1948-04-06 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第18号 それから三の國の独占に属する事業における事業料金、これまた郵便、電信、國有鉄道等の関係でありまして、相当多額の金額に上るのでありますが、一のところに記載してあります負担金、処罰收入、手数料等は、これは金額的にはそう大したことはないのでありまして、ただ細目は非常に多岐にわたつておるというような状況であります。ただいまいくばくの金額に上るかという的確な資料は持ち合わせておりませんが、調ベて…… 福田赳夫