2013-11-13 第185回国会 衆議院 法務委員会 第6号
その結果、調査書の回答により、現在地が住民票届け出場所と異なる場合、選挙人名簿への登録を行わないとのことであります。その後も、特に申し出がない限り、その状態が継続されているものとし、選挙人名簿に登録しないこととしているわけであります。 二十になる方の実態調査をするんですね。
その結果、調査書の回答により、現在地が住民票届け出場所と異なる場合、選挙人名簿への登録を行わないとのことであります。その後も、特に申し出がない限り、その状態が継続されているものとし、選挙人名簿に登録しないこととしているわけであります。 二十になる方の実態調査をするんですね。
○国務大臣(与謝野馨君) たんす預金を出してきてこの無利子国債を買ったときに国税庁がそのお金の出場所を追及したらどうなるかといったら、これは相変わらずたんす預金で残っているという説もありまして、いろんな検討はなされているんですけれども、比較的まじめな検討をやっております。
検査機器がそもそも間に合わない、五百カ所の無料の貸出場所をつくるといっても、年度末までに確保できる台数が百数十台だというお話なんかもありました。そのため、もう営業は続けられないと廃業された方もいらっしゃいましたし、在庫を廃棄処分されるという方もあったわけであります。
○参考人(岸曉君) 計数資料の出場所が違いますので若干の食い違いがあろうかと思いますけれども、一番新しい数字で八月末の数字でございますが、これは全銀協で取りまとめた数字でございますけれども、八月末残の前年同期比、一年間でございますけれども、表面上は一・〇%の増加でございます。これは十九行でございます。一・〇%の増加でございますけれども、そのうち都市銀行は三・二%の増加でございます。
ただし、その金の出場所が困るんだ、これはね。どういうように困るかといいますと、今回ヘッジかけた、損したら証券会社に売却して持ってこいというわけにいかないんです、これはもう。今まで塩漬けになっているんですから。これからは大丈夫にしますが、今のこの金はどれだけ出てくるかわからない。しかし、それを勇気を持って、今回の国会に提示なさったその局長の勇気は私は称賛いたします。
それで仮に赤字が出ても税金でちゃんと横から流れてそれを補完するといいますか、補助するとか、そういう財源の出場所があります。しかし、私的医療機関は診療報酬以外に一銭も財源は期待できません。そういった格差があった上で、ああいう格差づけをして、どういうような流れが起きてきて、それでいいのかなということであります。 それから、道の方でも並行的に調査をいたしました。
これは幹線道路の整備についてもしかりでありますし、それから国際空港あるいは国内主要空港その他の整備についても、金の出場所はいろいろあるにいたしましても、プロジェクト、大きな事業として取りかかっているわけですね。そういう意味では、常に財政負担というものがネックになっている、非常に残念であると。
金の出場所がないんだからね。だから、政府でこれは我々に、じゃ仕方がないと党で決めれば政府は金を出すよというんだったら、私はあしたというか、一週間以内にすぐ決めてやる。大蔵大臣、出しますか。
○志苫裕君 まあ金の出場所が最初と後と違うという貸す方の都合もあるんでしょうが、これは借りて仕事する側の都合も考えないとね、これは同じでね。その辺の点はひとつ、これは私なりにいろいろ工夫してみたら、できるということなんで、その点は強く主張しておきます。
ですから、できたらすぐにこれを仕上げたいという考え方をいたしまして、これを民間活力でやろうかと思ったのですが、民間を利用しますと金利の出場所がなくなりまして、現在の建設業界におけるダムの営業日数といいますのはようやく四五%ぐらいの稼働になってきましたが、私が言い出したころはまだ三〇%で、一年のうち四分の三は遊んでいる。
○政府委員(高橋幸男君) 取り次ぎ保管にかかわります小包の個数あるいは授受等につきまして「小包郵便物の差出場所の提供等に関する契約」というもので売りさばき所の方と契約を結んでいるわけでございますが、その中で保管記録簿みたいなもので幾らお預かりしたかというふうな帳簿等をつけるというふうなことで確認してもらって、それをまた郵便局の職員が行ってあるいは集めに行った者とそういうふうな保管記録簿みたいなもので
○政府委員(高橋幸男君) 先ほど申し上げたように「小包郵便物の差出場所の提供等に関する契約」ということで取扱店の仕事、それから授受の仕方、それから郵便局とのかかわり合い——がかわり合いと申しますか郵便局との授受の関係、そういうものを定めておりますので、その契約に従って処理しているところでございます。
○政府委員(石原信雄君) 従来は、交付税法及び特別会計法の規定におきまして、借入金をそのまま配分すべき交付税の総額に加算しておりまして、利子については、いわば歳出上、出場所がない、そういうような規定になっておったわけです。したがいまして、いわば法律の構成から、当然一般会計が持つしかないようなそういう規定の仕方をしておったわけであります。
○井上(章)政府委員 これは下水道施設管理者が実施する、実際の工事は私どもが受託を受けまして河川管理者が施行いたしますが、その資金の出場所ということから申し上げますと、これは下水道管理者でございます。
この金を一体どこから出すかということ、これも出場所はもうそうたくさんはないわけです。その出場所によっては、一番いいことを言えば、それは一般会計から出資の形で出れば一番いいことなんですが、大きな金についてはなかなかそう簡単ではないのではなかろうか、これもやってみる必要もあるかもしれませんけれども。
○竹田四郎君 私は、今まで以上にことしのサミットでは大蔵大臣の出場所があるんだろうと、こういうふうに思うわけで、特にそういう意味では強くこの点は主張していかないとね。これは日本だけの問題でもないと思うんです。
そうすると、これはブラックマネーの出場所を隠すためにこういう操作をしているのかなと思ったんですが、まずひとつ、大蔵省にこういう金の流れ、やりくりというのが現存するのかどうか、まず現存するかどうか御確認お願いします。
もちろんその実施時期だとかそれから規模だとか、あるいは財源の出場所というようなこともあろうと思いますけれども、もう少し積極性があってもしかるべきではなかったか。その意味では政府並びに税調が国民全体の税に対する考え方なり、あるいは国民の強い要望というものを反映していないというふうに私どもは考えるわけですが、もう少し前向きの方法をとることができないかどうか。
それから仮に、それはじゃ赤字国債でそういうことをやるといっても、国債は出すなという議論が多いんであって、赤字国債を所得税減税のためにふやせなんという議論はだれからも聞いたことはない、そうすると出場所がないということであります。
○大木正吾君 私の手元にあるのは出場所は少し違うかもしれませんが、大体五、六年前のときには一兆円投資をすれば二兆円強ぐらいの波及効果があったはずなんです。これが予算委員会であなたが答えたのがたしか一・二七兆になっていますから大分落ち込んでいるわけですね。それについてどう考えますか。
それを少しく具体的に申しますと、各利息それから配当金についても、配当金は必ず出場所がはっきりしておるんですが、分離課税が行われております。