2006-11-28 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
それなりに現在この申請というものが進んでいるというふうに理解をしておりますが、いずれにいたしましても、引き続き制度の周知徹底、十九年度からの本格対策に向けまして、四月まで私ども出先等あるいは関係団体等と連携協力を図りまして、円滑な導入に努めてまいりたいというふうに思っております。 〔委員長退席、岩永委員長代理着席〕
それなりに現在この申請というものが進んでいるというふうに理解をしておりますが、いずれにいたしましても、引き続き制度の周知徹底、十九年度からの本格対策に向けまして、四月まで私ども出先等あるいは関係団体等と連携協力を図りまして、円滑な導入に努めてまいりたいというふうに思っております。 〔委員長退席、岩永委員長代理着席〕
今、経済産業省の方で、出先等も活用して、全国で空き店舗を、どう官民、地域一体になって、協力し合って成功したかという成功事例、これを百種類ほど、もう直ちにやれるわけですから、これをつくって、そして、今空き店舗で困っている皆さんにもそれなりの情報を提供し、御一緒になって取り組む。
私は、これ現地の人の心情から考えたら、まあ新潟県庁に置くのもいいけれども、小千谷とか長岡とか、本当現地サイドに、何かそれこそ出先等の事務所というか、これは非常に、やっぱり政府の対策室が現地にあるとこれは非常に安心すると思うんですが、そんな意向はありませんでしょうか。
先生おっしゃいましたように、今年の検査報告に、国あるいは国の出先等の内部監査機関について調査をいたしました。そして、その結果を載せたわけでございますが、元々、私どもの考え方といたしましては、内部監査機関は各府省庁の内規あるいは規則等によりまして内部の監査をするという立場にございます。
○国務大臣(片山虎之助君) 総務省では地方団体に対して連絡をしまして、地方団体を通じて住民に必要な周知をやってくれと、こういうことはもう既に始めておりますが、総務省のホームページにも改正法の概要をわかりやすく載せること等を初めとして、今回の改正は国税、地方税を通じる改正でありますから、財務省とも連携をしまして、パンフレットをつくりまして地方の出先等に置くことも今考えておりますし、また証券業界の方でもやってほしいと
四省庁体制が形骸化しているのではないかということにつきましては、いわば四省庁が今三省庁に、これはいわゆる再編の結果としてなっているわけでございますが、三省庁はもちろん大使館という出先は持っておりますが、基本的には東京に本部がある組織でございますので、やはり多くの部分を実施機関でございますJICAとJBIC、先ほど数をちょっと申し上げましたが、出先等を通じましてよりきめ細かい案件の発掘、実施、あるいは
殊にまたデリバティブもございますし、それが仮に崩壊をしたというようなことは、銀行の大きさから言いますとベアリング・ブラザーズなんかとはもう比べ物にならない大きさでございますから、コンチネンタル・イリノイよりも何倍でございますから、それだけでもう大きなショックでございますし、国内でも、預金者はおりませんけれども、金融債券あるいは貸出先等、非常な大きさでございます。
なお、自己査定の内容あるいは個別の貸出先等につきまして私どもが言及することは、やはり個別行に対する関係でいろいろ問題があると思いますので、お答えは差し控えさせていただきたいと存じます。
グローバル化に対応するために、農林中金の貸出先等が農林系統と限られておりまして、外国でもその規制があるわけでございますから、せっかく先ごろの金融改革において農林中金に証券子会社ができた、証券子会社をつくってよろしい、さらに今後信託もつくってよろしい、そういう自由化が進んでおるのでありますから、その波に合わせてやはり農林中金の体制整備が一番先決ではないのかな、そこを中心に起爆剤といたしまして、信連、系統
なお、御指摘のような問題点は私どもも認識はいたしておりまして、先般私どもが与党三党のガイドラインに対して御報告を申し上げた中でも、不良債権の回収については、共通する貸出先等についてその回収について努力をするというようなことも、この住専問題の処理について大切な要件ではなかろうかというふうに考えておるところでございます。
改めて申し上げますと、今度の一万戸の追加にいたしましても、既に住宅・都市整備公団あるいは市、県等の提供によりまして二千戸分、ざっと申し上げまして十五ヘクタールはもう既に確保いたしておりまして、あとの八千戸分におきましても、さきに御承知のとおり、兵庫県内域におきまする国の出先等の公有地分も提供いたしますということを取りまとめて御説明申し上げておりますが、その分も、大体百八十ヘクタールの中で、三十七カ所
これは私どもから申すまでもなく、金融機関は、預金者とか貸出先等のいわゆる顧客の情報につきまして、顧客のプライバシー保護の観点から、慎重な配慮が必要であるわけでございまして、報道されたようなことが事実であるとすれば、極めて遺憾であると思っております。
もちろん、その信憑性について必要がありますれば私どもとしても相手国政府の了解のもとに必要な調査をしていくということが通常の方法ではなかろうかと考えておりまして、現在のところ、少なくとも畜産振興事業団駐在事務所あるいは我が方の商社出先等を通じまして今回の原因究明をするための調査は今のところ独自には行っておりません。
ある程度長年の業務経験とスタッフもそろっておりますので、それらをおかりすることによって機構としての独自の貸し出しの出先等を必要としないというふうなことも考えている次第でございます。できるだけ簡素、必要最小限の組織というものを考えまして、それが過大なる事務費によって貸付先に対して負担を転嫁しないように心がけてまいりたいと思います。
本庁、出先等に勤めている方々の超過勤務手当を完全実施すべきじゃないか、命令したからそれは超過勤務で、命令しないからあれは自分勝手に好きでやっているんだという解釈はやめるべきだという内容の質問がありましたけれども、時間が来ましたので終わらせていただきます。
今回の改正におきましては、所属団体等の金融ニーズが非常に多様化しているということで、中央金庫としてもこのようなニーズに対応しなければなかなか取引先との円滑な取引関係が維持できないということから業務規定の整備を図ることにしておりますが、今回の法改正によりまして拡大される業務あるいは付加される業務機能につきましても、いずれも原則として貸出先等に取引先を限定いたしておりまして、農林中央金庫の基本的な性格にかなう
本省があり出先がありまして、いろいろ物品の購入等もなさっているわけでありますが、往々にして出先等の物品も中央で一括購入をされている場合が非常に多いわけです。今おっしゃったように、出先は出先で地元の中小零細企業から物を購入をするという原則、これをもう少し趣旨徹底すべきじゃないかというように実は私、思うのです。 これは通産だけの問題じゃありません。
それ以外に貸出先等について組合に準ずるもの等を若干追加させていただいておりますけれども、本質的には従来の線を超えない改正でございます。
これの貸出先等につきましては……(野間委員「いや、先じゃなくて」と呼ぶ)運用先でございますか。(野間委員「いやいや、実績」と呼ぶ)ちょっと数字を調べさせていただきます。
○山中(末)分科員 ここから先は私の意見になりますが、先ほど申し上げたような公社公団の問題もありますし、それから大臣から御答弁いただいたように出先等についても何とか努力していきたいということなんですが、私は少しは向上してきたと思いますけれども、品目が限られているために中小企業に対する発注の総額が少ないんじゃないか、こういうふうに実は思っております。
方法としましては、閣議決定の中にも触れておられるようですけれども、本省本庁だけでなしに局とか出先等がございますね。そういうところにも十分に徹底していただいて、そして出先の中でそういう官公需の中小企業向けの発注を督励をしていただきたい、このように思うのですけれども、そういう方法はさらに一層とっていただけるでしょうか。