2019-11-21 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
そのような経過や現状を踏まえて、以下、お聞きしたいというふうに思いますけれども、まずは、外為法に基づく事前、事後を含めた全ての届出数と、審査処理数などはどの程度あるのか。また、記載の不備等ではなくて申請が却下された件数などはおありなのか。また、売却等の措置命令が下された件数はどのようになっているのか。
そのような経過や現状を踏まえて、以下、お聞きしたいというふうに思いますけれども、まずは、外為法に基づく事前、事後を含めた全ての届出数と、審査処理数などはどの程度あるのか。また、記載の不備等ではなくて申請が却下された件数などはおありなのか。また、売却等の措置命令が下された件数はどのようになっているのか。
発給数、処理数が、処理しなければならない件数が予測以上にふえているから、配付資料、新しいものというふうになっています。大臣が言ったとおり、IT化を進めて合理化を図っていく上で対応していけるものもありますけれども、やはりそれだけではできていかないものもあるというのは、昨年の委員会でも議論をさせていただいたところでもあります。
○政府参考人(佐々木聖子君) 委員御指摘のように、近年、難民認定申請者数が急増いたしまして真の難民の迅速な保護に支障を生じましたことから、平成三十年一月から難民認定制度の運用の更なる見直しを実施をしました結果、平成三十年の申請数が対前年比で減少に転じ、処理数が七年ぶりに申請数を上回りました。
基本的な利用客数の増加、時間当たりの対応処理数の増加によって、旅客バゲージ等に対応するグラウンドハンドリングの人員不足が顕在化することも予想をされます。今後の見通しについて伺うとともに、国交省として人手不足の対応をしていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
本当は、もっと申しますと、先ほどのサーバーの容量のという話がありましたけれども、今のサーバーの容量を考えたら、正直、こんな公文書の文字、文字の処理数なんて、動画じゃないんですから、知れているわけですよ。全部保存しようと思ったら可能だと私は思っています。
裁判所においては各裁判官の事件処理数について一覧表が配付されているようでありますけれども、この一覧表は具体的にどのようなものなのか、お伺いします。
そして、その結果、未処理数が急増し、処理期間も長期化し、真の難民の迅速な保護に支障が生じる事態となっております。 これにつきましては、真の難民の迅速な保護を図るため、難民認定制度の運用のさらなる見直しを行い、本年一月十五日から施行しているところでございます。
しかしながら、平成二十七年九月当時と比べても難民認定申請が急増しておりまして、その結果として、未処理数が急増し、処理期間も長期化し、真の難民の迅速な保護に支障が生じる事態となっていたことから、今回の更なる見直しを行ったものでございます。
その結果、未処理数が急増し、処理期間、これも長期化をしている状況でございまして、真の難民の迅速な保護に支障が生じる事態となっていると認識しております。
現在、機能性表示食品の新規届け出申請書類の処理が追いついていないというふうに聞いておりますけれども、申請数と処理数、及びその引き算であります未処理件数についてお伺いしたいと思います。
その一方で、弁護士一人当たりの事件処理数は減っている傾向にありますし、そもそも処理件数も多いわけではないんじゃないか。この点を踏まえると、勤務弁護士はこんなに必要ないんじゃないかというような議論もあると思うんですよ。
この処理、数が物すごくあります。さらに、今回、牧草の基準も厳しくされました。ということは、牧草だって山ほど残っているわけです。汚染稲わらの三倍と言われています。これだけのものを一体どうやって処理するのか。環境省の考えを伺わせてください。
その後は、日本年金機構の設立以降、ねんきん特別便の回答の処理を計画的に進めてきた結果、未処理の回答数が順調に減少いたしまして、最近では各月の処理数が減少している。 こうしたことから、平成二十三年一月の数値は平成二十一年十二月の数値と比べれば非常に下がっている、集中的にやったので、そこと比べると今は計画的にやっているので数とすると割合が下がってきていると、そういう認識をしております。
これは既にもう忙しくなって、今二万件ぐらいあるんですかね、年間に処理数が。そうすると、必ずそういう間違いはある程度起こってきますから、それを前提に考えて、これ一例でこういうふうにすればないはずだというんじゃなくて、やはりチェック体制というものをダブルに取る、トリプルに取るという方法をお考えいただいた方が私はいいと思うんですけど、大臣、ちょっとお考えをひとつ聞かせていただきたい。
これは、今最高裁は何と言い繕おうと、やはり適正な処理数を超えていて、裁判官が精神的にも健康な状態に置かれていないんではないんですかね。だから、ここでがばっと裁判官の数を増やしてしまえと、私はそう思うんですが、この児童買春、ストーカー、痴漢、裁判官の不祥事が続いたこと、これについては最高裁はどう総括されているんですか。
○山下芳生君 実態を私も見てまいりまして、社会保険業務センター、東京にありますけれども、行ってまいりまして、その仕事は年金の再裁定をやっておられまして、これまで年間四万件大体再裁定をされていたそうですが、今お話のあったように年金問題が国民の大きな関心になりまして、ですからこれまでは年間四万件、月三千件ぐらいの再裁定の処理数だったんですが、私が九月の末に行ったんですけれども、七月は一万四千件再裁定の件数
先ほど来、与党の先生方からも、いわゆる司法試験に受かって、社会的に信頼も地位も、そして所得においても高い評価が得られるであろう法曹界で働く方々が、弁護士にならずに検察官あるいは裁判官になるという道を選んだことによって、その処遇、所得面で本当に満たされる、やりがいだけでは、かすみを食っては生きていけませんので、適正になっているかという議論をする上で、一つの物差しとして、一人当たりの年間での事案の処理数
中身が難しいことを言ってきているわけじゃなくて、ねんきんダイヤル、これ通話料が有料のもの、それとねんきんあんしんダイヤル、これフリーダイヤルですね、これについてのアクセス数と処理数がどのぐらいですかとか、窓口の相談員とか電話相談が何人ぐらいいるんですかとか、全国の社会保険事務所の待ち時間が大体最大どのくらいで平均どのくらいですかとか、そんな非常に単純な、新聞にも載っているようなものを、これを十四日の
沖縄の復帰後の処理数につきましては、千五百四十二トンでございます。
○山崎政府参考人 先ほど申し上げた千五百四十二トンを含めまして、平成十八年度までの処理数は五千七百二十二トンでございます。
裁定された処理数というのが、おおよそ全国平均で八八・九%、新潟がちょっと低うございまして七一・一%という状況で、手続が滞ったという経緯はこの数字からも出ているように思います。 平成十七年から支給されている特別弔慰金の未処理件数というものは、本年二月末現在で約十二万件というふうになっております。