2019-02-27 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
欧米の方々がポスト近代ということを語り始める前から日本はポスト近代だったという面白い言い方をしておりますが、日本がずっと続けてきた日本の文化のすばらしさ、それを、明治のときに西欧からの文明が入って、それをうまく処理、消化しながら維持してきた、その維持してきた日本の文化が実は欧米が今探し求めているものに極めて近いんだという、そういう趣旨のことを言ってくれまして、これは本当に私どもが言いたいことをジャーナリスト
欧米の方々がポスト近代ということを語り始める前から日本はポスト近代だったという面白い言い方をしておりますが、日本がずっと続けてきた日本の文化のすばらしさ、それを、明治のときに西欧からの文明が入って、それをうまく処理、消化しながら維持してきた、その維持してきた日本の文化が実は欧米が今探し求めているものに極めて近いんだという、そういう趣旨のことを言ってくれまして、これは本当に私どもが言いたいことをジャーナリスト
そういう意味で、未処理区域から発生いたします屎尿の全量が約三千六百キロリットルある、一日当たりでございますが、そのうち二千四百キロリットル、これが現在海洋投入処分により処理されておりまして、残りの千二百キロリットルをいままでは砂町の処理場で処理消化の上陸上埋め立て処分をしておったと聞いております。
○大富政府委員 お述べになりましたように、こういう未処理の案件も含めまして膨大な事務処理、しかも外注に依存しなければならない、その金の捻出その他も考えますと、これを処理するための計画的な処理、消化見込みの中には、そういったこれに充てるところの財源についても、やはり計画的に配分する必要があるだろうと思います。関係当局とも十分御相談しながら、極力ひとつ難問の解決に努めたいと思います。
答申の後の処理を、きょうも予算委員会で、憲法調査会の答申が出たあとの問題が若干論議がありましたが、それとこれとは若干趣が違いますが、答申後における処理、消化をどういう方法でやるか、具体的にいま長官が構想を持っておられるならば、ひとつお話願いたい。
その他の工事についても設計を標準化するとか、測量設計作業を機械化するということも実現できまするので、私どもはここで査定をこういうふうにいたしましたのは、こういう事情によって、この要員で十分処理消化できるという見通しのもとに、こういう数字にいたしたわけでございます。
この牛乳を既存の処理業者が納得の行く価格で引受れられない、処理消化する力が経済的にもないのだ、これは捨ててしまうより又更に減産するよりほかに道がないのだ、こういうことなんであります。殊に現在の牛乳の価格は、中産階級以上の国民でなければ飲めない価格であります。この過剰な牛乳をどうしたら中産階級以下の国民にも安く飲んで頂こうかということが、私たちの言う高温であります。高温、いわゆる簡易処理であります。
それから縁故の方は、何でも三月中に処理消化しなければならぬのが、消化見込みが百四億、それから四、五に残る分が四十七億というふうな数字をちよつと何かで見たのでありますが、大体そんな状況でございますか。その現地の情報によつて消化見込みありというのでありますか。