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127件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-10-08 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

参考人岸曉君) 計数資料出場所が違いますので若干の食い違いがあろうかと思いますけれども、一番新しい数字で八月末の数字でございますが、これは全銀協で取りまとめた数字でございますけれども、八月末残の前年同期比、一年間でございますけれども、表面上は一・〇%の増加でございます。これは十九行でございます。一・〇%の増加でございますけれども、そのうち都市銀行は三・二%の増加でございます。  

岸曉

1995-03-14 第132回国会 参議院 逓信委員会 第5号

ただし、その金の出場所が困るんだ、これはね。どういうように困るかといいますと、今回ヘッジかけた、損したら証券会社に売却して持ってこいというわけにいかないんです、これはもう。今まで塩漬けになっているんですから。これからは大丈夫にしますが、今のこの金はどれだけ出てくるかわからない。しかし、それを勇気を持って、今回の国会に提示なさったその局長の勇気は私は称賛いたします。  

常松克安

1992-06-02 第123回国会 参議院 厚生委員会 第13号

それで仮に赤字が出ても税金でちゃんと横から流れてそれを補完するといいますか、補助するとか、そういう財源出場所があります。しかし、私的医療機関診療報酬以外に一銭も財源は期待できません。そういった格差があった上で、ああいう格差づけをして、どういうような流れが起きてきて、それでいいのかなということであります。  それから、道の方でも並行的に調査をいたしました。

中野修

1989-06-22 第114回国会 参議院 運輸委員会 第3号

これは幹線道路整備についてもしかりでありますし、それから国際空港あるいは国内主要空港その他の整備についても、金の出場所はいろいろあるにいたしましても、プロジェクト、大きな事業として取りかかっているわけですね。そういう意味では、常に財政負担というものがネックになっている、非常に残念であると。  

穐山篤

1987-05-15 第108回国会 衆議院 建設委員会 第3号

ですから、できたらすぐにこれを仕上げたいという考え方をいたしまして、これを民間活力でやろうかと思ったのですが、民間を利用しますと金利の出場所がなくなりまして、現在の建設業界におけるダムの営業日数といいますのはようやく四五%ぐらいの稼働になってきましたが、私が言い出したころはまだ三〇%で、一年のうち四分の三は遊んでいる。

天野光晴

1986-03-25 第104回国会 参議院 逓信委員会 第4号

政府委員高橋幸男君) 取り次ぎ保管にかかわります小包の個数あるいは授受等につきまして「小包郵便物の差出場所提供等に関する契約」というもので売りさばき所の方と契約を結んでいるわけでございますが、その中で保管記録簿みたいなもので幾らお預かりしたかというふうな帳簿等をつけるというふうなことで確認してもらって、それをまた郵便局の職員が行ってあるいは集めに行った者とそういうふうな保管記録簿みたいなもので

高橋幸男

1986-03-25 第104回国会 参議院 逓信委員会 第4号

政府委員高橋幸男君) 先ほど申し上げたように「小包郵便物の差出場所提供等に関する契約」ということで取扱店の仕事、それから授受の仕方、それから郵便局とのかかわり合い——がかわり合いと申しますか郵便局との授受の関係、そういうものを定めておりますので、その契約に従って処理しているところでございます。

高橋幸男

1984-05-10 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

政府委員石原信雄君) 従来は、交付税法及び特別会計法規定におきまして、借入金をそのまま配分すべき交付税の総額に加算しておりまして、利子については、いわば歳出上、出場所がない、そういうような規定になっておったわけです。したがいまして、いわば法律の構成から、当然一般会計が持つしかないようなそういう規定の仕方をしておったわけであります。

石原信雄

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

この金を一体どこから出すかということ、これも出場所はもうそうたくさんはないわけです。その出場所によっては、一番いいことを言えば、それは一般会計から出資の形で出れば一番いいことなんですが、大きな金についてはなかなかそう簡単ではないのではなかろうか、これもやってみる必要もあるかもしれませんけれども

細田吉藏

1983-03-25 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

もちろんその実施時期だとかそれから規模だとか、あるいは財源出場所というようなこともあろうと思いますけれども、もう少し積極性があってもしかるべきではなかったか。その意味では政府並びに税調が国民全体の税に対する考え方なり、あるいは国民の強い要望というものを反映していないというふうに私どもは考えるわけですが、もう少し前向きの方法をとることができないかどうか。

穐山篤