2018-04-03 第196回国会 衆議院 総務委員会 第6号
その場合に、ある消防団は新しい制服を着て出席をしておる、あるいは活動服、出動服を着て出動しておるけれども、ある団は前の制服あるいは活動服のまま整列をしておる。
その場合に、ある消防団は新しい制服を着て出席をしておる、あるいは活動服、出動服を着て出動しておるけれども、ある団は前の制服あるいは活動服のまま整列をしておる。
次に、先ほどお話を申し上げました、熊本県の西原村に視察に参りましたときに、ちょっと気になったことがありまして、団長さんが着ておられた出動服というんでしょうか制服というんでしょうか、その服装が、私は、大変失礼な話なんですが、一世代前の制服、出動服を着ておられたように見受けられました。 そこで、消防団員の制服、このことにつきましてお尋ねをしたいのですが、今度自衛隊員の制服が変わります。
既に出動服に身を固めた知事が出勤しているではありませんか。私はびっくりして、まだ知事が出るには早いんじゃないですかと聞きましたら、実は知事の私邸が停電になり、電話も通じない、テレビも見られない、携帯ラジオで情報を聞くしかなかったので、心配で車でもう出てきたんだ、こういうことでございました。県庁には防災無線その他もありますので、状況把握ということで心配で出勤したのだろうと思うのであります。
けん銃、警棒、ああいったものを取り外しました制服で対応いたしておりましたが、活動に不便ということから途中で出動服に変えておりますが、だからといって警棒、けん銃、そういったものを携帯しての排除活動ではございません。
それから保護マスク、サーべーメーター、それからポケット用のいろいろのガンマその他をはかる計量計、こういったもの、それから災害のあった際の応援出動といいますか、そういった出動服、略帽、ヘルメットといういうふうなものを含めまして、非常にこまかい項目を含めてそれぞれ要求し、これらの各府県に配分していく、こういうことで努力しておるところでございます。
もとより警察官の諸君は出動服を着用いたし、また防炎用のマフラーも所持はいたしておりますけれども、電気もりのような、あのようなとんでもないものが打ち込まれる、かような事態を考えます場合に、今後服装等につきましてもさらに研究が必要ではないであろうか。
火炎びんは集中的に投げられますと——渋谷の事件で四十六年十一月十四日、新潟県から応援に参りました警察官が火炎びんで焼死いたしましたということで、機動隊は重武装——重武装と言っても大したことありませんけれども、編上靴を履いたり、出動服の下に防弾着を、剣道の胴のようなものを着ておったりいたしますので、火がつきますと、これを脱がす、はがすのに大変時間がかかるということで、本人の衣服に火がつきますと、ごく近所
それで、ちょうど九時過ぎから彼らはあらわれ始めたんですが、これに対して警察は前もって婦人警官や交通巡視員などが前面に出て非常にソフトムードで早い帰宅を呼びかけておったと、それから第二に、群衆を刺激するいわゆる出動服姿の機動隊は表面に出さなかったと、それから第三に、交通取り締まりの警官は警棒も使用してないというような状態ですね。つまり祭りの気分を壊さないような配慮をしていたと。
なお、警備の内容におきましても、常時出動服を着てたてを持ってというようなことがあたりまえだというふうには絶対考えておりません。御承知のように、いろいろな催しの実態に応じまして、制服で行く場合もありますれば、婦人警察官を先頭に立てて行く場合もございますれば、いろいろ対象に応じて私どももこまかく気をつかっておるわけでございます。
出動服に空気呼吸器を装備いたしまして三階の窓から中に飛び込んだわけなんです、一番たいへんなところへ。完全装備です。ところが、入って瞬間、だめだ、とても中に入れない。熱いし、煙でちょっと先も見えない。完全装備として誇られていたところのレーンジャー部隊の装備の不備が痛いほどわかる。装備して内部へ入れない以上は、役に立たない。
これは、何とかして一日も早くこの状態を改善しなければならないということで、目下、ただ単にそれ自体が燃えないということでなく、さらに熱を伝導しないような、そういう出動服というものを早急に検討しなければならない。
その一つとして、政府は、昭和四十四年十一月、警察の装備を整備せねばならぬとして、これら経費を予備費でまかなうよう閣議決定し、警察庁をして多数の防災出動服や化学消防車、輸送車等を購入せしめております。
警察といたしましては、昭和四十三年までの情勢をもとに、昭和四十四年度におきますこれら不法行為の激化を見込んで、昭和四十四年度当初予算において、警備用車両及び装備品の経費として十六億二千三百万円を計上いたしたのでありますが、昭和四十四年度に入ってからの集団不法行為は、当初の予測以上に急激に悪質化し、大量の火炎ビンが使用されるという事態が相次ぎましたので、防炎出動服、小型消火器、車両では化学消防車といった
あるいは四十四年度の防炎出動服、まあ燃えにくい被服のようで、それは一億円で装備をした。これは新宿事件に関連してこういうものを買っているというのでありますが、その際にも自動印画処理装置一式、これも新装備のようです。写真で逐次印画処理をやっていくというもの、これも新しく装備をされているようです。
これも大体四十四年度の警備事案実施に際しまして、損壊その他損耗いたしましたものの補充が主体でございますが、そのほかに四十四年の概算要求をまとめます段階において予見をされませんでした火炎びんの大量使用ということに対応いたしまして、繊維に特殊加工をいたしました防炎出動服、これを警備出動いたします警察官に着用せしめるために、防炎出動服等約一億円がこの中に含まれておるわけでございます。
この経費は、警察用車両の購入、警察装備品の整備、警察用舟艇の建造及び警察通信施設の整備並びにその維持管理に必要な経費でありまして、そのおもなものといたしまして、捜査用車、パトカー、警備用車、交通パトカー、白バイ、移動交番車等合計二千四百四台を購入整備いたしまするために必要な経費といたしまして十七億五千九百三十四万四千円並びに出動服、ヘルメット、防石面等の警備装備品及び簡易組み立て式仮設物の設置費等七億七千四百十六万一千円
この経費は、警察用車両の購入、警察装備品の整備、警察用舟艇の建造及び警察通信施設の整備並びにその維持管理に必要な経費でありまして、捜査用車、パトカー、警備用車、交通パトカー、白バイ、移動交番車等合計二千四百四台を購入整備するために必要な経費といたしまして十七億五千九百三十四万四千円と、出動服、ヘルメット、防石面等の警備装備品及び簡易組み立て式仮設物の設置費等七億七千四百十六万一千円のほかに、警察用舟艇
この経費は、警察用車両の購入、警察装備品の整備及び警察通信施設の整備並びにその維持管理に必要な経費でありまして、捜査用車、パトカー、警備用車、交通パトカー、白バイ、移動交番車等、合計二千百四十一台を購入整備するために必要な経費十九億七百八十七万五千円と、出動服、ヘルメット、防石面等の警備装備品及び簡易組み立て式仮設建物の設置等九億二千八百五十八万五千円のほかに、警察用舟艇の建造費等がございます。
この経費は、警察用車両の購入、警察装備品の整備、警察用舟艇の建造及び警察通信施設の整備並びにその維持管理に必要な経費でありまして、捜査用車、パトカー、警備用車、交通パトカー、白バイ、移動交番車等合計二千百四十一台を購入整備するために必要な経費十九億七百八十七万五千円と、出動服、ヘルメット、防石面等の警備装備品及び簡易組立式仮設建物の設置費等九億二千八百五十八万五千円のほかに、警察用舟艇の建造費等があります
個人装備と呼んでおりますが、たて、出動服でございますとか、あるいは特殊な、石を投げられてもけがをしないような装置をしたものでございますとか、すね、けがをしやすいひざなんかに当てるものでございますとか、いろいろそういう防護の装備、これは単価として安いのでございますけれども、どこにどういうことが起こるかわかりませんので、ある程度の数をそろえておきませんと対応ができません。
それから警察官が腰にさげております携帯用の小だて、それから最近、特に学生の投石によります受傷防止のためにいわゆる防御衣というものを出動服の下に着装いたしております。
別に出動服とか警察官の服とか、そういうものをつけて参ったのではありません。