運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1968-04-05 第58回国会 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(園田直君) ただいまパーセントを言われましたが、私はそのパーセント言った覚えはございませんが、あらためてここで申し上げますと、そのパーセントは低くなっておりますが、それは年金にたよるという意味のパーセントではなくて、そのパーセント出しかたが、自分で働ける間は自分で働きたいというのが七〇%で、それから働けなくなったら子供に扶養してもらいたいというのが十何%で、あとまた年金にたよりたいというのがそのあとという

園田直

1953-03-09 第15回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第3号

実に巧みに出しているところがあるかと思うと、甚だ実に拙劣な出しかたをしているために、醜状を我々の前に、如何にも是非一つ何とか文句を言つて下さいとばかりに、我々の眼の前に出して来ているのもありますし、表向きは幾ら突つついても食糧費飲食費も殆んどとるに足りないということであつて、事実はこれに対して数倍、数十倍する金を使つているというところもあります。

飯島連次郎

1952-03-28 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第25号

最初にきめたものより余計かかるというようなことは最初の法律の出しかたから大体間違つている。そういう結論が生れるのでこういう期日の延長をすることは最も最短期間にやるのが私は常道だと思うのですがね。どういうわけでこれは二年、今から二年半あるのですがね。最初二年という予見されたものが又二年半も先に行かなければ片がつかないというふうに政府側でお考えになつているのか。

西田隆男

1951-05-30 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第20号

にもかかわらず、この電通郵政頭打ち、三%からの頭打ちが、そういう矛盾した俸給の出しかたをしてそのまま一年も又一年半もそのまま放つて置くということが、今人事官の御説明の六十までも働いてもらつて、そういうかたには相当考えなければならんと言われることと正反対なんであります。我々はそれを主張する。

水橋藤作

1951-03-02 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

併しながら私どもの考えかたといたしましては、この点が大分違つておるのでございまして、根本的に申上げますると、昭和二十五年度の地方財政の規模の立てかた、その推計額出しかたにおきまして、地方財政委員会がやつておりますのと、大蔵省でお考えになつておられますのと、全然方法が違うわけでございまするが、関連いたしまして、一応私たちの立てかたを説明させて頂きますると、地方財政委員会昭和二十五年度の地方財政計画

武岡憲一

1951-02-16 第10回国会 参議院 決算委員会 第6号

鉄道自体の立場からすれば、勿論鉄道マンとしては壊れた鉄道を復旧するのは当り前だ、あとのが殖えるからそれまで待てんというのは当り前でありますが、建設省の考えかた鉄道省め考えかた、そういう点を全体とればとにかく道路を直すのに相当金を使う、道路は当然直さなければならぬ、そこらのほうに県のほうの金を出してもらつて、そこにいくらか運輸省のほうとしても金の出しかたに問題がございますが、トラツクやバスで片付けたら

山名酒喜男

1950-12-06 第9回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第1号

○証人(大橋武夫君) そこでその均衡について心配をいたしておつたというような事情がありまするので、この両方の実際の金の出しかた均衡をとつてたぐつて行くというような点についても、その当時いろいろと三浦君なり川田君あたりと話合つてつたわけであります。併しながらさような株式を私が受領いたしたというようなことは、これは根も葉もない事実であります。

大橋武夫

1950-12-01 第9回国会 参議院 予算委員会 第4号

それでそれらの出しかたは大体まあ超過勤務手当の不拂いの分があるのでそれを当てたり、それからもう一つは充員すべきものを充員しないでいた人件費節約分、そういうようなもので拂つております。今年は全然それはございません。でありますがどうしても拂わなければならない実情でございまして今皆どこの都道府県の知事も非常に苦労しておるのであります。

蜷川虎三

  • 1