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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

お尋ね訪日外国人旅行者数につきましては、法務省出入国管理統計もとに、日本政府観光局JNTOが算出しております。  昨年、二〇一九年の訪日外国人旅行者数につきましては、韓国において、訪日旅行控え日韓航空路線の運休、減便によりましてマイナスとなりましたが、その他の国、地域については順調にプラスに推移して、年間では三千百八十八万人と過去最高となりました。  

村田茂樹

2017-05-31 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

まず、北海道における外国人旅行客鉄道利用についてでありますが、国土交通省におきましては、観光航空に係るサンプル調査及び出入国管理統計を組み合わせまして、訪日外国人流動データというものを作成しておりまして、これによりますと、訪日外国人旅行者が利用した交通機関における鉄道分担率は、北海道では一七・八%ということでありまして、全国的に見ても割合低い状況にございます。  

奥田哲也

2014-03-26 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

空港、港別外国人入国者数につきましては、法務省出入国管理統計という形で把握、公表されております。  この法務省さんの外国人入国者数というのは、JNTOが発表しておりますいわゆる訪日外国人旅行者数とは若干異なる基準により算定されていまして、法務省さんの発表によれば、昨年、外国人入国者数は千百二十五万人となっています。  

久保成人

2007-03-20 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

法務省出入国管理統計によりますと、平成十八年に日本入国した外国人は約六百七十三万人、うち興行目的での入国が四万八千人だそうであります。その前年、十七年は実は十万人だったんです、興行目的で入ってきている人が。半分に減りました。  これは実は理由がありまして、私も人身売買PT、与党の、頑張りました。つまり、フィリピン等から芸能人証明書を持って入国する外国人、この規制が強化されたんですね。

松あきら

2006-11-29 第165回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

これは平成十七年の出入国管理統計年報を使うわけですけれども平成十七年の一年間に海外から帰国した日本人は約一千七百万人、このうち在外選挙の対象となり得る三か月以上の長期滞在者を除きますと約一千六百万人、それから、これは六月には把握しておりませんでしたが、未成年者をこれから除きますと約一千五百万人であるというふうに承知をしております。

久元喜造

2005-05-10 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

我が国への外国人新規入国者数は、法務省出入国管理統計年報を見ますと、平成十年前後から急増する傾向にありますが、過去五年間の増加数と、そのうちアジア各国からの入国者がどれくらい占めているのか、御説明ください。  また、出入国者増加に伴って、二〇〇五年度予算では入管職員は百七十四人が増員されていますが、過去五年間の入管職員増員状況を教えてください。

大田昌秀

1992-03-06 第123回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

政府委員長田英機君) 我が国研究者の交流のデータでございますけれども一つ法務省出入国管理統計というのがございます。ただ、この統計では留学社会科学の分野も含まれているのでございますけれども、この統計によりますと、近年、出国入国とも数はふえてきておりまして、具体的に申しますと、出国平成二年は十八万五千人、入国平成二年は十万七千人ということになっております。  

長田英機

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

股野政府委員 私ども不法残留者という形での推計出入国管理統計もとに行っておりまして、不法残留者は具体的には不法就労のために残っておりますので実質不法就労者とお考えいただいていいと思いますが、不法残留者平成二年七月一日現在で我々の推計として約十万人おったと考えております。

股野景親

1990-06-22 第118回国会 衆議院 決算委員会 第7号

股野政府委員 ただいま委員の御指摘の点は、これは事柄の性質上正確な把握ということはどうしても困難でございますので、出入国管理統計もとにした一つ推計法務省当局として行っておりますが、この推計を行うにつきましてもある程度の時間が必要でございますので、現時点において私どもがほぼ正確だと思われる数として持っているものは、平成元年末の時点の数字になってまいります。

股野景親

1990-06-01 第118回国会 参議院 法務委員会 第4号

政府委員股野景親君) 不法残留の方が不法就労関係の人では一番多いわけでございますが、不法残留統計についていろいろ入管当局出入国管理統計からの推計を行っておるわけでございますが、なかなか正確な推計ということについては我々も自信を持てない状況でございますので、あくまで概数での推計ということでこれまで御報告申し上げまして、その数が最近、昨年の年末の段階で約十万程度と推計しているわけでございます。

股野景親

1989-05-23 第114回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

出入国管理統計につきましては、これは定義が研究者だけではなくて非常に拡散しておりますので正確な比較は難しゅうございますが、出入国管理統計の六十二年度を見ますと、数字のオーダーは違いますが、出と入りの比率というものはやはり七・何倍ということになっておりますので、不均衡の比率というのはおよそ一対七というような見当ではないかというふうに私どもは見ておる次第でございます。  

緒方謙二郎

1988-03-24 第112回国会 参議院 予算委員会 第13号

政府委員熊谷直博君) 法務省の方で集計をいたしまして、それで出入国管理統計年報というもので公表をいたしております数字に基づいて、今お尋ねの南アからの観光といいますか、法務省入国管理法にありますいわゆる四—一—四という、これは観光ばかりじゃなくて短期滞在その他の若干の目的在留資格でございますけれども入国資格でございますけれども、五十七年から六十一年までの分を逐年数字を申し上げます。

熊谷直博

1986-10-29 第107回国会 衆議院 建設委員会 第1号

出入国管理統計年報によりますと、観光ビザ在留期間というものは、十五日以内、三十日以内、六十日以内、九十日以内と四種類あるわけです。三十日以内は意外と少なくて、九十日以内というのが非常に多い、これはもう数字で端的に出てきております。  例えて申し上げますと、六十年の例ですが、タイ国から来られている方で三十日以内が一万八百十三人、九十日以内が何と二万七千九百七十九人、こういうことでございます。

西村章三

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