1956-12-01 第25回国会 衆議院 商工委員会 第3号 九月二十二日給料締切と週末にて出勤率低下残業等により補う。八月二十七日、各番出勤率不良、ことに後番悪く残業により補うも一部停台を生ず。それから津工場、工場長谷口、工務課長勝間田、十月一日、昨日同様不良、後八・一四%応援しても停台を生ず。十月二日昨日同様不足、後八二・四%。十月四日出勤率不良、後八七・二%、応援なしでは後帯運転不能。十月五日出勤率不良、後八五・八%精紡各科より応援を求む。 篠田弘作