1981-04-22 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
これについての処理模様をちょっと資料で出していただいたのですが、この資料によりまして、なかなかこれも問題がむずかしいからこういうことになるのでしょうけれども、不服審査で昭和四十八年、九年あたりに申し立てがあって、それに対する審理が進められてきているのだろうと思うのですが、現在なおこれが係争中というか審理中というか、そういう状態になっておるようでして、少し時間がかかり過ぎておるのです。
これについての処理模様をちょっと資料で出していただいたのですが、この資料によりまして、なかなかこれも問題がむずかしいからこういうことになるのでしょうけれども、不服審査で昭和四十八年、九年あたりに申し立てがあって、それに対する審理が進められてきているのだろうと思うのですが、現在なおこれが係争中というか審理中というか、そういう状態になっておるようでして、少し時間がかかり過ぎておるのです。
これからまたいろいろ勧告が出ますと、郵政省からも勧告に対して一つの回答といいますか、処理模様を報告するようになるのではないかと思いますけれども、ただ文書のやりとりでなくて、問題は、いま私が申し上げたような精神に立ってこれから行管は電電公社に対してひとつ物を見てもらいたい。そうしないと、正直言って私はもうやりきれないですよ。
大変御心配をかけて申しわけございませんが、報告の手続はほかの公社の中の報告も大体こういうことでございますけれども、料金の苦情あるいはその処理模様につきましては、全国で現場として大体千六百くらいそれを扱っておる場所がございますが、そこから報告をとっている形といたしましては、四半期ごとに受け付けた苦情の件数あるいは処理した件数というようなものを現場管理機関でございます通信部へ上げさせ、さらに通信局へ上げさせ
食料品流通に伴うところの包装、それから容器、廃棄物、この場合、特に生鮮食料品の中で魚介類といいますか、魚の関係を中心にお聞きをしたいのですけれども、そういった廃棄物の残りました部分についての処理模様、これは流通の逆ルートで返戻していくのか、再使用といったコースをとっているのか、いろいろこれはあるだろうと思うのですけれども、現在非常にたくさんの、膨大なるものが毎日たまるということを聞いておるわけでありますけれども
そういうような状況についてお答えすべくNHKの職員でない外部の方々を委嘱いたしまして委員になっていただいて、その処理模様が一体どうなっているかをそういった方々の目で見てもらっております。
そこで二、三具体的な事例等についてのその後の処理模様等を、これは監察の方からもおいでになっていると思いますからお尋ねをしたいと思うのです。最近この委員会でも言われましたが、例の門司港郵便局における問題。
○久保(等)委員 要するに、犯罪上の捜査は現在取り調べ中ですからよくわからないと思いますが、ただ保険金の支払いだとか簡易保険に関係する関係の処理模様は当然郵政当局の方でどうなっておるか、その経過はわかるのじゃないですか。その事情がわかれば、その関係だけをこの際どういうふうに処理をされたのかお聞きしたいと思うのです。あるいはどんなふうに取り運び中なのか。
おそらく十数名、あるいはそれらの団体が異議の申し立てですか、意見を申し立てておるわけでありますから、それには、やはりあなたのほうの処理模様等を明確に答えていただきたい。そして法律によりますと、この電源開発促進法によりますと、その申し立てについては関係省庁は、妥当なものについてはしんしゃくをするんだということがちゃんとうたわれております。
○米田委員 ことしの十一月二十三日の新潟日報紙、これは新潟県の地元の新聞でありますけれども、日報紙によりますと、経済企画庁としてはこの意見書については申し出者に通知しない、通知すると新たな問題が起きることも考えられるので、県知事だけに処理模様については通知をしておく、こういう方針だということが新聞に提起されております。一体、この取り扱いについてはそういう方向で処理されようとしているのですか。
いま、この処理模様についての御答弁がありましたが、認定された者はわずかに十六名、したがって、四百三十八名の申請者の中についてもほとんどが未処理という状態になっておるわけなんですが、申請をされた者、申請されない者、こういったものを含めて、全体の中で健康管理の区分といいますかランクづけをしておられると思うのですが、そのランクづけで一体どういうふうになっておりますか。
そういうわけで、この二つの事件に対しては、どういうふうに処理されたか、事件の概要と処理模様をひとつここへ披露してもらいたい。
まあ、そういった問題もありますし、すでに、例の昭和二十二年以前の少額年金の問題については、これを解消するための特別立法も、一昨年なされておるわけですが、これ等のその後における処理模様と、こういったようなこともあわせてひとつこの機会にお伺いいたしたいと思います。
次に移りますが、例の全国いわゆる三十三施設、県外一中継の接続有放は、昭和三十八年から三年、さらに二年の期間を延長しまして、昨年の十二月に法律的には期限が切れたわけでありますが、この施設の問題に対する処理模様を説明願いたいと思います。
、次に、やはり同じ昨年の九月二十日の新聞紙上に伝えられたことですが、これは石川県の西浦の郵便局で女子の局員が、昭和三十六年の六月十六日から昭和四十年——昨年の八月の二十六日にかけて四年余りにわたって、回数実に二百三十六回にわたって総額三百七十八万六千二百七十円を横領したと新聞で伝えられた事件がありますが、これはもちろん新聞紙上で伝えられたことですが、監察局としてお調べになった結果の経緯、その後の処理模様等
それから第二番目は、目的外に使用された場合に、どういう処置をとるかについても、あなたのほうでは的確な処理模様というものがないんじゃないかと思うんですね。
それから六つ目、紛争の主体的な内容と、それに対するところの処理模様。 それから、これは大体郵便関係と一般関係ですが、貯金関係は、これは貯金の歳入と歳出、それから歳出についての款項目ですね、それから実際上の収入の将来の見通し、貯金関係は二点です。
しかも、三十一年度の会計検査院の検査報告にに関し国会に対する説明書という各省の、これはどういう意味で出したかわかりませんが、処理模様と申しますか、これを見ましても、監督指導に欠けておつた点があったから内部監査を強化しようとか、予算の適正かつ効率的な執行をするように努力するとか、こういうふうに書いてありますが、これが今日依然として言うだけでもって直つておらない。
○久保等君 その前に、運輸省の方から大臣の御説明があって、それ以上の御説明がないようですが、各項目について活版刷りの説明書が出ておるのですが、しかし、これもだいぶ古い話で、今日現在での事後処理模様について、各項目について一つ御説明を願いたいと思います。
従ってそういう事故があるないにかかわらず、その問題の行方についての報告書をある程度定時的に、二月おきか三月おきかは別にして、とにかく定期的にある程度の報告を、交付した金額に対しての処理模様についての報告を取るような方針でやっておるのかやっておらないのか。
二十七年度の買入れを行う当時に、二十六年度における大麦の処理模様はどんなふうな状態だつたのですか。
○菊川孝夫君 私どももこの国有財産の処理につきましては、昔のように疑獄事件を起したようなことがあつてはならないし、これはもうこのくらいまずいことは今の世の中にないと、こういうように考えまして、地方へ参りました際には、国有財産の処理模様についてそれぞれ視察もいたして参りました。
こういう考え方に相成りましたような次第でありまして、一応地方財政委員会の現状の処理模様を御報告いたして置きたいと存じます。 尚、競輪によりまして得ました收入が市町村等の地方団体の財政の方に寄與して参つておるということは、これは否めない事実でございます。