2008-04-10 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
十万トンに向けた数量積み上げの特例も行ってきまして懸命に取組をしてきましたけれども、ふるい下米の発生量を想定したよりも少なく、相場が上昇する中でふるい下米の販売が現場で進んでしまっていたというようなことから、一万四千六百三十二トンの処理数量という結果にとどまったわけでございます。
十万トンに向けた数量積み上げの特例も行ってきまして懸命に取組をしてきましたけれども、ふるい下米の発生量を想定したよりも少なく、相場が上昇する中でふるい下米の販売が現場で進んでしまっていたというようなことから、一万四千六百三十二トンの処理数量という結果にとどまったわけでございます。
賢明に取組も進めてきましたけれども、ふるい下米が、発生量が想定したよりも大変少なかったと、あるいは相場が上昇する中でふるい下米の販売が現場で進んでしまっていたということによりまして、一万四千六百三十二トンという処理数量という結果になってしまったわけでございます。
結果として一万四千六百三十二トンという処理数量に終わってしまったということで、我々の見通しが甘かったということは認めざるを得ませんし、こういう結果になったということは深く反省しております。本当に申しわけありませんでした。
これは、ふるい下米の総量が想定していたより少なく、ふるい下米の相場が上昇する中で、我々が想定した以上に早くふるい下米の販売が生産現場で進んでしまったことなどによりまして、一万四千六百三十二トンの処理数量にとどまってしまったということでありまして、我々の見通しの甘さから対策を措置していただいた期待にこたえられなかったということで、深く反省し、心よりおわびを申し上げます。 以上であります。
この間、農協系統の方からは飼料処理向けの米の集荷がなかなか容易ではないという状況説明あったわけでございますが、私どもの方からは、先ほど申しました、機会があるごとにきちっとこの十万トンの飼料処理を着実に実施するよう要請してきたところでございまして、具体的な処理数量につきましては、先ほど申しました三月二十一日の補助金交付数量まで具体的な数量については言及はございませんでした。
下の方が、これは原燃が出しております再処理の計画ですけれども、核分裂性のプルトニウム換算ということで、二〇一一年度までの再処理数量予定が三千百九十九トンです。
ちょっとヨーロッパの方で処理数量が八倍にもなるという報告は意外でもありましたけれども、いろいろな自治体では、やはり閉鎖ということが出ているふうに聞いたりもしております。
それから、対象品目の排出数量あるいは指定引き取り所の扱い数量、リサイクルプラント工場、私も先般視察をしてまいりましたけれども、処理数量、リサイクル率の到達点、さらに、指定引き取り場所やリサイクル工場の設置状況、リサイクル料金、運搬料金、そういうものの状況について、これは項目が多いんですけれども、簡潔にお答えいただけたらと思います。
第三点目の、作況指数にこだわり過ぎたのではないかというような御指摘がございましたが、生産オーバー分の主食用以外への処理は、そもそも作柄により生産量が計画を上回った分について実施するものでありまして、最終的な作況指数が一〇一となった以上、当然にこれに応じて主食用以外への処理数量も十七万トンとするべきものです。
このような観点から、このラジオアイソトープにつきましても、集荷の数量であるとかあるいは処理数量、こういった統計データというものを取りまとめまして、放射線利用統計というわかりやすい形でもって広く公開をいたしておりますというのが基本でございます。 さらに加えまして、十数カ所のこういった地元の方々に対する情報の提供というものに、アイソトープ協会あるいは日本原子力研究所も鋭意取り組んでおります。
最終的にどういうふうに処理するかということにつきまして指示をしたものでございますが、いろいろ厚生省等の関係機関とも打ち合わせをいたしまして、まず土中に埋没処分するというのが基本でございまして、まずはどういう場所を選ぶべきか、なるべく峰筋の乾いた粘土質のところがいいとか、地下水のわかないところがいいとか、もちろん人が来ないところとか、そういうふうな場所の選定の考え方、あるいは一カ所についての最大限度の処理数量三百
○政府委員(山田岸雄君) 五十四年度から過剰米の処理を行っておりますが、五十八年の十月末までの用途別の処理数量につきましては、工業用で百十二万トン、輸出用で二百八十二万トン、飼料用で百四十八万トン、合計五百四十二万トンの処理を行っております。ほかに業務用といたしまして約三十万トンの売却をやっておるわけでございます。
ただいま六百五十万トンという過剰米の処理計画があったわけでございますけれども、五十七年度までの処理実績が四百五十万トン、これに加えまして五十八年度の実行見込みが百三十五万トンでございますので、結論といたしまして総処理数量は六百五万トンという形に相なる次第でございます。
なお、今後の処理の見通しでございますが、五十七年度以降の要処理数量といたしましては、おおむね三百十万トン程度というふうに見込まれますが、そのうち、五十七年度におきましては、予算上、この数字のおおむね半分、約百五十二万トンを処理する、こういうことを現在予定しております。
四番目といたしまして、内閣総理大臣の認定がございますと、那覇防衛施設局長は、そういった認定に係る土地の所在でございますとか、処理数量といったものをやはりこれも官報で公告いたしますと同時に、具体的に該当の土地所有者等への通知をいたします。と同時に、当該土地が所在する場所の周辺に認定に係る土地等の調書、図面といったものを縦覧するという形になっております。
○片岡政府委員 過剰米処理期間につきましては、対象米穀の規模、用途別の年間処理数量及び保管中の米の品質状況等を勘案いたしまして、おおむね五ヵ年で処理をいたしたい、こういうふうに予定をいたしておるのでございますが、仰せのように大変厳しい段階でございます。
本数でだけいま伺いましたけれども、厚生省のお出しになった三十社、そのすべての中で処理数量がゼロの会社が十九社いまだにございます。私は全部電話で確認をいたしまして、そのとおりでございますが、この実態は御存じですか。
現在までの処理数量は、四十九年十二月からいま言いました合板の接着剤原料として売却を開始して以来昨年の十月末までで製品で三万三千トンであります。
いずれにいたしましても、あくまで計画でございますので、多少の違いはその二百万トンについても出てくる可能性はあると思いまするけれども、大体このトン数を目標といたしまして処分を毎年いたしていくと、六百六十万トンの最後のしわが四十九年度に残っておりますので、その四十九年度の処理数量というものが、しわ寄せの結果、多少またそこで動いてくるということもあるいはあろうかというふうに思っております。
たとえば、そこで、二百万トンじゃなくて二百五万トンなら二百五万トンなり、それより五万トン少ないというようなことがかりに、起きましたときには、四十九年度の処理数量というものが動いてくるというようなことはあろうというふうに考えております。
ところが、この昭和四十一年の行監の勧告によりますと、この残地について監査時において未処理数量として一万平米が指摘されておるのですけれども、むしろそのときよりも、四十一年末に比べて残数がふえてきておるわけですね。しかもこの残地の処理の内容について、とかくいろいろな意見があるわけです。
現在、一日の処理数量が三百石前後でございます。三十万本ぐらい詰めているわけです。そして原料は、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、長野県まで行って買っております。わずかな原料を集めるのに、どうしてそれだけの区域を回らなければならないかということに、中小乳業の悩みがございます。
そこで、食糧庁が所管されておるわけですから、昨年のてん菜の作付面積あるいはヘクタール当たりの収量、総数量、あるいは処理数量、産糖高、そういうものをこの際委員会に明らかにしてもらいたいと思います。