2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
具体的に言うと、家賃支援事業で当時受託の可能性があった博報堂さん、これは電通さんのライバル企業だというふうに思いますけれども、ここへ対しての協力はまかりならぬと、守らないと出入り禁止にするぞと、強制的だと、こういうようなことを、これ恫喝ですよ、恫喝に近いような対応をしていた事案です。メールも明らかになっています。もう大変な問題だというふうに思います。
具体的に言うと、家賃支援事業で当時受託の可能性があった博報堂さん、これは電通さんのライバル企業だというふうに思いますけれども、ここへ対しての協力はまかりならぬと、守らないと出入り禁止にするぞと、強制的だと、こういうようなことを、これ恫喝ですよ、恫喝に近いような対応をしていた事案です。メールも明らかになっています。もう大変な問題だというふうに思います。
一般論として、下請企業に対して特定の企業との取引をした場合に出入り禁止にすると、強制的にお願いをすると、こういうような掲示板であっても指示を出した場合に、これは優越的地位の濫用に当たる、あるいはその可能性があると、このような認識を私自身はしておりますが、公取としてはいかがですか。
その中で、こういった家族の支援、目に見えない支援も出入り禁止で受けられていない。あるいは、地域の方がボランティアで簡単な洗濯物を畳むとかって、そういったボランティアもたくさん入っている施設さん大勢あった、たくさんあったと思うんですけど、そういうところも出入り禁止になってしまっている。中も結構シビア、それでいて家族も行かれない、心配というのはもう圧倒的に多い声としてあります。
最初の頃は、要は、悪いことをするとここも追い出されるんじゃないかと、学校の中でそういう子たちは排除されて結局行けていないだとかいろんなことがあるので、ここで悪いことをするとまたここも駄目ってなる、出入り禁止になるんじゃないかと思って最初すごい不安げなんですけれども、どんな子でも基本的には来たいというか来る意思があるんだったら受け入れようと。
私、思うんですけど、このまま行ったら、この人を一日も早く永田町から出入り禁止にしないと、国富がどんどん切り売りされるような状況が進んでいくと思うんですけど、いかがお考えですか、大臣。
このすぐ後にここが、いわゆる、何というんですかね、車出入り禁止になる時間帯がありまして、そのときですから非常に少ないんですが、その下が一般の昼間の道路の状況。赤いバスが走っていますけど、そこがちょうどこのジャカルタ州を南北に突っ切るメーンストリート、スディルマン通りというところですね。右の上のところ、これが夕方の混雑の状況です。
四つ目の質問に入りますが、原子力災害からの福島復興の加速のための基本方針を、そうしたことを踏まえて、二十八年の十二月二十日に閣議決定したわけでありますが、しかし、御案内のとおり、チェルノブイリは三十年たっても三十キロ圏内は出入り禁止ですよ。(発言する者あり)それはわかっていますよ。出入り禁止していますよ。しかし、それこそ帰りたくてしようがない人が帰っているのを政府は黙認しております。
そして、浦和も、そのサポーターについては出入り禁止の処分というのをやったわけですね。FIFAも日本サッカー協会も、人種差別等は許さないガイドラインを定めております。 私は、相撲協会でも、こういった○○へ帰れ、ヘイトスピーチの類いを許さない相撲観戦のルールをしっかりつくっていく必要があるというふうに思います。 大相撲では、相撲競技観戦契約約款というのがあります。
鴻池氏は、一瞬で金だと分かった、だからそれを取って無礼者と言った、男の面を銭でたたく、政治家の面を銭でたたくのは教育者と違う、帰れと言った、そしてその後出入り禁止にしたと話しています。森友学園側が異常な国有地の払下げのために政治家の力を利用しようとしたことは明らかになったと、これもう事実ではっきりしたと思います。
そこで、実は、チェルノブイリもやはり三十キロ圏内出入り禁止にしてありますね。いまだに、三十年たっても帰さないことになっています。しかし、どうしても帰りたい人は、帰っている人もいます。これは政府は黙認しています。そういうやり方もあるということであります。
課長も含めて出入り禁止ですよ、ここからは、この委員会では。当然じゃないですか。 派遣法の担当者というのは、本来、国会議員以上に派遣法について詳しい人であるべきじゃないんですか。その人たちが、虚偽のペーパーを配って、派遣労働者に対して愛情のかけらもないペーパーを配って、そして仕事をしている。そういう方々が答弁をしたりメモを出してくることで、審議をやりようがないじゃないですか。
ただ、再任を固辞された前大臣とちょっと安全保障委員会でいろいろやってしまいましたので、安全保障委員会は出入り禁止になりまして、再び厚生労働委員会に戻らせていただくことができまして、ありがとうございます。
それから、ガソリンの暫定税率についても、かつては撤廃を主張していたのに、国土交通副大臣になるや、突如存続を主張され、この点を参院予算委員会で追及されると、苦しい弁解を長々と続けて、時の予算委員長、しかも御自身の所属する自民党の委員長から出入り禁止を言い渡されています。 そうした、朝令暮改といいますか、無責任な言動は枚挙にいとまがありません。
これは新聞報道しかわかりませんけれども、甘利大臣にも伺って、その社に対してはしばらく出入り禁止、そんなものじゃないですよ。しばらくじゃなくて、TPP交渉をやっている間じゅうずっと出入り禁止にすべきだと思いますよ。一年後には刑罰もついてくるわけですよ。そして、現に国益を損ねているんですよ。いい事例があるわけです。今、これはどう対応されているんですか。
新聞を見ていると、小泉政務官もおっしゃった、出入り禁止にした読売新聞を中心に、何かを譲るという話はいっぱい出てくるんですね、牛肉を譲ります、豚肉を譲りますと。それが、何かあたかも我が国の成果のように書かれているのは、極めて自虐史観的で嫌なんですね。
大臣が出入り禁止とかということをおっしゃいましたが、何かこちらが抗議をしたり、怒っているようなそぶりを見せますと、今回の報道もそうなんですけれども、ほかの社の人が、それは何か本当のことを書かれて焦って怒っているふりをしているんじゃないかという誤解を受けて、やっぱりそうなのかなと。ですから、ここは非常に難しいところでございます。
○徳永エリ君 外交防衛委員会でも我が党の議員が質問をしまして、読売は出入り禁止にしたという御答弁をいただいて、これ新聞記事にもなっているんですね。もう現場の皆さんは、読売は間違ったことを報道したから、だから出入り禁止になったんだと思っていたのに、でも、翌日からもう一面の見出しでまたどんどんどんどん、えっと思うような記事を書いているわけですよ。
○徳永エリ君 ただ、それこそ先ほどお話しいたしましたロリ・ワラックさんとか、それからジェーン・ケルシー教授辺りから、この読売の報道に大変近い数字について、この辺でまとまるんじゃないかというような話も聞こえてきていますので大変心配しておりますし、先ほどもお話がありましたけれども、やはり秘密協議ということでなかなか情報がない中で、新聞報道というのは大変に現場を混乱させるものでありますから、出入り禁止とおっしゃっておりましたけれども
○大臣政務官(小泉進次郎君) 今のような御指摘が大臣の元に届いたのかどうかは分かりませんが、この報道によって、今、大臣の元に読売新聞の方は出入り禁止と、事実上そういった状態になっております。
一度出入り禁止にしたこともありますが、しかし、それを乗り越えて頑張ってこられたということはぜひここで申し上げておきたいと思います。 もちろん、患者、御家族の方、サポーターの皆様方が、たくさんお力をいただいてこの場になったということも、本当に敬意を表さなければならないことだと思っております。 ですから、きちんと御審議をいただきまして、早期に法律ができるということを大変望んでおります。
今回のは野田内閣総理大臣に対する問責決議案、つまりもう一歩たりとも参議院には入ってはいけない、出入り禁止である、認めないんだという、そういう重いものであるというふうに思いますし、また、次の八月二十九日に自由民主党は、我々が消費税増税法案の進め方について抗議をするという意味合いを非常に色濃く持ちました問責決議案を提出、既にしていたわけですけれども、その我々、純粋野党七会派と私は言っておりますけれども、
ただし、参議院の本会議で決議するわけだから、その当該の大臣は参議院には出入り禁止よと、こういう決議なんですね、これは。だからこそ、野党においても慎重に議論しました。もうやむにやまれずにこの二大臣に対して問責出したんですね。それを本当に真剣に真正面から受け止めて、そして事態を打開する、こういう努力があってしかるべきじゃないのかなと、このように私は思う次第でございます。