1988-05-24 第112回国会 参議院 商工委員会 第13号
○産業貿易及び経済計画等に関する調査 (OECD閣僚理事会に関する件) (米国の経済状況及び見通しに関する件) (米国の包括通商法案に関する件) (日ソ貿易問題に関する件) (アラスカ原油の輸入に関する件) (テクノポリスに関する件) (日米秘密特許問題に関する件) (映画産業の振興に関する件) (クレジット産業の問題に関する件) (技術者育成に関する件) ○伊方原発二号炉出力調整実験及
○産業貿易及び経済計画等に関する調査 (OECD閣僚理事会に関する件) (米国の経済状況及び見通しに関する件) (米国の包括通商法案に関する件) (日ソ貿易問題に関する件) (アラスカ原油の輸入に関する件) (テクノポリスに関する件) (日米秘密特許問題に関する件) (映画産業の振興に関する件) (クレジット産業の問題に関する件) (技術者育成に関する件) ○伊方原発二号炉出力調整実験及
第二〇五号伊方原発二号炉出力調整実験及び出力調整の中止に関する請願外二十四件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留することにいたしました。 以上、理事会の申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こういう不安があればこそ、伊方原発の出力調整実験に対して全国から五千人もの方々が集まって反対をされたということだろうと思います。 それで、今あります原発もやがては耐用年数が来て廃棄されるというようなことも考えられるわけですけれども、廃棄物の処理を含めまして炉の廃棄などについての方法、どういうふうになっておりますか、お知らせください。
御答弁では将来の一つの対策としてということでございますが、そしてまた、世界の複数の国ではそういう出力の調整というものはやっておるということですが、私の理解では、さきのチェルノブイリ原発の事故はまさにこの出力調整実験をしている最中ではなかったのか、こういうことが指摘をされておるわけでございます。
企業人材資源専任制度の法制化に関する請願(嶋崎譲君紹介)(第六二号) 企業の危険管理に対応する人材育成制度の法制化に関する請願(嶋崎譲君紹介)(第六三号) 産業技術開発評価体制に呼応する開発工学技術者に関する請願(嶋崎譲君紹介)(第六四号) 悪徳商法の規制に関する請願(魚住汎英君紹介)(第一四九号) 中小零細企業対策の充実に関する請願(魚住汎英君紹介)(第一五〇号) 同月二十二日 伊方原発二号炉の出力調整実験及