1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
それで、このマスタープランの問題でも、できることとできぬこととあるわけでありますが、とにかく出国待合室や国際線到着ロビーの拡張、身障者の車いすが利用できる、そういったエレベーターの設置という問題が大きな問題になっている、こういった問題を具体的にどう考えられているのか。 以上二問お聞きをいたしまして私の質問を終わりたいと思います。いかがでしょう。
それで、このマスタープランの問題でも、できることとできぬこととあるわけでありますが、とにかく出国待合室や国際線到着ロビーの拡張、身障者の車いすが利用できる、そういったエレベーターの設置という問題が大きな問題になっている、こういった問題を具体的にどう考えられているのか。 以上二問お聞きをいたしまして私の質問を終わりたいと思います。いかがでしょう。
といたしましては、要するに荷物が入ってまいりまして、税関の構内にやってくる前に、構造といたしまして、荷物の中に一体何が入っているかというようなものを、外側からレントゲン透視その他の装置でこれを見つけるような装置を、装備をいたしたり、いろんな空港の管理権それ自体は税関ではございませんですから、税関にはその権限はないわけでございまして、税関は、荷物をたとえば検査をするところの、検査場の中におきますることと、それから出国待合室