれるというふうにもお聞きしておりますし、ウルグアイ・ラウンドの再交渉に当たっての非常に重要な時期であるというふうに認識をしておるわけであります。
まず、三塚大蔵大臣、G7御出席、大変御苦労さんでございました。 私は、先週の五日に、予算の基本であります公共投資の経済効果についてお伺いいたしまして、大変楽しませていただきましたけれども、その後、経企庁からの資料がありました。これは説明になっていないと思いますけれども、その後、いろいろ経済白書とかもう一度読み直してみると、大変いろいろおもしろいことも出てきました。
渡辺外務大臣には、モスクワにおける中東和平会議からの早々の御帰国、朝食をもどる暇もなく本会議出席、大変御苦労さまであります。もう一日の延長ができず、せっかくのエリツィン・ロシア共和国大統領との会談は持たれませんでしたが、湾岸戦争後の中東和平をめぐる国際会議に我が国の閣僚として初めて出席されました。
○安田(修)委員 橋本大蔵大臣、きょうは当委員会御出席、大変御苦労さまでございます。 初めに大蔵大臣の方にお聞きいたしますが、ここ三年間ほど日本経済は円高で、しかも物価が、昨年からは上がってまいりましたけれども、安定してまいっておる。金利も安く、経済も伸びてという一応の安心感が実はあったかと思うわけです。
○佐藤(誼)委員 有田さん、きょうは、お風邪を召しているようにも聞いておりますが、御出席大変御苦労さんでございます。 有田さんにきょう参考人として御出席をいただきましたのは、去る十一月十三日、衆議院の文教委員会に参考人として出席していただいた際に、有田参考人の新聞発表の記事が問題にされ、その件については理事会で後日検討することになったのであります。
○玉城委員 私の割り当て時間は四十二分間ですが、大変おそくなりまして、安倍外務大臣にはボン・サミット、それから北欧諸国、オーストリア御訪問、お帰りになって連日国会御出席、大変御苦労さまでございます。 それで、ボン・サミットについてなんですが、先ほどから御質疑もありました。フランスのミッテラン大統領が大変失望した、来年の東京サミットには欠席することもあり得ると、公におっしゃっておるわけですね。
○大木正吾君 最初に渡辺大蔵大臣にお伺いいたしますが、ハワイでアジア開銀の総会が持たれた模様でございまして、御出席大変御苦労さんでございましたけれども、その際の問題としまして、新聞報道ですと、順調に開銀の貸し付けあるいはそれによって途上国の経済成長その他いっているような報告が新聞には出ておりましたし、同時にまた、一部の新聞には、渡辺大蔵大臣のりっぱなお話が報道されておりまして、大変関心を持って拝聴いたしました