2020-05-28 第201回国会 参議院 法務委員会 第9号
具体的には、緊急事態宣言の解除を受けて裁判員裁判を再開するに当たりまして、各地の裁判所では来庁時における体調確認、出入口等へのアルコール消毒液の設置、関係者へのマスク着用依頼などを行うほか、選任手続や評議につきましては通常より広い部屋で実施して席の間隔を空け、法廷では裁判員の各席の間にアクリル板を設置するとともに、それぞれの室内の換気を励行するなどしているものと承知してございます。
具体的には、緊急事態宣言の解除を受けて裁判員裁判を再開するに当たりまして、各地の裁判所では来庁時における体調確認、出入口等へのアルコール消毒液の設置、関係者へのマスク着用依頼などを行うほか、選任手続や評議につきましては通常より広い部屋で実施して席の間隔を空け、法廷では裁判員の各席の間にアクリル板を設置するとともに、それぞれの室内の換気を励行するなどしているものと承知してございます。
これによりまして、建設段階から出入口等のかさ上げや止水板の設置等、浸水に対して安全な構造とすることが期待できます。 さらに、本法案では、地下街の管理者等が避難確保・浸水防止計画を作成しようとする際に、地下で接続しているビルの所有者等に意見を聴くこととしております。これらによりまして、地下街と接続ビル等が連携して避難確保対策や浸水防止対策を実施することが期待できます。
これによりまして、地下街、接続ビル、それから地下駐車場等におきまして、建設段階から出入口等のかさ上げや止水板設置等、浸水に対して安全な構造とすることが期待できます。 また、本法案におきましては、地下街の管理者等が避難確保・浸水防止計画を作成しようとする際に、接続ビルの所有者等に意見を聴くこととしております。
ドライバー、バールその他の工具で建物錠を破壊するため又は建物の出入口等窓の戸を破るために用いられるもののうち、建物への侵入の用に供されるおそれが大きいものとしているんですけれども、これは政令で定めるというのは、具体的にどういう工具が定められるんですか。
そういうことで、各国それぞれの状況に応じまして規制のやり方は異なるわけでございますけれども、我が国におきましては、いわゆる排出口からの排出あるいは建屋の出入口等の開口部からの飛散という問題もございますので、それを総体的にとらえるという意味で石綿製品等製造工場の敷地境界においての規制を考えているところでございます。
ボーリングしたり、あるいは電探等を使うとかいろいろなことで明らかにし解明していくものでございまして、初めからそういうことが全部予測されておれば、調査期間が何年ということも定められるのでございますが、不明な点をいろいろ調査し解明しながら進めてまいりますものでございまして、特にこの区間は長大トンネルがぜひ必要になるのではなかろうかというように考えておりますので、幾つかの比較路線、さらに長大トンネルの場合の出入口等
それから、この間入られました管理棟、管理ビルでございますが、こういったものにつきましては、出入口等の強化あるいは警報装置等の整備、これらをきちんとやっていく、またエレベーターの運用等についても改善措置を講ずるということを考えております。それから先日も問題になりました下水溝、マンホール等につきましても万全の策を講じたい、こういうふうなことでございます。
あるいは家の出入口等におきまして、積雪のために日常生活に非常に支障があるというようなものにつきましてこれで読むかどうかという問題であったわけでございますが、災害救助法は、申すまでもなく応急救助、日常生活に支障のあるものにつきまして、直ちに何らかの措置をとらなければならない、こういう性質の法律でありますので、私ども、この法令の解釈といたしましては、今回の降雪の積雪の除去についても、これを運用して、これに
東京都の実情を申し上げたいと思いますが、この法律が施行されます以前は、非常に路外の駐車場も少のうございまして、たまたま路外の駐車場を作っておりましても、設備の点、あるいは特に出入口等の設備が非常に不備なために、非常に困った点があったわけでございますが、この法律が施行されました以後は、かなり路外駐車場も増加いたしておりますし、またそういう設備につきましても、警察あるいは道路管理者の間で種種検討いたしまして
そのうち出入口等に勤務している者を除きますと、総数が約百二十名でございまして、当日特に動員をいつもよりよけいしたというような事実はございません。
非常の出入口等につきましては実は記載がございませんので、どのような状況であったか、今のところ私どもにはわかっておりません。
閉廷直後における被疑者の身柄、裁判官その他の職員の身体の安危、記録の安全が気づかわれるので、閉廷前あらかじめ警察官を法廷の各出入口に配置するということも考えられたのでありますが、せつかく法廷が平穏裡に進行しておるのに、外部からさような措置をとつて刺激し、ごたごたを誘発してはならないという考慮から、裁判所職員が各出入口の警備に当ることにしまして、ただちに高等裁判所、地方裁判所の職員約二十名を、裁判官の出入口等法廷
岩手県は五箇所、千百八十七世帯、四千九百九十七人、青森県は三十箇所、九百世帯で、集団住宅はおおむね兵舎等の旧軍用建物、工場及び工員寮、土木工事の飯場等の転用が主でありまして、住宅として永住するには不向きの上、終戦後の管理、修繕の不十分より、腐朽、破損が多く、また部屋割、炊事場出入口等の改修を必要としなければならないものでありましたために、今年まで毎年相当の補修費をかけて、どうにか応急的収容施設として
丁度議場へ入つた瞬間、私は職務上傍聽席の方の関係、議場の内部、出入口等も一應自分の責任がありますから、先ずその方をちよつと睨んで参りました。そうして議長席の方も瞬間見たのですが、そのとき、遠くで見たのではつきりいたしておりませんが、中村先生、板野先生、天田先生、それからカニエ先生、原先生、こういつたように記憶しておりますが、こういう方が事務総長の席のところにおいでになりました。
注入をもやるという程度でございまして、現地において將來やる場合役立つような、それは確かにマイナスではなくプラスの方に向いておる仕事もあるのでありますけれども、進めていくという本格的な工事というのにはいるものは少いと思いますが、やはり維持と申しましても、水をかえるというだけではなくして、一部では本格的な工事とまではいきませんけれども、やはり完成の方に向つた工事も多々あるのでございますから、たとえば出入口等